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Qちゃん7951

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2007.03.28
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家に戻りました。
先ほど献血ルームで一部書いた記事にすでに3人の方のやさしいコメントが
ついたりして心苦しいのですが、実は、悲しいオチがあるのです、うぅ…。

西梅田献血ルームはヒルトンプラザウエストにあるとっても綺麗な
献血ルーム。献血の記念にと写真もとってもらって、いざ受付。
「どの献血をしていただけますか?」と聞かれ、
最初だし、200mlにしようとおもっていたら、受付表には

400ml、成分献血 、200ml

こんなふうに買いてあって、200mlとはどうも言いにくい雰囲気

問診票をだしてしばらくして呼ばれ、血圧を測る部屋へ。
そこではおじいちゃん医者が待っていた。
血圧測る気満々で腕をだしたら、まず問診ね、とあっさり拒否。
すごすご腕を引っ込めつつ、手術経歴などを話す。

するとおもむろに「え!イギリスいったことあるの?」とおじいちゃんが聞く。
問診表に
「1980年から1996年の間に英国に1日以上滞在された方」 とあったからか。
はい、というと「この間なの?1980(昭和55年)~1996(平成8年)だよ!」と
念を押してくるので、

「え~と、19才の時に行ったので、え~と生まれたのが●年なので




し~~~~~ん



おじいちゃん「ほんで?」

私「え?ですから、●足す19で…」

おじいちゃん 「足してよ」

あ、はい
あせって返答。すると

規則でね、だめなんだよ」

規則壁にある表をみながらおじいちゃんが言うには
その期間、イギリスに1日でも滞在した人は「ヤコブ病」の恐れがあるので
献血できないというのだ


はぁ~~~? 決死の努力で来たのに?だめなの?一滴でも?
実は朝ごはん食べてなかったけど、絶対やりたいので、食べたと嘘をついたのに?

「もうしわけないねぇ、初めてきてくれたのにねぇ」とおじいちゃんは
繰り返しながら、それで、何日いたの?とか聞いてくる。
数時間だったらいいの?

友人に事情を話すと同情してくれただけでなく、
お土産の洗剤をあげようか?とも言ってくれた。
あ、ありがとう。でもいいのよ、私が献血できない体なんだから…。

悔しいのでコーヒー飲んでクッキーとティッシュもGETしてきたが
空しい…。空しすぎる!
ヒルトンウエストのシースルーのエレベータからの春の日差しがまぶしい。
本当はこの光は、充実した心に沁み入る日差しだったはずなのに、
なんだか罪悪感に拍車をかける日差しだ。
帰り貧血にならないかな?タクシーで帰ろうか、などといらん心配とは
正反対にやたらめたら元気が余っている。

あぁ、ヨーロッパ旅行がネックとなるなんて…。
じゃイギリス人はどうしてるんだよぉ~~~





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Last updated  2007.03.28 18:02:24
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