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2013年12月11日
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カテゴリ: 園芸を楽しむ

サボテンが我が家に来てから今日で6日目、毎日見ていて、花の咲く時間がある程度決まっていることに気が付きました。

  花が開くのは13時頃、閉じるのは16時頃と大体決まっています。太陽が出ている・出ていないには関係ないようです。

  きちんと動画でも撮っておけば良いのでしょうが、まるでカントさんの散歩のようです。そうでなければならない何かの理由でもあるのでしょうか?

12/12写真台紙縦300+開いた花+閉じた花.jpg

  例えば、このサボテンの遠い先祖が砂漠に住んでいた頃、受粉して実を付けるために必要な昆虫が、この時間になるとやってくるとか、勝手な想像をしています。

  私が小学生だった頃、4~6年の時の担任は「◯◯モト タケキヨ」という名前の結構年配の先生でした。我々生徒達は秘かに「ホケキヨ」先生と呼んでいました。

12/12台紙3極細身+松鶴家千とせ.jpg

 この先生はすごく園芸好きで、ある時、子供達一人ひとりに小さなサボテンの鉢をくれました。

 なにしろ団塊の世代ですから、当時の小学校は一クラスに50人以上いたので、サボテンを増やすのは大変だったことでしょう。

 そして先生がサボテンを選ばれたのは、遊び盛りの子供達のことだから、水遣りを忘れてもすぐには枯れないだろう、ということだった思います。

  それを家に持ち帰った私は、サボテンだけで飽き足らず、昆虫採集のついでに山で採って来たヤマブドウなどの山野草を鉢に入れて横に石を置き窓辺に飾ったりして、盆栽のまねごとをしていました。

 そういう意味では、ちょっと変わった小学生だったかもしれません。

  それがずっと続いて今でも園芸好きになっているのですから、小学生時代の担任の影響というものはものすごく大きいものだということを今頃になってつくづく感じています。


  ついでに、この先生にまつわるもう一つのエピソードを書きます。今ならあり得ない話ですが、もう50年以上も前の話、時効になっているから「もういいでしょう」。

12/12台紙3極細身+水戸黄門.jpg

  当時から、担任の家庭訪問というのは一年に一回ありましたが、家庭では料理お酒付きで先生を接待するというのが普通だったようです。

  訪問のスケジュールがあらかじめ分かっていて、私の母親はせっせと準備をして先生の到着を今か今かと待ち構えていました。

  そこに、この先生「コンチワー クリーニング屋 で~す・・・」と、結構出来上がった状態で玄関に入ってきました。すでに各家庭で接待されてきたのでしょうね。

 何を話して言ったのか分かりませんが、多分私のことなどほとんど話さないで帰っていったのではないかと思います。

 旭川市という田舎町だったこともあるのでしょうが、そんなことは全く問題にもならないごく普通の事、というおおらかな時代でしたね。

 サボテンの話も含めてちょっと大げさな脚色でもすれば、当時の小学校を舞台にした45分もののドタバタドラマでも作れそうです。

12/12写真台紙縦200+サボテン+お酒.jpg






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最終更新日  2013年12月12日 19時59分14秒
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こんばんは  
かこ♪♪  さん
園芸好きでもいらっしゃるのですね^^
わたしも季節のお花でガーデニングをしていた時期もありましたが、
今では、枝の剪定だけですむ木だけになりました^^:

飛鳥に来られたこと、あるんですね。
大阪からなら近鉄南大阪線、京都からなら近鉄京都線ですね。
飛鳥は主人の実家があります、山の辺の道沿いです^^ (2013年12月12日 22時59分36秒)

Re:サボテンと言えば他にも 想い出があります(12/11)  
かこ♪♪ さん

 古代史の歴史小説を読むのが好きで、黒岩重吾さんの時代小
説を読んだ影響なのですね。

 自分の足で曽我一族にまつわる舞台になっている場所を確か
めたくて、飛鳥寺や甘樫岡の辺りを歩き回りました。

 山辺の道はまだ歩いていませんが、ぜひ歩いてみたいですね。 (2013年12月12日 23時13分32秒)

Re:サボテンと言えば他にも 想い出があります(12/11)  
ハーちゃん さん
ばけQさんとは歳が近そう(^^)。

昔の学校のお話、ほのぼのとしてますねぇ。最近は、いろいろ規則がやかましいような気がします。

奈良は京都よりも歴史が古く、寺社も渋くないですか? 行きたいと思いつつ、いつも京都で止まってしまいます(^^;)。 (2013年12月12日 23時58分27秒)

Re:サボテンと言えば他にも 想い出があります(12/11)  
じゃじゃお さん
我が家のうちわサボテンも花はさくのでしょうか。ひょろひょろと伸びて1メートルほどになり、自立できないのでサポートでかろうじてたっています。
 先日のブログに刺激され、今日シクラメンなどを買ってきて、寄せ植えにし、玄関に置きました。正月の雰囲気が出ました。 (2013年12月13日 00時03分17秒)

Re:サボテンと言えば他にも 想い出があります(12/11)  
ハーちゃん さん

 当時だっていじめとかあったんだろうと思いますが、すべて
に渡って時間がのんびりと、ゆっくり流れていましたね。

 京都・奈良の話をしていると、今すぐにでも行きたくなってしまいますよ。

 ただの観光も良いけれど、当時そこで活躍していた歴史上の
人物にちなんで行くとまた面白さが増加しますね。
(2013年12月13日 00時07分04秒)

Re:サボテンと言えば他にも 想い出があります(12/11)  
じゃじゃお さん

 ここではお久しぶりですね。

 うちわサボテンも、いつかは花を付けると思いますが
もともとの原産地と日本とでは極端に環境が違いますから
どうもよく分かりませんね。

 外でシクラメンを栽培出来るのですから、そちらが
うらやましいですよ。

 時々、写真付きのメール送ってください。私も何度か
行っている土地ですから、懐かしいですよ。 (2013年12月13日 00時13分10秒)

Re:サボテンと言えば他にも 想い出があります(12/11)  
それは面白い出来事ですね。先生は酔っぱらって「クリーニング屋」と言ったのですね。

今だと大問題になるでしょうね。あんな時代だったからでしょうね。私の時代にはそんなことはなかったなー。茶菓子程度だったと思いますが。 (2013年12月13日 11時45分21秒)

Re:サボテンと言えば他にも 想い出があります(12/11)  
ミスターマネー さん

 当時の家はガラス戸の引き戸でしたね。

 「ガラガラ」と開けるなり
    「コンチワー クリーニング屋 で~す・・・」と
                    言っていました。

 子供なりに、いかにも「ホケキョ」先生らしいなあー と
思いましたよ。

 まあ、子供思いの、一生懸命な良い先生だったので、親も
信頼していたのだと思います。
(2013年12月13日 12時40分14秒)

Re:サボテンと言えば他にも 想い出があります(12/11)  
豚ちゃん さん
昔の先生はみんな個性的でユニークでしたね。

教えても教えても理解しない生徒たちに向かって
ヤケクソになって

「もう、お前らみたいなのは
豆腐の角に頭ぶつけて死んじまえ!」

と繰り返し言っていた算数の先生。

毎週末になるとべろんべろんに酔っ払って
我が家の玄関ドアに思いっきり頭突きでノック
(血が出るほど)で来訪。
私の父親がやっていたハイヤーに乗って帰路に着いた
物静かでハンサムな図画の先生(私の小6の担任)。

・・・他にもまだまだ、たくさん!

“きっとお堅い職業ほどストレスが溜まるんだろうなぁ”
と子供心にそう思いました。汗
(2013年12月13日 15時57分16秒)

Re:サボテンと言えば他にも 想い出があります(12/11)  
豚ちゃん さん

 夏目漱石の時代からそうでしたが、先生というのは変わり者
が多かったような気がします。

 世の中の風当たり見強いから、今は、だんだんと標準的人間
になっているのでしょ。

 その分、面白い人もいなくなってるのでしょうね。 (2013年12月13日 16時22分11秒)

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