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4カ所のうちの一つの楽団の、今年最後の練習に行ってきました。会場は札幌市白石区、朝8時の出発から夕方の帰宅まで曇りでずっと0℃という天気の中、生活道路以外は乾燥道路という好条件で車を運転出来ました。
気温は低かったけれど「グリル塞ぎ+湯たんぽ」と長距離走行の効果でしょうか、30.1km/Lと、今のところあまり表示燃費を落とさない状態を維持出来ています。

長時間家を留守にする時は、ストーブの油量を微少にしますので、帰宅した時は室内の温度が15℃くらいまで下がっていてすごく寒く感じます。
南国の方は「15℃なら、何も寒くないじゃん・・・」と言われるかもしれませんが、北海道人の私には15℃では寒すぎます。というのは北海道の冬の室内は大抵20℃以上というのが普通だからです。
そんな寒い時に手っ取り早く身体を温めてくれるのがこのくず餅です。くず餅と言ってもくず粉ではなくて片栗粉を使います。
最近は作ることが少なくなりました。それでも、子供の頃、腹が減ったらよく作っていましたので、当時を思い出して今でも時々作っています。
私が中学生まで過ごした旭川市は、真冬になると、年に2~3回は-30℃以下に下がる土地でしたから、石炭ストーブを、横腹が赤くなるほどがんがん炊いていました。

当時住んでいた家は、ストーブに向いている側は+30℃以上になっても、背中の後ろの、特に部屋の隅が+10℃なんてことがごく普通で、それほど隙間だらけの家でした。
ですから当時の北海道で「真冬に、シャツ一枚になってビールを飲んでる・・・」なんて言っていたのも、それほど大げさな話でもなかったのです。
そういうわけで、チョコレート系の好きな私は、今日はカカオを入れて「チョコレート餅」のようにして食べました。子供の頃は砂糖を入れただけでしたが、少し贅沢になっていますね。

上手に均一のくず餅を作るコツは、決してかき混ぜる手を休めないことです。油断していると団粒が出来てしまいます。
片栗粉は味にそれほどクセがありませんので、入れる物は何でも自分の好きな物を入れて色々な味を楽しんでください。
最近あまり見かけなくなりましたが、昔はインスタントジュースの粉とかいうオレンジ色の怪しげな物を入れていたものです。