夜明けに鳴くのは金の山猫

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柚木セリフ集★コルダ2編1

勝手にセレクト!柚木セリフ集第2弾 その壱


「金色のコルダ2」における柚木のセリフで、私やまねこが個人的に
気に入ったものを勝手に並べてみました。
「その壱」では、私が連鎖ルートをプレイ中に聞いたものを載せています。

めっちゃネタばれなので、未プレイの方は要注意です!













「お前、俺の壁打ちの壁になれよ」

  本性バラした時ですね。壁になれって・・・すごいセリフだな。
  それくらい打たれ強くないと、奴の相手は務まりませんね。




「火原がいると、自然にいい人になれるだけさ。
  お前を見るといじめたくなるのと同じことだよ」


  なんて屁理屈を堂々と言う奴なのだろうか、柚木梓馬。
  でも、火原の前じゃいい人になれるっていうのは何となく分かる気がする。 




「休日には自分が興味あるものだけを相手にしていたい。
  ・・・だからこうして一日過ごしたわけだ」


  休日練習後。ストレートには言わない奴・・・。



「すぐに渡してあげようと思ったんだけど・・・必死に探している
  顔があんまり面白いから しばらく楽しませてもらったよ」


  昼休み図書室にて。本を探す主人公に対してコレ!ドSがあああ!!



「自分で選んだものはとりわけ大切に使いたいしね。
  ふふ、お前も俺が選んだおもちゃだからね。大事に使ってやるよ」


  休日練習後。ご自慢の金のフルートについて話した後。
  ・・・けっ!どこまでも上からものを言う奴!・・・もし下手に出られたら怖すぎる。



「・・・はずれ。正解は、教えないよ。
  意地悪でけっこう。 そんなこと前から知ってるだろう?」


  後夜祭で「俺がお前のどこを気に入っているか」と言った後ですね。
  この辺のやりとりはすごい好きです。



「・・・疲れた」

  これはセリフというか、岸尾さんの言い方が大好き(笑)
  親衛隊の子たちに会社のことをあれこれ心配されて、白柚木で対応して疲れたご様子。
  火原の前でも普通に「疲れた」と言えるようになった柚木が好き。



「遅かったね。俺を待たせるなんて・・・ま、許してあげるよ。
  念入りに準備してきたみたいだから。
  ・・・わからないのか? 一応、誉めたつもりだけど」


  休日、迎えに来たときだったかな??
  こいつは遠まわしに言うのが好きだな、ほんと。



「だけど、夜にひとりで来たりするんじゃないよ。
  もし、ここに来たくなったら俺を呼ぶといい。・・・必ず来てやるから」


  休日練習後、夜の公園で。 
  ・・・・・実は、これ、ものすごくツボです(恥)1番好きかも。
  思わずきゅんきゅんしてしまった!あー腹立つ!むかつくわ柚木!



「知ってる?子供の頃にきちんと遊んでおかないと・・・
  大人になってからその分を取り戻すために遊びに走るんだってさ。
  そういうわけで、日野。お前には付き合ってもらうよ。俺の遊びにね。
  ・・・言っておくが、この遊びに終わりはないから」


  休日練習後、児童公園にて。はっはっは!・・・笑うしかない。



「お前、一緒に帰る相手が決まっているのか?
  もし決まってるなら、そいつに断りを入れておけよ。
  これから、お前は俺と帰るんだ」


  帰るんだって、すでに決定事項!?・・・柚木らしい誘い方でおおいに結構だと思いマスヨ。



「いつか、ちゃんとしたものを贈ってやる。
  ・・・お前が、それに見合うだけの女になったらね」


  昼休み、髪がからまっていた主人公を見て柚木が自分の使っていた櫛をくれて、その後のセリフ。
  私は、この櫛をくれるということ自体にどきっとしました。
  柚木の使ってた櫛なら、自分の髪もサラッサラになれそうな気がする(笑)



「どれ・・・ふうん、味も悪くないな。 何?文句ある?」

  昼休みのカフェテリア。主人公があれこれ食べようとしているので「よく食べるな」とか何とか(ここうろ覚え)言った後、
  主人公のキノコポタージュを勝手に味見。
  ちょっと笑えるやり取りで好きなのですが、そんなことして大丈夫なのか!?
  カフェテリアみたいな人の多いとこで!?親衛隊は!?とつっこみたい。



「それはそうと、お前は緊張しすぎ。初めてでもないんだし、そろそろ慣れろよ。
  今後のためにも、ね」


  柚木のお車で登校中。
  慣れろって言ったって、柚木家の車ってだけで、いつまで経っても緊張は
  とけないだろうと思われる・・・。



「日野、どうした?具合でも悪いのか?それとも怪我?
  ・・・友人を迎えに来ただけ?
  ・・・・・。 お前・・・・いや、いい。ま、何事もなくてよかったよ。
  ・・・もちろん心配するさ。初めから弱っていたらいじめ甲斐がないだろう?
  俺?俺は・・・前の授業の終わり頃から少し頭痛がするんで薬をもらいに来ただけだ」


  午後、保健室で。あわてて駆け込んできたような足音が面白いのなんの!
  へえ~頭痛が、ねえ~(にやにや)
  柚木、お前でも慌てることがあるんだなと笑ってやりたい(殺されるよ)



「やあ、日野さん。ごきげんいかが?君はいつ見ても明るくて素敵だね。
  ・・・顔がひきつってるよ。つくづく失礼だね、お前は。
  さっき、また進路相談があって苛立っていたところだ。
  お前ちょうどいいところに現れるじゃないか」


  昼休み。こういう漫才的な会話をさせたら木日は最高だと思うのですがいかがでしょう?



「俺がピアノを習っていたことがお前の役に立つのだったら・・・
  巡り合わせとしては悪くない」




「じゃあコンサートが終わったら一度、俺のところにおいで。
  手ほどきしてやるよ いろいろとね。
  ・・・言っておくが、他のヤツに教わりに行く必要はないから」



  2つとも、主人公に音楽の道を志すのかどうか聞いた後の答えですね。
  上のが「よくわからない」で、下が「うなずく」での返答だったかな??
  どちらにしろ、好きなセリフです。
  柚木のピアノを弾く姿を見てみたい。



「・・・お前は、俺にとって可能性そのものだから」


  ラストですね。鍵がモチーフのペンダントなんて、柚木らしいです。

「おや、どうしたのかな?
  お前は今、何を期待したの?」



  この岸尾さんの言い方といったら・・・何でこんなうまい言い方するんだろう。
  ただ一言いわせてもらえば、そりゃ期待しましたとも!!(爆)
  「コルダも2に来ていよいよ・・・いよいよかあ!?」とね!!
  スチルが出るのかと思ってたのに・・・。
  ま、そこがコルダですから、責めないでおこう(笑)





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