☆バンデバ☆~fumoの番茶も出花~

平助の旅立ち(10月10日O.A)


慶喜(よしのぶ)公に将軍が代わりました。

前回
お幸は、体調が悪いのにもかかわらず、周平の脱走を伝えに走って倒れ、病気は悪化する一方でした。
そのまま、寝たきりになってしまいます。
そして、勇に
「妹のこと、頼みます」
といって亡くなってしまうのです。

お幸死去の悲しみも覚めやらぬ中、隊内ではまた、色々な動きが出始めます。

平助や山南と同門の伊東甲子太郎が、幕府寄りになる新選組に見切りをつけ、分派をしようと計画立てるのです。
平助はその話し合いに同席していたので、言わずもがな、伊東一派の一員として新選組を離れることになってしまいます。

伊東は新選組の中で、特に優れている斉藤と長倉を、言葉巧みにこの計画に誘います。隊を離れて、尊皇に傾こうと。
勇の許可も得ていないのに
「近藤君にもはなした」
とうそぶいて。
サノが
「隊長はそんな話聞いてない」
と言って斉藤と長倉は断ります。

すると、伊東はいきなり自分の刀を抜き自分の頚動脈につき付け
「自分たちと行動してくれなければ、ここで果てる」
と言い始めます。
長倉と斉藤は冷静に
「この話は口外しないから安心しろ」
といって伊東と平助を残して去ります。

平助は迷います。
結成の時から、ずっと新選組にいて、8番組隊長まで勤めている自分です。
もしかしたら、伊東さんより新選組の方が自分を認めて必要としていてくれているのかもしれない。そんな新選組を離れたくない…と。


最後の日、平助は沖田に悩みを打ち明ます。
「なぜ、長倉さんや斉藤さんには嘘をついてまで誘っているのに、自分には行くか行かないか聞きもしないのか。自分は伊東先生に必要とされているのかわからない」
沖田は言います
「行くか行かないか聞かないのは、きっと信用しているからだよ。近藤先生だってそういう時きっと聞かないと思う。聞かなくたってわかっているから。」
と。
いまいち、腑に落ちない平助は
「私は、沖田さんが羨ましいです。剣術でも、そしてそれ以外のいろいろなことも。目標でした」
と言います。すると沖田は、自分も平助が羨ましいといい、不思議がる平助に自身が病気で永く生きられないことを告白します。来年の桜も再来年の桜も見れる平助が羨ましいと。

驚く平助に、
沖「いつか剣を交えることになるかもな」
平「せめて相打ちで」
といって硬く握手を交わします。

最後に、平助は源さんから隊服をプレゼントされます。
「辛くなったらいつでも帰って来い」と。
同時に、土方は斉藤を間者(スパイ)として伊東一派に加わるように支持します。平助を守れと。

平助は悩みつつ西本願寺を後にするのです。

ふ、ふくざつ~~~~>_<
平助は絶対残った方がいいと私は思うのですが、
実際新選組の中での方が平助は認められているのだと思うのですが、
それでも平助は師に認められたい欲望を抑えきれなくなってしまったのだろうなぁ。

人間は哀しい…。。。。

沖田君、どんどん色気が増していくように思うのは私だけ(笑)?

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