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有馬記念は武とドウデュースの復活は読んでましたが、大外のルメールを買えず縦目で完敗。期待していた3歳馬はいずれも馬群。やっぱり4才世代が最強なんですね。オマケのホープフルSで挽回しないと。さて今回は今年の3月に入手した「タナカ コルト SAA 4 4/3inch ペガサス2」です。最近ガスリボルバーとはご無沙汰していたんですが、内部メカを見直したペガサス2の前評判が良かったのでネットのポイントを利用して入手しました。コルトSAAについては不得意ジャンルなので、外見云々については余り語りようがありません。一応2nd Generationとなっているので戦後モデルを再現しているようです。昔からトイガンかされているSAAは、この2nd Generationが多いので、一番馴染みのあるタイプかな。実際に撃ってみると、タナカのペガサスリボルバーに良くある初弾が弾ポロする,いわゆるタナカ病は皆無。リボルバーなのにシリンダー位置によるバラツキや、フライヤーも無く、命中精度も良さそうです。シングルアクションなのでお座敷で気楽に撃つのにも適しています。デタッチャブルシリンダーなので、ガスの注入にタナカガスリボルバーで必要なロングノズルがいらないのは超便利。タナカのガスリボルバーでガスをフルチャージできたのは初めてかも。旧モデルと違ってベースピンがシリンダーを貫通しているので、シリンダーの回転もモデルガンと同じように安定しています。BB弾の装弾数もシリンダーに15発、エジェクターチューブ内のマガジンに10発とリボルバーとしては多弾数。ファーストドロウやファニングのテクは無いので、このモデルの潜在能力を最大に引き出すことはできなさそうですが、子供遊んだSAAで的当てできると言うだけで、充分楽しめるガスガンですw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングタナカワークス Colt SAA.45 2nd Gen ペガサス2 ABS 4_3/4 インチ シビリアン(ガスガン リボルバー 本体) /タナカ tanaka ピースメーカー ピーメ S.A.A ウエスタン Peace Maker シングル アクション アーミータナカワークス Colt SAA.45 2nd Gen ペガサス2 ABS 5_1/2 インチ アーティラリー(ガスガン リボルバー 本体) /タナカ tanaka ピースメーカー ピーメ S.A.A ウエスタン Peace Maker シングル アクション アーミータナカワークス Colt SAA.45 2nd Gen ペガサス2 ABS 7_1/2 キャバルリー(ガスガン リボルバー 本体) /タナカ tanaka ピースメーカー ピーメ S.A.A ウエスタン Peace Maker シングル アクション アーミー
2023.12.24
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東京では毎日感染者が50人前後で推移しているのに、アラートは出ませんね。アラート基準って何だったんだろ。きっと都知事選が終わるまでは何もしないんだろうなwさて今回は再び「タナカ スモルト 4inch HW」のグリップについてです。スモルトに付属するHOGUEタイプのグリップをどこかで見たことがあると思ったら、同じタナカのS&W M500に付属していたグリップと全く同じでした。M500の時は余り気にならなかったのは本体のサイズが大きすぎるのと、Kフレームと違って固定のイメージが無かったからでしょうね。そのHOGUEタイプのグリップを付けたり外したりしていたら、棒状の樹脂パーツのようなものがグリップ内から転がってきました。グリップに付きそうな場所も無く、そもそも本当にパーツかどうかも良く分からなかったので、パーツ表を調べてみることに。分解図を見ると、しっかり載っていました。パーツ名は「グリップスペーサー」だそうで、こんなパーツが200円もするのしは驚きました。捨てないで良かったです。M500のグリップを外して確認してみたら、おおよそこの位置に入るようです。スペーサーと言う名前だから、フレームとグリップのスキマを調製するモノなんでしょうけど、このパーツが無くてもグリップがガタつくことも無いみたいなので、実銃用のグリップには何らかの用途で入っているモノを再現したって事でしょうか。最もこのパーツのお陰でパーツ表をしっかり見ることになって、この気に入らないグリップがセットで6,000円以上もする事に気がついたのは発見でした。交換予定のHOGUEグリップよりも高いんですよね。何か、知らない間に一方的に負けた気がして、モヤモヤします。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングタナカ ガスガン Smolt スモルト リボルバー 4インチ ヘビーウェイト Ver.3タナカワークス Smolt Revolver Ver.3 HW 4インチ(ガスガン リボルバー 本体) /タナカ tanaka スモルト スマイソン Smython SW COLT S&W コルト ハイブリッド PYTHON パイソン M19 Kフレームタナカ ガスガン Smolt スモルト リボルバー 6インチ ヘビーウェイト Ver.3
2020.06.26
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今日から県外移動が解禁になりましたがビビリの自分は、まだまだ旅行する気分にはれません。初日に観光地に予約を入れてる人って、勇気ありますねwさて今回は「タナカ スモルト 4inch HW」のグリップ交換です。とりあえずイメージ確認のために手持ちのグリップを色々と試してみました。「スモルト」という商品名は別にして全体的にデキの良いモデルなんですが、唯一残念なのがラウンドバットのグリップ。確かに実銃でも作られているそうですが、個人的には4inch銃身にラウンドバットは似合わないと思っています。しかも付属のグリップが、HOGUEタイプにもかかわらず太めで握りにくく、自分の手に合いません。しかもボテッとしたシルエットの見た目が悪いので、直ぐに交換する事をを考えました。試しにS&W純正の木製コンバットグリップを付けてみたら、予想通り寸足らず。バレル側に重心が寄った感じで、自分の思った感じと違っていたので即座に却下。パックマイヤーのラウンド用を付けてみても、イメージは変わらずバランスの悪さが目立ちます。やっぱり銃身長に見合うだけのグリップの長さが必要みたいで、コンシールドを前提としたグリップは似合わないようです。HOGUEのラウンド用を付けてみると、グリップの長さがある分バランスは良いですね。握り心地も悪くは無いですけど、グリップエンドが丸いのが少し気になります。バックストラップが隠れるタイプならスクエアグリップ用でも取り付けられるので、古いパックマイヤーを付けてみました。バランス的には悪くはありませんが、デザインがオーソドックス過ぎるので何かしっくりきません。他にもアンクルマイクスも試してみましたが、こちらは個人的に使いすぎているので新鮮味が乏しかったです。最後に辿り着いたのがHOGUEのスクエアバット用。個人的にはルックスはこれが一番良いですね。握った感じもベストです。人差し指の部分が細くなるだけで、これほど握り心地が変わるのも以外ですが、一周回ってHOGUEに戻ったのはちょっと残念でもあります。残念ながらバックストラップ部にラウンドグリップの段差ができてしまうので、同型のラウンドバット用を探して調達することにしました。本当はグリップエンドがフラットな木製グリップが良いんですけど、ラウンドバット用はアルタモントぐらいしか見当たらないんですよね。この後、タナカからスクエアバット仕様の「スモルト」が発売されないことを祈ります。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングHOGUE S&W Kフレーム/Lフレーム ラウンドバット用 コンバージョン ラバーMONOグリップ フィンガーグルーブ ブラック (ホーグ リボルバー ラバーグリップ)アルタモント S&W Kフレーム ラウンドバット用 コンバージョン 木製グリップ スムース オーバーサイズ メダル入り ブラウン/レッド/ブラック (ALTAMONT ウォルナット/ローズウッド/シルバーブラック)HOGUE S&W Kフレーム/Lフレーム ラウンドバット用 ラバーMONOグリップ フィンガーグルーブ ブラック (ホーグ リボルバー ラバーグリップ)パックマイヤー(USA) 実物ラバーグリップ S&W Kフレーム用 SK-C
2020.06.19
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また半島の方が騒がしくなってきましたね。南北対立が激しくなると、いつものように面倒ごとを持ってきそうですねwさて今回は、久しぶりに再販された「タナカ スモルト 4inch HW」ガスリボルバーです。S&Wリボルバーのスライドにコルトパイソンのバレルを取り付けたカスタムリボルバーは雑誌で 紹介されると共に、日本で大人気になりました。当時をリアルに知っている自分にとっては、今回タナカが製品名とした「スモルト」よりも圧倒的に当時の呼び名「スマイソン」の方がしっくりします。正式な名称と言うよりはカスタムガンの通称みたいなものだから、どちらでも大した違いは無いみたいなんですけどね。MGCのLフレームベースを見慣れた目には、タナカのKフレームベースの「スモルト」は、細身でシャープに見えます。各部のエッジがしっかりしているので、カッチリとした重厚感あるルックスに仕上がっています。ペガサスリボルバーはver.3になってから初弾のタマポロも無くなり、箱出しで問題なく楽しめるようになりました。ダブルアクションの動きもスムーズで、しっかりシリンダーがロックされてからハンマーが落ちます。ヨークの動きが多少重いのが気になりますが、シリンダーが重いので軽くするとフレーム強度に影響するのかも。唯一残念だったのがフレームがラウンドバット仕様だったこと。個人的にはスマイソン(スモルト)は絶対スクエアバットのイメージなんですよね。しかも付属のHOGUEタイプのグリップが、くびれの無いモッサリとしたデザインで何とも不格好でいただけません。早く適当なグリップに交換したいんですけど、グリップエンドが丸いグリップにはしたくないので選択肢が限られるのが問題です。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングタナカ ガスガン Smolt スモルト リボルバー 4インチ ヘビーウェイト Ver.3タナカ ガスガン Smolt スモルト リボルバー 6インチ ヘビーウェイト Ver.3ホーグ グリップ S&W Kフレーム Lフレーム ラウンドバット 用 コンバージョン スタイル ラバーグリップ M10 M19等 用 (19002) [実物] ■ HOGUE カスタム ゴム リボルバー 銃 ガンHOGUE S&W K&Lフレーム用ガングリップ 19000 ホーグ 19000Rバット|HOGUE ラバーグリップ ハンドガン カスタムパーツ カスタムグリップ スミス&ウエッソン スミス&ウェッソンHOGUE S&W K&Lフレーム用ガングリップ 10000 ホーグ 10000|HOGUE ラバーグリップ ハンドガン カスタムパーツ カスタムグリップ スミス&ウエッソン スミス&ウェッソン ハンドガングリップ 銃把 握把 拳銃グリップ
2020.06.18
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今日は3月10日は東京大空襲の日(24時間前になりますが)。祖父母の代から東京住まいなので自分は普通に知っていますが、最近は都民でも知らない人の方が多いかも。3.11の前日なので、合わせて覚えていてほしいものです。さて今回は「タナカ S&W M65 3inch ver.3」ガスガンです。M65はFBIスペシャルで有名なM13のステンレスバージョンです。以前もタナカから発売されていましたが、先月ver.3となって再発されました。本当はHWモデルのM13が出るのを待っていたのですが、タナカの3月の発売予定商品に入ってなかったので、我慢できずに購入しました。M65は旧モデルも所持していますが、K-COMPのver.3で実射性能が良くなったのが実感できていたのも、購入に踏み切った大きな理由です。実際に撃ってみると初弾から普通にBB弾が発射できるので旧モデルの不満は解消されています。ver.3になって外見上変わったのは、フレーム右側の刻印「MADE IN U.S.A.」「 MARCAS REGISTRADAS SMITH &WESSON SPRINGFIELD. MASS.」が実銃通りになっています。MARCAS REGISTRADAS(登録商標) がスペイン語表記で、南米に向けたコピー対策表記って事ですね。画像では分かりにくいですが旧モデルのハンマー等の金属パーツがつや消しのサーチライトクロームだったのが普通のつや有りクロームメッキになっているので、ステンレス感が薄くなっているのが少し残念。残念と言えば、ペガサスシリンダーのガスの注入も相変わらず入れにくい。付属の延長ノズルを使うと途中のガス漏れが酷いし、ロングノズルのガスボンベも使用できません。ベストはタナカ純正のガスボンベなんですが、これも最近入手できない。ガスの注入が一番ストレスがたまるかも。何か良いやり方は無いですかねwKフレームもM19はモデルガン化されてますけど、M13やM65はモデルガン化されないですね。シリンダーまで作っているんだから後はバレルだけだと思うのですが、コスト的に難しいんですかね。そんなに売れない機種では無いと思うので、今年はK-COMPとともにモデルガン化、ちょっと期待してますw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングタナカ ペガサスシステムガスリボルバー S&W M65 ステンレス 3インチABS Ver3ガスガン タナカ S&W M19 PerformanceCenter 3インチ K-Comp Ver.3 HWタナカワーク S&W M10 4インチ Military&Police ヘビーウエイト Version 3 エアーガン【送料無料!】 タナカ ガスガン S&W M19 コンバットマグナム 2.5インチ ヘビーウェイト HW Ver.3
2020.03.11
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軽い風邪かと思ったら咳が酷くなって、完全に咳喘息状態です。咳で体力の大半が無くなる感じです。年ですね~wさて今回は「タナカ S&W M19 3inch K-Comp Ver.3 HW」の続きです。久々のタナカKフレームということなので細部を中心に見ていきます。フレーム左側には、見慣れたS&Wロゴの代わりに「S&W PERFORMSNCE CENTER(S&W パフォーマンスセンター)」のロゴが入っています。初期のパフォーマンスセンターは有名ガンスミスを抱えた社内カスタムビルダーの色合いが強かったですけど、現在は量産カスタム中心のブランドのような感じです。ガスガンなのでハンマーノーズが短いのが残念ですが、シリンダーラッチが実銃と同じ上方に偏心した形状になっているのが新鮮。Kフレームは、再生産後のキーロック付きフレームよりも、旧型フレームの方が断然良いですね。このモデルの特徴は3inchバレル。フロントサイト前のコンプのポートや一後方に下がったフロントサイト、フラットな形状のマズルがしっかりバランス良く再現されています。バレル側面には「SMITH & WESSON」の刻印がしっかりと入れられています。フロントサイトは金属製の別パーツでホワイトドットが埋め込まれていますが、位置が奥まっているので視認性はイマイチです。トリジコンタイプを再現したんだと思いますが、個人的にはレッドインサートが入ったタイプの方が好みです。バレル右側刻印は「S. & W. 357 MAGUNAM」となっています。未だにマグナムの口径表示を見るとワクワクするのは何ででしょうね。リアサイトはベース前方が丸くなった新しいタイプ。サイトはNフレームモデルで既に作られているけど、フレームは新しく作ったのかも?フレーム右側の刻印は実銃同様「MADE IN U.S.A. MARCAS REGISTRADAS SMITH &WESSON SPRINGFIELD. MASS.」になっています。手持ちのタナカ製Kフレームはモデルガンエアガン共に、この部分が「MADE IN JAPAN」なので、妙に嬉しいですね。サイドプレートは金属製、トリガー後ろ側には実銃通りゴム製のトリガーストップが付いています。こういう細かい部分を再現してくれるのは満足度が高いです。当初はバレルパーツを新造しただけの、お手軽バリエーションかと思っていたら、ちょっと見ただけでも細かい部分までリアルに作られているのが分かって、ますます気に入りました。バリエモデルを出すなら、他社もこのぐらいは やって欲しいですね。正直気になるのはグリップだけですね。アンクルマイクスを上手くコピーしているのですが、イマイチ握った感じが良くない。早速手持ちのグリップに交換することにしましたw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングタナカ S&W M19 パフォーマンスセンター 3インチ K-comp ヘビーウェイト バージョン3<レターパック便での発送です>S&W-M19 4in コンバットマグナム Combat magnum HW Ver.3 ペガサス ガスガン (18歳以上) タナカガスガン タナカ S&W M19 2.5インチ コンバットマグナム HW Ver.3
2019.12.20
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二次募集のチケット抽選も外れて、ますますオリンピックへの関心が薄れてますね。これで赤字解消のためにオリンピック税とか導入されたら、都民はたまったものじゃないですねwさて今回は「タナカ S&W M19 3inch K-Comp Ver.3 HW」です。タナカのペガサスリボルバーを久々に購入しました。タナカのエアガンとしても久々のニューバリエですよね。Ver.3になったことで、エアガンとしての性能も向上したらしいので、期待大です。今まで3inchのCOMPモデルというとMGCのLフレームモデルのイメージしかなかったので、手に取ると引き締まって見えます。モデルアップしているのが、S&Wパフォーマンスセンターが元気のあった頃で、ベースモデルもセーフティキーが導入される前(M19-7?辺り)のモデルを再現しているのが良い感じです。ダブルでトリガーを引いて、ハンマーが落ちる前にキチンとシリンダーストップがかかるS&Wアクションが再現されているのは、最近では当たり前になったとは言え嬉しいですね。シリンダー後方からガスを入れる際に普通のボンベでは延長ノズルを使う必要があるのが、ペガサスリボルバーを遠ざけていた理由の一つ。延長ノズルはスキマからガスが漏れるので、ノズルの長い専用のボンベが必要になるんですよね(シリンダーを外す手もありますが)。試しに撃ってみたら、以前にあったような初弾タマポロも無く(新品だからかなw)集弾性も良くなっている感じです。と言っても記憶にあるペガサスリボルバーの実射は10年ぐらい前だから、余り参考にはならないよなぁ。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングガスガン タナカ S&W M19 PerformanceCenter 3インチ K-Comp Ver.3 HWタナカ ガスガン S&W M19 2.5inch コンバットマグナム HW Ver.3ガスガン タナカ S&W M19 4インチ コンバットマグナム HW Ver.3
2019.12.19
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あっという間に金曜日。なんか流されてるような気がします。きちんと目標をクリアしていかねば。さて今回は「タナカ M629 PCターゲットハンター シルバー」ガスガンです。前回のNATOグリーンを購入して、暫くしてから再販されたものを購入しましたが、ペガサスはNフレームだけが増えちゃうんですよね。お陰で、M29クラッシク等には手を座せずじまい。もっと計画的に購入しないと。さらに後から好みでシリンダーをV−COMP用のノンフルートシリンダーに交換しましたが、組み込むときにV−COMPなどのノンフルートシリンダー搭載モデルはフレームの一部をカットしてあって、シリンダーとヨークをフレームに組み込むときに引っかからないようになっているの知りました。メッキされているので削るわけにも行かず、ABSフレームの弾性を利用してなんとか組み込みました。できばえに満足していたら、2〜3ヶ月後にノンフルートシリンダーのHW版が発売されて絶句。もう少し待てば良かったかと思いつつ、メッキモデルの方がキレイだと気を取り直しました。MGCのグロック何かの時もそうでしたが、バリエモデルを乱発してるときは下手ににカスタムしたり、焦って購入しない方が良いですね。このシリーズはHOGEのグリップが付いているだけあって、グリップ形状は実銃に近いようです。これは同じくタナカのJフレームも同様で、グリップ後ろのラインがキレイに合ってます。Kフレームはどうなんですかね。パイソンなんかは全く違うようですが、この辺は実際に試さないとダメって事ですかね。ペガサスは最初は面白がって撃ってましたが、撃って遊ぶのはGBBに偏ってきました。ホントはこれで8mmが撃てると違ってくるんでしょうけど、グリップ内にガスタンクがあるのは気分的にダメなので。結局リボルバーはカートが使える分モデルガンの方が自分に合ってるってことなんでしょう。今日はここまで!!!!!姉妹ブログはこちら→玩具道楽リターンズフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.04.12
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やっと春っぽい天気が続くようになってきましが、ミサイル話もあるので浮かれてられないのが残念ですね。アメリカはまた先に手を出させて叩くつもりなんですかね。そうなると中露に根回ししてるってことですが。さて今回は「タナカ M629 PCターゲットハンター NATOグリーン」ガスガンです。M29のバリエとして発売されたM629PC(パフォーマンスセンター)カスタムは、今回の「ターゲットハンター」「コンプハンター」「V−COMP」「3インチフラットサイド」等が展開されましたが、カラーや素材バリエがあったのは「ターゲットハンター」のみで、モデルガン化もされてることから、恐らく1番人気があったと思われます。自分もこのデザインは気に入っていて、このノンフルートシリンダーの付いたNATOグリーンはかなり惹かれましたね。今見ても、シリンダーがブラックのままのカラーリングはコントラストが付いてオールグリーンにするよりもセンスを感じられます。色目的には2枚目以降の画像の方が実物に近いです。バレル下に調整可能なウェイトが仕込まれていたり、トリガーストップが付いていたりして、ターゲット仕様の部分もありますが、口径を考えるとハンティング用なんですよね。ちなみにこのカラーリングは人気がなかったようで、初回生産だけだったようです。このモデルも規制対応パーツを組み込むはめになり、面倒だった負の記憶がプラスされました。タナカのペガサス系はまともに弾が飛ぶガスリボルバーなのは確かですが、シリンダーにシリンダーストップのキズが付くのは困りものです。最近はS&W系のリボルバーをばらすのは面倒なので放ったらかしにしてますが、シリンダーストップの加工調整とかでなんとかなるんですかね。その辺の情報が見付からないので、自分で試すしかないのかな。今日はここまで!!!!!!姉妹ブログはこちら→玩具道楽リターンズフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.04.11
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週末の荒れた天気の片鱗もなく、今日も晴れ渡っています。週の初めはこうでなくっちゃ。さて今回は「タナカ ルガーレッドホーク 454カスール 9.5インチ」ガスガンです。スタームルガーと言えば、22オートやセキュリティシックスが有名ですが、自分的なイメージで言えば44マグナムのスーパーブラックホークと言うことになります。そのSBHのダブルアクション版がこのスーパーレッドホーク(BHの44マグ版がSBHに対して、44マグリボルバーRHの改良版がSRHという違いはありますが)、唯一のモデルアップです。そのSRHの使用弾薬を当時最強の454カスールとしたのがこのモデル。7.5インチと9.5インチがありましたが、当然長めの9.5インチをチョイス。SBH10インチカスタムのイメージを未だに引きずってます。表面はブラックスチールだったかのメッキ仕上げ。モデルガン時代のメタル仕上げと違い、禿げなくて良いですね。色目的には不満な部分はありますが、サイズが大きいのでマット系よりは全然ましです。それよりもこの個体はシリンダーが編心しているようで、トリガープルが一部で急に重くなります。規制対応パーツを組み込んだときに、合わせてシリンダーの調整したけど効果無し。シングルで撃つ分には余り気にならないので、そのまんまになっています。外見的には刻印の入ったノンフルートのシリンダーが気に入っています。握りやすいグリップも木製パネル部をキャロム製に交換してあるので、セフティの切り欠きさえなければ満点ですね。スイングアウトがボタン式のラッチだったり、ノーズの付いていないハンマー等が、S&Wやコルト系リボルバーにはない新鮮さを与えてくれます。本体真っ先にモデルガン化して欲しいモデルなんですが、余り売れないのか最近ではガスガンも市場在庫のみのようです。センチニアルやM500は大歓迎ですが、まだまだタナカのガスガンからモデルガン化できるリボルバーはありますよね。今日はここまで!!!!!!姉妹ブログはこちら→玩具道楽リターンズフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.04.08
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今日も寒いですね。週末が寒さのピークらしいんですが、これ以上寒くなってどうするの?と真面目に思ったりしてます。年間の寒暖の差が約40度、税金や政治以外の面でも住みにくい国ですね~さて今回は「タナカ ブローニングハイパワー 中華民国国有 HW」ガスガンです。俗にチャイニーズモデルと言われているモノです。基本的にはM1935のタンジェントサイト付きのミリタリーモデルに「中華民国国有」の刻印を施したバリエなんですけど、実銃はM1935といってもベルギー占領後のカナダのジョン・イングルス社で生産されたものであるらしい。一応よく知られているカナディアンタイプのスライド以外にタンジェントサイト付きのモノもあったようだし、供給年を考えるとカナダ製でないとおかしいんですけど、大昔の先入観があるので自分的には納得できない部分も(幼少時からず~とベルギーのFN社が納品したモノと思い込んでました)。肝心の刻印は想像以上に細い書体なので、かなり薄く見えます。このあたりはマルシンのABSハイパワーのイメージが強すぎるのでしょうがないんですが、少し残念な所です。タナカのハイパワーミリタリータイプを今回初めて手に入れたんですが、嬉しかったのがストック用のスリットがきちんと再現されていること。これがあってのミリタリーですよね。マルシンのストックが付くかどうか、今度試してみます。所持モデルはオクにて入手したモノで、最初から木製グリップが付いていました。メーカーは不明ながらタナカ純正っぽい感じ。この時代のオートはやっぱり木グリは必需品ですよね。これでタナカハイパワーのバリエは3種類目。Mk3に偏っているので次はオリジナルミリタリーと、HWのビジランティの出物を待つつもり。このモデルに関しては作動さえ良ければ集弾性は気にしてないので、BB弾を入れて撃ってません。モデルガンの代わりみたいなモノです。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2012.02.17
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ブログをサボっている間に真夏から、また梅雨に逆戻りした感じで、不快度全開!ホント蒸し暑いのには耐えられません。さて今回は「タナカ Sig&Sauer P228 HW」ガスガンです。P228が発売された当初にバリエとして発売されましたが、しばらく再生産もされずにいたのが、少し前(といっても半年くらいですかね)に再発されました。所有モデルは例によってオクで手に入れた物。出品者のコメントどおり、あまり撃ってなかったのか、中々の美品です。タナカ製ガスガンの欠陥でもあるマガジンもガスモレもなかったのでかなりのお買い得でした。初期生産モデルなので、自主規制の手動セフティがハンマー脇フレームについています(最近は手動セフティを無理に付けないモデルが増えていますが、規制が変わったんですかね?協会が分裂しているからそれぞれ違うとか、よくわかりません)ABSモデルとの違いは、スライドに入っているスイス チューリッヒ警察仕様の刻印と、スタンダードの太めのトリガー。P228にはこちらのトリガーの方がゴツくて似合う気がします。このシリーズを紹介すると毎度のことになってしまいますが、モデルガン化されないですかね~。ペガサスリボルバーのモデルガン化やKSCのP230の例もあるんですから、何とかならないですかね。CAWのガバメントのように、ダミーカートタイプを最初に出すのも手だと思うんですがね。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.07.02
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今日で禁煙治療35日目!完全禁煙4週間が過ぎましたが、未だに禁断症状でタバコが吸いたくなります。頻度は少なくなってきたと思うので、後一月半がんばってみますかね。さて今回は「タナカブローニングハイパワーMK3HW」ガスガンです。タナカのブローニングHPはバリエを含めて、これで5挺目。HPの中でも操作性が向上したMK3はお気に入りモデルということで、ABSモデルが2挺、HWモデルがシルバー1挺、ブラック1挺になってしまいました。所有のブラックHWモデルはオクで購入した物。スライドに1箇所キズがあるものの、ノッチの欠けもなく、中々の状態。MK3はマットブラックが似合いますね。これで半額以下で購入できたので良い買い物だったと思っています(結果として数だけ増えているんで良いかどうか疑問もありますが)。タナカ特有のマガジンからのガスもれもなく、動作もキビキビしていて問題ありません。集弾性も平均レベルじゃないですかね。マルシン以外のHPのモデルガンを見てみたい気持ちが強いので、タナカからのモデルガン化を期待しているんですが、エジェクションポート部のスライドの薄さを見る度に「無理そうだな~」と思ってしまいます。BLKしなくても良いので、HPとP08のモデルガン欲しいですね。最近はモデルガンのニューモデルが多いので、便乗して欲しいですね。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2011.05.27
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何か今日は暖かかったですね~明日は休みなので、合わせて非常に満足度が高いです。我ながら単純だな~さて今回は「タナカ アンブレラ リボルバー 8インチ」ガスガンです。前回紹介した、アンブレラリボルバーのバリエです。6インチですら購入に悩んだのに、今回のバリエは銃身長が伸びただけ。しかも使いにくい8インチと来ては本気でスルーすることを考えました。それでも購入したのは、木製グリップ標準装備と仕上げがトワイライトシルバーなる新しいキレイなメッキになっていたことが大きいですね。後はいつもの「買わずに後悔するなら、買って後悔」のポリシーに従ったまでです。この後、フェア限定かなんかでトワイライトシルバーで仕上げの6・8インチのペアガンを木製ケースに入れたものが販売されたんですが、さすがにそちらはスルーしました。もし2挺とも購入してなければ買ったかもしれませんけどね。このモデルも規制対応のパーツを取り付けてます。お陰で、ペガサスリボルバーの仕組みがよく分かるようになりました。ホントよく考えた設計です。シリンダーの側だけ回って、中のシステム部分が固定されてるなんてね。モデルガンを見慣れた目には取っても新鮮でした。このアンブレラリボルバーは価格も高かったんでサムライエッジほど売れなかったはずなので、今でもオクでよく見かけます。今となってはアンブレラのメダリオン付きグリップに価値を感じちゃったりして、買っといて良かったな~と思ったりしてます。これで、バイオとのタイアップトイガンは残り3モデル。初代DEは近いうちに紹介できそうですが、旧10インチモデルとアシュフォードルガーは仕舞い込んじゃってるんで、出すのが大変なんですよ。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.12.22
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年末最後の追い込みです。気持ち的には年末休み・有馬モードなんですが、仕事的には忙しかったりして普段より余計疲れるこの一週間。明日出社すれば休み・クリスマスイブ・クリスマス・有馬と続くので頑張るぞ~さて今回は「タナカ アンブレラ リボルバー 6インチ」ガスガンです。マルイに続くタナカのカプコンタイアップモデルで、確かバイオ0の発売時に合わせた製品だったと思います。アンブレラ社の対BOW正式拳銃という設定ですが、バレルはトーラス レイジングブル、フレームはS&WM29、グリップはコルト パイソンといった良いとこ取りのデザインなので、ある意味新鮮みのないデザイン。しかも、この時期に立て続けにだされたNフレームベースなのであまりそそられなかったんですが、悲しい性で購入しちゃいました。オリジナルではプラグリップだったんですが、オクで木製グリップを見つけたので交換してます。リボルバーのプラグリップって嫌なんですよね。また、この頃規制云々があった時期なので、面倒ながら規制対応処理もする羽目に。思い入れは希薄な割に手がかかっちゃってます。実射性能は、タナカペガサスなので及第点以上のものがありますが、ガスブロの迫力には負けますね~。まあ、バイオファンなら持っていても損はないかと…そんな感じのガスガンです。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.12.21
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いや~、今日のマイルCSは久々の惨敗でした。そういうときに限って、嫁が取っていたりするんですから立場がないですね~来週のJCも負けずに難しそうですが、チャレンジです!さて今回は「タナカ WZ63」の続きです。作動は別として(この段階でエアガンとしては失敗作だと思いますが)外観的には良くできています。なによりも金属製というのが大きいと思います。金属製と言っても、削り出しとかじゃない昔のキャスト製なのでエッジとかも甘いんですけどね。実銃自体が古いこともあって、操作性は良くありません。スライドオープン(コッキング)自体は超簡単なんですが、セフティに位置もよくないしマガジンキャッチなんかは小さい上に堅くて、指が痛くなります。グリップサイズはUZI何かよりも握りやすいですが、それでも親指と人差し指の間が痛くなるような形状、もう少しアールがつけば良くなると思いますが。フォアグリップはその中でも比較的操作しやすく、使いやすい形状です。MP7が参考にしたという話も嘘ではなさそうです。スライド式ストックは非常にコンパクト。イングラムなんかよりよっぽど実用的な形状です。ただ亜鉛ダイキャスト製なので、最近太ってきたのか引き出しにくくなってきました。購入当初はどうだったのかな~マズル部分は、反動制御とコッキングのためスライド下部が突き出た形状をしているので、コッキング時が妙に新鮮で格好良い! このモデルの醍醐味ですね。ちなみにバレルは分解時に六角レンチのような木製治具を使うため、銃口はまんま六角形です。まるで、今は亡きハドソン以外はモデルアップしそうにないこのモデルをタナカが発売したのは、どんな理由があったんでしょう?売れると思っていたんですかね。マニアックな人(自分?)はそれ程いるとは思えませんが、造りたかったっていうのが本当かも知れません。売れる商品だけだとガバとピーメとM4以外のトイガンは無くなっちゃいますもんね。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.11.21
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明日はマイルCS!今回は全く分かりません。今年の牡馬は弱いので、牝馬中心かな~テイエムオーロラ、オウケンサクラ、ワイルドラズベリーあたりにサプレザ、ダノンヨーヨーを押さえて置けばいいですかね。でもキンシャサとトゥザグローリーの外人勢もあなどれないし‥分かんないっすね~さて今回は「タナカ WZ63」ガスガンです。発売されたのは90年代始め頃だったと思いますが、マグナも負圧式も出ていないアフターシュート式全盛の時代に発売されました(もしかしたらマグナは出ていたかも)最初は六戸部さん設計のロータリーバルブ方式だったのが、いつまでたっても発売されず発売中止と思っていたら、いつのまにか御子柴さんに設計変更になって発売されたというガスガンです。MGCのパテントと言われたマガジン内にバルブを付けず、しかもリキッドチャージ式でないにもかかわらず、マガジンに外装式のジョイントを付けるといった無茶苦茶な設計で、無理矢理発売にこぎつけた感があります。当然作動も圧をかけないと動かないシロモノで、早々に見切ってモデルガン的に楽しむことにしました。実銃は当時、MAC11、スコーピオンと並ぶ小型サブマシンガンの代表でありながら知名度の低い東側の銃だったので、モデルアップされることが奇跡みたいなものでした。外装式スライド先端を押しつけると手を使わずコックができるのが特徴で、新ワイルド7でも活躍したし、ブラックラグーンにも出てきたりしているんで超マイナーってこともないんですが、やっぱり色物ですよね。自分的には非常に好きなモデルで西側製品にない色気を感じるんですけど、人気はなかったんでしょうね。あっというまに見かけなくなりました。恐らくファーストロットぐらいしか製造してないんじゃないでしょうか。金属スライドモデルなのでモデルガン化はされないと思いますが、今のガスBLKメカで、再設計して欲しいモデルではあります。新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.11.20
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やっと一週間が終わりました。明日から休みの今晩が一番楽しいですね~。こんな時ぐらい、日本の対中土下座外交のニュースなんて流さなきゃ良いのに。さて今回は「タナカ ルガーP08 4インチHW(キャロム 仮称 イリーガルver)」ガスガンです。キャロムのカスタムモデルは、高価なので以前販売されていたキットを購入して組み立てました。組み立てはルガーのバレルを切断してサイレンサーを取り付けるだけ。ちなみにいつでもオリジナルに戻せるよう、レシーバーをもう一つ手に入れたのんですが、一度もその機会がありません。無駄でしたね~。キャロムオリジナルと異なるのは、表面仕上げと木製グリップ、カスタムバルブなのですが、自分的には全身マットブラックにブラックのプラグリップの方が好みですね。サイティングはサイレンサー場の真鍮製サイトが、4インチのトグル上リアサイトに丁度良い感じで合うので、却ってノーマルより狙いやすい見たい。ちなみにサイレンサー効果の方は???? 元々ガスブローバックガンだと、作動音の方が大きくて発射音自体はよく分かりません。トルグの音しか聞こえないけど通常のルガーもそんな感じだから効果と言ってもね。前回のキャロムのサイレンサーでも言いましたけど、このルックスの良さが全てでしょう。自作モデルながら、かなりお気に入りのルガーバリエです。マルシンの金属モデルガン以外に真っ当なプラ製ルガーはタナカしかないので、ハートフォードの九十四式の次回作がルガーだったら、メチャ嬉しかったりします。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.11.12
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昨日の早慶戦は、日本シリーズよりも視聴率が高かったとか。何してるのプロ野球? 幾ら中日とロッテの地方球団同士でも、もう少し話題にならないんですかね。落合くんは名将だけど、勝つだけでは人気が上がらない現状に気がついた方がよいかも。もっとも球団経営の問題ですけどね。さて今回は「タナカ グロック 2nd モデル HW」ガスガンです。タナカ グロック17の最後のバリエで、レールのないフレームとオールHWが特徴です。2ndモデルといえば、MGCのイメージが強いんですよね。その刷り込み上、イメージ的にグロックらしいグロックはこの2ndモデルになります。MGCのフレーム形状がグリップ部分で細身だったり、グリップパネルが交換できたり独自仕様だったんですが、タナカのはかなり実銃に近い仕上がりになっています。残念なのが、オールHWなこと。スライドはともかくフレームはABSの方が断然実銃ぽい気がします。これは自分だけの嗜好ではないと思いますが、いかだですかね。所持モデルは数年前オクで購入したものですが、作動は快調。お決まりのガスモレも今の所ありません。当たりを引いたんですかね。↑ 2ndモデルフレーム。今となっては中々新鮮。↑ 3rdモデルフレーム。アクセが付かないレイルが残念。スライドの刻印が2ndモデルと違っていたのに初めて気づきました。モデルガンでも再現されていない、この2ndモデル。今となっては貴重なモデルとなってしまいました。ガスガンで再販しなくても良いんで、モデルガンにしてくれないですかね。クラッシックモデルが流行っているしP226も改良してるんだから、グロックも有りじゃないですかね。でも出すんだったら思い切って4thモデルって手も。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.11.04
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CSも3勝1敗で中日の勝利!!せっかく9回で追いついたのに、やっぱ中日は強いわ。これで今年のペナントレースも終戦です。明日は菊花賞。こちらは片目が開くかどうか‥ヒルノダムールとかが気になっちゃうから勝てないんですよね。一晩冷静になって考えます。さて今回は「タナカ グロック17 3rdモデル」の続きです。このグロック17を購入する際に決め手になったのが、初回限定付属のホルスター。以前MGCで発売していたグロック製のものをそのままタナカがコピー。もの凄くお得感がありました。初回限定と言っても、ホルスターなしモデルを見たことがなかったので生産終了まで付いていたかも知れません(もしかすると初回ロットが売れ残っていただけ?まさかね)。タナカグロックはフレームのレールサイズが実銃と異なると以前書きましたが、逆にグリップ後部に関しては、タナカがほぼオリジナルどおり。ランヤード用のホールもしっかり開いています。グリップ後部の膨らみも内蔵ウェイトを外すと、実銃用FABストックがほぼ無加工で付きます。ロックまではかかりませんが、ちょっと驚きです。これでレールサイズさえ実銃通りであったら‥惜しまれます。最近出た4thフレーム。サイズ的にはあまり変わらなそうですが、握りやすそうな外見。KSCかタナカで出しってくれないですかね。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.10.23
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今日も巨人は完封負け!ナゴヤドームが苦手とか、投手陣が弱いとかじゃなく策が内だけのような気がする。お願いだから3タテだけは食らわないで欲しい‥さて今回は「タナカ グロック17 3rdモデル」ガスガンです。発売時は、KSCグロックよりもリアルなトリガーメカで好評でしたが、現在は絶版。基本パーツはモデルガンに流用されているわけだから再現性で劣るわけでもないし、ある意味悲運のガスガンです。同時期に発売されているルガーと比べると、同じメーカーの製品と思えないぐらい優劣が付いています。人気が出なかった原因の一つは、初期マグナに共通のマガジンガスもれ。幸いにというか、所持モデルに関しては未だにガスもれなし(少量はもれてるかもしれませんが)なので、マグナ特有の反動を楽しめます。もう一つの不人気要因は、レイルサイズが実銃と異なり、アクセが取り付けられないこと。これについては完全なサイズ違いなので、何でかな~って感じです。これは現行モデルガンでもそのまんま。不思議です。↑ 左:タナカ製 右:KSC製。レールサイズと言うよりも形状自体が全く異なります。ここまで違うと改造も難しいし。何でこんな風になったんでしょうね実射性能は、集弾性は劣るモノノKSCと大差があるわけでもありません。残る敗因はG18を発売しなかったことですかね。今では、KSCに加えマルイのモデルもあるので再販されることはないと思いますが、発売時にはタナカを応援していただけに、思い入れのあるモデルです。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.10.21
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日本のワールドカップが終わっちゃいましたね。後は強豪国のプレーのレベルの高さを見るしか無くなっちゃいました。イングランドもポルトガルもベスト8に残ってないんだからやっぱ世界は遠い…。さて今回は「タナカ SIG&SAUER P229HW」ガスガンです。このP229HWは、P228のHW化と異なり刻印やサイト・トリガー等のパーツ変更も全くなし。単にABSモデルをHW化しただけのサービス精神ゼロのバリエです。取り柄といえばHWによる重量増によるバランスの良さと、ブローバックの迫力だけ。そんなわけで完全な保存モデルとなっています。だからコンディションも抜群に良く、錆びやすいグリップスクリューも新品時のブルー地のままです。写真に撮っても全く違いが分かりません。HW素材のため、表面がより黒っぽく見えるぐらいでしょう。保存モデルとなってしまっているので、BB弾も撃ったことがありません。流石に空撃ちはしましたが、やっぱし遠慮がちですね。今回撮影のために、マガジンにガスを入れてみましたが幸運なことにガスモレもなし。久々の当たり個体だったようです。しかしマルイ以外SIGP22○シリーズはアクセ類が少ないですね。KSCで言えばアルタモントのグリップぐらいですか。タナカのものは殆ど見ないですね最近、KJから出しているレイルフレーム付きのP226に惹かれていますが、フレームの仕様(トリガーガード部)はタナカモデルの方が好きなので、暫く手は出さないことになりそうです。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.06.30
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ワールドカップでは、本当にフランスが一次予選敗退しそうです。チーム内のゴタゴタが表に出るようになったら、こんなもんなんでしょうね。組織的な攻撃も何もない、単調な攻めに終始してます。ドイツ大会の日本みたい。さて今回は「タナカ SIG&SAUER P229」ガスガンです。前回紹介した、P228と並ぶSIGのコンパクトモデルです。自分的にはP226のスライドを単純に短縮したP228よりも、デザイン的にP229の方が好みです。当初P228とほぼ同じようなモデルを、何故実銃で販売したのか疑問でしたがSIG・USAが独自に開発した40S&Wに対応した強化スライドモデルだとしって一応納得。とは言えタナカ製のモデルは9mm仕様になっています。どうせ6mmBB弾なんだから刻印だけは40S&Wにすればよいのに。なお、スライド回りの外装とグリップはほぼ新造なので、結構コストはかかっているかも。そのスライドは両側面にスライドと平行したパーティングラインが薄く残ってしまっているのがマイナスです。スライド刻印も小さめなので薄く感じてしまいます。気に入っているのはP228にも使われている細身のトリガー。228オリジナルのものはどうもごつくて、コンパクトタイプには似合いません。このタイプのトリガーはタナカだけ。最も他社はP226しかモデルアップしていませんが。このモデルもP228と同様タナカに忘れられているようで、P226のようにブローバックエンジンが改良されていません。その分マガジン共用が出来るメリットはあります。実射性能もP228とほぼ同様で、ブローバックの作動製は良いけれども集弾性はイマイチだった記憶がありますが、何年も撃っていないのではたしてどうだったか今ひとつあいまいです。グリップも握りやすい形なので、いつも握っていたら案の定スクリューを錆びさせてしまいました。錆び取りをしてリブルーした後も錆びさせたので、磨いただけにしています。ここが難点と言えば難点かも。今日はここまで!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.06.22
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オランダ戦から1夜明けても、まだ話題はワールドカップばかり。そんなに騒ぐなら、予選の時から盛り上がればいいのに現金なものです。かく言う自分も、点の取れないサッカーに辟易してたんですから人の事を言える立場ではありませんが…さて今回は「タナカ SIG&SAUER P228 ABS」ガスガンです。96年頃に発売されたタナカのガスブローバックモデルですが、未だにP228と言えばこのモデルというぐらいの傑作モデルです。その割には、P226はレイル化された時にブローバックシステムとマガジンを変更していますが、P228と229は15年前のまま。現在ではマガジンの互換製もない、冷遇されている存在です。所持モデルは96年当時に購入したABSモデル。仕様は米軍正式になったM11モデル。HWモデルの方はドイツ警察採用モデルだったと思うので、当時のタナカはKSC的な素材・刻印バリエをしてました。実射性能は、ブローバック自体は文句ないんですが、集弾性はそれなり。タナカの代名詞と言われるマガジンのガスモレは、このモデルでは起きませんでした。ある意味奇跡ですね。ガスガンとしては今後も手をかけそうにないんですから、是非モデルガン化して欲しいですね。ダミーカート仕様だったら強度バランスだけで取ればよいから調整に手間もかからないし。金型代も改修しているはずなので、P228・229ともモデルガンにしてくれないですかね~。レイル付きモデルに改修してくれるなら、ガスガンのままでも良いですけどね。今日はここまで!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.06.20
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ここんとこ競馬はまったくしてませんね~。クラッシクの前哨戦すらしてないので本番もきついかな~。来週の高松宮は参加しようっと。さて今回は「タナカ S&W M327 M&P R8 2インチ HW」ガスガンです。以前にもM327の6インチを紹介しましたが、今回は待望の2インチを入手。このあたりのモデルは、コアなファンが多いせいか中々オクにはでないんですけど、今年になってから、格安品を見事落札しました。Nフレームながら2インチのスナッブノーズで、357マグナム8連発ってとこに惹かれました。サイズ的にはチーフより二回りも大きいモンスターサイズです。フレームサイズが大きいので、バレル長は2インチよりはるかに短く見えます。まるで、大型デリンジャーのよう。実銃ではどんな使い方をされるんでしょうね。このサイズで357MAGだと反動ももの凄そうですし。グリップは純正の木製グリップに交換済み。木目も良く良い感じなんですが、小指を余らす形でフィンガーグルーブが付けられているので、イマイチ手に合いません。サイズ的には3本指でグリップできるだけのグリップ長はあるので、今度スムーズグリップに削り直そうと思ってます。特徴の8連発といってもガスガンなので有り難みは薄いんですが(一応16連です)スイングアウトしたときのカートリムを見ると感激しちゃいます。やっぱモデルガン化するべきでしょう。残念だったのは、箱のサイズ。2インチモデルでもNフレーム用の8インチまで入る共有スチロールを使った箱なので、箱の1/3しか中身がありません。これってパッケージとしてありえなくないですかね。とは言え、手軽に空撃ちできるのがガスガンの魅力なので、暫くは手の届くところに置いて遊んでます。今日はここまで!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2010.03.21
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今日は、体調不良のため静養中。と言っても、休みなので何だかんだとやることが一杯で、あまり休めませんでした。でも家から一歩も出なかったので、立派な静養?さて今回は「タナカ S&W M37 エアウェイト」ガスガンです。グリップエンドにランヤードリングを付けて、アンクルマイクスタイプのラバーグリップを付けた、日本警察が採用したタイプをモデルアップしています。所持モデルはスチールフィニッシュverで、フレームとシリンダー、サイドプレートが違和感なく金属感のあるメッキで仕上げられています。M37自体は、M36チーフズスペシヤルの軽量化モデルなのでガスガンとしての違いはサイドプレート上の「Air Weight」の刻印だけ。ラバーグリップは握り易いものの、ランヤードリングはこの銃にしては大きすぎの感があります。今時、5連発のスナブノーズリボルバーを制服警官の標準装備に採用すること自体に問題があるわけで、ランヤードRを付ける事なんてS&Wも想定外だったでしょうね。タナカのM37は、トリガーガードの形状もよくバレルのテーパーも強すぎないバランスのとれたシルエットだと思います。手にすると、ホントいじりやすい大きさで日本で人気があるのも頷けます。これもモデルガン化して貰えると嬉しいんですけどね。コクサイのものはトリガーガードの形がキライなので、是非!今日はここまで!!!!←ぽちっとお願いします!
2009.12.23
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今日もまだまだ、忙しい~。休めるまであと6日! 一週間先かぁ~。心が折れそうです。さて今回は「タナカ H&K USP ステンレスモデル」ガスガンです。タナカUSPが発売された当時に、P8と並んでバリエ展開されていたモデルです。再販されていないとこ見ると、初回生産のみだったんですかね~?この頃はコストダウンはあまり考えていなかったらしく、パッケージも専用のものになっています。最近の共有箱を見慣れてしまうと、なんか古き良き時代を感じてしまいます。実銃にステンレススライドのモデルがあったかどうか失念しましたが、自分的にはなかなか格好良いモデルです。特に最近はKSCのUSP45を見慣れてしまったせいか、9mm版のタナカがやたらスマートに見えます。幸いに持病のマガジンからのガスモレにはなっていませんが、命中精度はイマイチ。当初からそうだったのか、パッキンがへたったのかはわかりません。逆に反動だけはさすがマグナという感じです。メッキ用スライドを作っていたんですから、モデルガンのUSPにもバリエ展開してくれないですかね。USPのモデルガンはタナカしかないので、ベレッタ並に頑張って欲しいです。USPもKSC、タニコバ、そしてこのタナカとガスガン、モデルガン含めて我ながら良く買ってるんで、驚いています。その内に、全種並べて撮影でもしてみますかね。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2009.09.10
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明日(といっても今日ですが)とうとう出勤になってしまいました。データ喪失も影響してますが、スケジュール的なことが原因ですかね。日曜休むために一日はガマン!!!さて今回は「タナカ S&W M649 ボディーガード」ガスガンです。以前紹介したモデルですが、最近マイブームのグリップ交換をしてみました。グリップはホーグ製のショートタイプ。外見上はコンパクトなシルエットを壊していません。基本的にグリップは木グリが好きなんですが、ステンレスタイプにはラバーも似合うと思っています。銀と黒のコントラストが好きなんですね。Jフレームはグリップアダプターを付けても、自分の手には小さく感じます。特に厚みが薄いのが難点。その点、ホーグのグリップは、左右の厚みもあってグンと握りやすくなります。サイズがサイズなのでフィンガーグルーブも気になりません。握った感じは、ちょっと大きめのデリンジャー。重ささえ気にしなければ、ホント、ポケットモデルです。次はチーフが欲しくなる…。相変わらずキリがない物欲地獄です。今日はここまで!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2009.07.03
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今日は散々な一日でした。急ぎの仕事をやる羽目になるわ、一日かけて作ったデータが、パソコンがフリーズしてやり直しになるわ、ホント付いてない日でした。「会社やめて楽になりてぇ~!」と何度叫んだ事か。後2日、文句言いながら終わらせよ~っと。さて今回は「タナカ ルガーP06 8インチ」ガスガンです。発売は結構前になるんですが、最近と言っても2ヶ月以上前にやっと購入しました。タナカルガーシリーズはWAなみに価格が高いので中々手が出せません。購入者はマニア度が高い方が多いらしく、P06は中々オクにもでないんですが、珍しく出品されてたのをGET。定価の半額以下でした。一応中古なんですが、あまり撃ってなかったらしく、全体のキズやフレームのトグル後も無い状態の良い物だったので超ラッキーです。これで06シリーズもバレルバリエが揃いました。P08に比べ、チャンバー上部のイーグル刻印と、グリップセフティがあるだけが主な違いですけど、ルガーはやはり全バリエ揃えないと!ルガーの場合チャンバーに装弾して安全に持ち運ぶのは何があると言いますし、セフティ解除もしにくいので、グリップセフティは必需品?なんでP08は省いたんだろうと思います。サイズからいえば、MP9なんかよりも嵩張る8インチモデル。銃身露出デザインだから、サイドアームというサイズではありません。やはりストックつけて準カービンとして使うのが妥当ですかね?ルガーといえば、木グリが必需品ですが、値段が高いのと、セフティ部分の加工が必要なので、未だ所持モデルはプラグリップのまま。黒のグリップも似合う事は似合うんで、当面はこのままの状態になりそう。なんだかんだ言っても、ルガーはトルグがホールドオープンした時は、バレル長にかかわらず、ホント絵になります。やっぱルガーは格好イイ!今日はここまで!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2009.07.02
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うっとうしい日が続きますね~。今日は湿度高過ぎです。1年で一番嫌な季節です。気を取り直してさて今回は「タナカ S&W M29 6.5インチ スチールフィニッシュ」ガスガンです。当初購入予定にはなかったんですが、パイソンの綺麗さに魅せられて、つい購入してしまいました。グリップは、オクで落とした秘蔵のキャロム製木グリ(現在発売中のモノよりかなり明るい色)に交換してあります。タナカM29特有のバレルシュラウド付近の筋が、メッキによって目立つ以外はほぼ実銃を彷彿させる雰囲気です。所有しているM29の中では最高では…と思ってしまいます。これでカートを詰められれば最高なんですけどね。タナカリボルバーでは圧倒的にNフレームが多くなってしまったので、そろそろ打ち止めにしたいんですが83/8インチもやはり気になっています。松田優作や、寺尾聰の影響が大きいんですよね~。自分の中では、ダーティーハリーと、遊戯シリーズ、大都会は44マグナムの原点です。(西部警察でないところを察してやってください)でも買うならモデルガンの方かな。今日はここまで!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2009.06.22
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天気予報どおり今日は一日中雨。いよいよ梅雨って感じです。相変わらず、今日の競馬も見事に負け。我ながら良く続くモノだと感心してます。↑ 上:ミッドナイトゴールド(MG)。 下スチールフィニッシュ(SF)さて今回は「タナカ コルト パイソン 4inch」のガスガンの続きとして、スチールフィニッシュとミッドナイトゴールドを比較してみました。改めて2丁を比べると、思ったより色の違うのに気がつきます。特にMGの方は、光によって色が変わって見えるのが特徴で、黄色っぽいとも紫が買っているようにも見えます。それに対して、スチールフィニッシュは深みのある黒一色といった感じで、ABSの地肌に深みを与えたような感じです。↑ 左:SF、右:MG。メッキでガンブルーを表現する手法は同じでも、全く違って見えます。自分的には、圧倒的にスチールフィニッシュの方が好みです。ブルーの風合いこそありませんが、近代リボルバーに最も合う色合いだと思います。(ルガーのSFはリボルバーほど似合って見えないのが不思議です。価格もあって未だ購入に踏み切れません…。もう無いかな?)ミッドナイトゴールドは、ピーメのフレーム当たりに使うと似合いそうな色です。その内、メッキの色を使い分けたモデルが出るかもしれません。タナカのブラックメッキはミッドナイトゴールド、同ブルー、スチールフィニッシュとありますが、位置づけとしてはブラックメッキの再販ということなんですかね。同じ仕上げのモデルバリエが出た後、また違う仕上げのメッキという気がします。いろんなバリエを集めろってことですかね。今日はここまで。新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2009.06.21
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今日も2日続けての快晴!日差しは夏みたいですが、日陰にはいると風が涼しいのが救い。朝から水槽の水替え等で、平日並みに働きました。明日は父の日だって言うのに、お父さん今日も頑張りました。さて今回は「タナカ コルト パイソン 4inch スチールフィニッシュ」です。ミッドナイトゴールドのパイソンがあるので、スルーするつもりだったんですが、お店で手に取ったのが運の尽き!「キレイだな~」の一言で即購入となりました。リボルバーのプラグリは耐えられないので、手元にあったパックマイヤーグリップを装着、微妙にラインが合いません。タナカペガサスは、実銃なみのアクションとメカの再現が売りなのに、実銃とはグリップラインが異なるようです。と言ってもタナカオリジナル、キャロムショットのパイソン用木グリは、とっくの昔に品切れ状態。しかたなく、オクでアルタモント用グリップを見つけ落札しました。タナカ用の加工がされているため、加工なしで取り付けできました。フィンガーグルーブが指に合わなくて、しっくりこないのが難点です。本体のスチールフィニッシュメッキと合わせて、ピカピカツルツルモデルになりましたが、スチールカラーと木グリ以外の組み合わせは考えにくいので、ひとまず納得としました。自分的には、使いにくいと言われるオリジナルのオーバーサイズグリップが一番パイソンには似合ってると思うんですが、どうですかね~。タナカがパイソンをモデルガンしたので、本来は木グリも合わせて出して欲しいところです。キャロムもマルイ製のパイソングリップなんか再生産しないで、タナカ用を出すべきです。いつもの事ですが、タナカもモデルガン化するなら最初からHWかスチールフィニッシュメッキを出すべきだと思う。発火を考えるとABSっていうのは分かりますが、外観でガスガンの方がキレイなのもちょっとね~。あと、4インチも8インチと同じ箱なのはなんか解せない。じゃまでしょうがないんですよね。M10なんかに合わせて欲しいです。文句ばかりになりましたが今日はここまで!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2009.06.20
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今日のエプソムカップは馬連320円。ガッチガチの一番人気で決まりました。結果は相変わらずの当てたけど負けた、いつものパターンです。宝塚までに、もうちょっと勝負勘を磨かないと!さて今回は「タナカ S&W M649 ボディガード」ガスガンです。このボディーガードなるモデルは、同じJフレームのチーフズスペシャルがモデルガンでは各社モデルアップしていたのに対して、1回もモデルアップされたことがない、ある意味幻ののモデルでした。ガスガンになって、マルシン、タナカと続けて発売され、何だかんだでステンレスHWモデルを購入しました。(M49を買い逃して、M649再販時に購入できた。ということ)ペガサスモデルなので、フレーム部分はモデルガン(実銃)と同じ構造になっています。手持ちのJフレーム用グリップが合うようなので、今度グリップを付け替える予定。Jフレームは本当に小さく、グリップすると、完全に小指が余ってしまう上に、グリップアダプターが付いていても、左右の厚みが足りなくて手に馴染まないんですよね。ボディガード特有の、フレームの端から突き出たハンマーをコックする感覚は新鮮の一言、合理的なデザインに脱帽です。正直、子供の頃はハンマーをガードしているフレーム部分が野暮ったく思っていたんですけれど、年を取るとそこが良く思えるから不思議です。タナカからは、出来ればモデルガンで。最低でもスチールブラックメッキ仕上げで出してもらいたいモデルです。後はセンチニアルあたりも出してくれれば言うこと無いんですけどね~。今日はここまで!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2009.06.14
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今年初のG1フェブラリーステークスは惨敗! カジノドライブってホントに強いんですね。サクセスブロッケンは押さえていただけに残念。さて今回は「タナカ ブローニングハイパワーMK2 HWシルバー」ガスガンです。以前から欲しかったんですが、タナカ製品は一度買い逃すと中々再生産されなくて、どうにか中古を手に入れました。前のオーナーはあまり使ってないらしく程度も上々、懸念のトリガード内側もキレイに塗装されていました。外見は、ノーマルのMK3と全く同じで塗装のみが異なります(当たり前か‥)シルバーの塗装はは、ムラもなく強度もありそうですがっぽ、全般に銀が強い感じでステンレスっぽさという点ではイマイチです。この辺は、WAのほうが色のチョイスが上手い気がします(SIG GSRのシルバー塗装はイマイチを通り越していましたから、一概には言えないところですが)。サイト以外の金属パーツは全てメッキされていて、スライド&フレームとの違和感はありません。残念ながらマガジンはノーマルと同じ。マガジンバンパーぐらいは買えて欲しかったな~(互換性を考えるとノーマルと同じ方がいいのかも)。作動はマグナブローバックらしい反動があります。上から目線のWAが自慢するだけのことがあります。HWモデルではスライド質量が増えた分反動も強くなった気がします。残念ながら集弾性はよく見ていないので、この個体については分かりませんが、以前のMK3と変わらないと思っています。それにしても、MK3のグリッピングは良いですね、CZ顔負けです。ハイキャパオートの中での握りやすさはピカイチでしょう。ポリマーフレーム系のエルゴノミクスデザインとは異なるシンプルさも魅力です。やっぱクラッシック系はモデルガンが似合うな~と、いつものグチになるところで、今日はおしまい!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2009.02.22
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今日は、暖かいと言われてた割には風が冷たい一日でした。でも明日は春一番が吹くようで、いよいよ冬も終わりに近づいています。さて今回は「タナカ S&W M65 FBI SPECIAL」ガスガンです。木製グリップが付いたスペシャルエディションとのことですが、購入動機の半分はこの木グリに惹かれたからです。木目はキレイなんですが、小指部分のフィンガーチャネルがイマイチ合わないのが残念です。FBIが採用したM65を最初に知ったのは、イチロー・ナガタ氏の記事だったと思います。3インチブルバレルのシンプルなスタイルは、新鮮でした。スナッブノーズより1インチ長いバレルが妙に戦闘的に見えた物です。タナカがガスガンを出すまでは、コクサイ製のものしかありませんでしたがフレームトップが厚いのが難点。キットモデルは修正できますが、メッキのかかったM65はそれができずに残念な思いをしていました。タナカ製はプロポーション的にはほぼ満足です。アクションもS&Wのスムーズなダブルアクションを再現してします。実車性能もまずまずでしょう。毎度のことですが、これをモデルガン化して欲しいな~。あと、リボルバーには木製グリップが欠かせません。特にオールドモデルはグリップにこそこだわりたい物です。タナカの木グリは元々木工屋さんなのでよくできているんですが、リボルバー系の木グリが再販されないのが残念です。今日はこんな感じで終了!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2009.02.12
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今日で4万アクセス達成! 本ブログにアクセスいただいている皆様に感謝です。さて今回は「タナカ M327 M&P R8 HW」ガスガンです。念願のHWモデルをやっと手に入れました。なんと言っても、このルックスです。パフォーマンスセンターらしい、複雑な平面で構成されたバレルと、上下に装着されたレイルがまず目に付きます。フレームも最新のNフレームを新たに金型を起こして作られています。極めつきは多弾倉8連発のシリンダー、6連発を見慣れた目にはとても新鮮です。元々44マグナム用のNフレームに一回り小さい357マグナム用シリンダーを載せているため、シリンダー自体が短いのがご愛敬ですが、2発分多いフルートの数や、バレルデザインによって44マグナムより力強いイメージです。BB弾の装弾数は16発で、ペガサスシリーズ最多。実射では十分撃ちごたえがあります。シリンダーをスイングアウトさせるとダミーのカート底部が8発分見えるのが、嬉しいところ! これでカート式だったら感激もひとしおだろうと思います。慣れない部分は、ハンマーノーズレスのハンマー形状と、V字のサイトブレードですか。特にハンマースパーの形状は、シングルで起こすときに違和感を感じます。ダブルアクション用に軽くするためにこんな形状にしたんですかね~ペガサスシリーズをベースにした、モデルガンを積極的に出しているタナカなので、次には是非M327のモデルガンを期待します。8発のカートをシリンダーにいれてエジェクトさせてみたい!!今日はここまで!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2009.02.04
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今日は急に暖かくなりましたが、明日からはまた真冬並だそうです。体調狂うな~さて今回は「タナカ USPコンパクト」ガスガンです。タナカUSPのバリエーションです。発売時から、生産委託していた台湾の工場が地震で被害を受けて販売が遅れたり、再生産がほとんどされなかったり結構マイナーなモデルです。スライド、フレームは新設計で結構コストがかかっていると思うんですけど、元がとれたんですかね~。最大の課題は、グリップサイズがUSPのままであること。マガジンバンパーはコンパクトタイプになってるんですけどね。全体のバランスをとるためか、スライドサイズはKSCのものより大きめになっています。作動に関しては、さすがマグナエンジンって感じで迫力があります。これでスライドがHWならもっと雰囲気が出そうなんですが。マガジンは多分改良されていないと思うので、ガスモレの危険がありますが今んところ無事みたいです。KSCのコンパクトが発売されるまでは特に不満を感じなかったんですが、比較するとボテっとして見えます。です全体にサイズが大きいのが致命的です。USPオリジナルと比べる分には問題ないんですけどね。↑ グリップ長の違い 左:タナカUSPC 右:KSC USPCそうは言っても、それなりに愛着のあるガスガンなので今後も大切にしていこうと思います。今日はここまで。新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2009.01.23
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病気療養中の家の金魚達、一匹は無事リハビリを終えて元の水槽に復帰しましたが、残りの二匹の病状が改善しません。ものは試しとココア浴なるものを試してみました。 さあどうなるか‥さて今回は「タナカ ルガー P06 6inch」ガスガンです。P06が出たときから、6inchも手に入れようと思っていました。以前からある4inchと差別化するために、タナカ製木グリを加工して取り付けてあります。グリップ裏を削るだけなので加工ってほどでもないですけどね。ルガーにはやっぱり木グリが似合いますけど、タナカの木グリはチェッカーの仕上げが悪いので、近いうちに仕上げ直しをしようと思っています(できるかな~)。P06の良さは、やっぱりグリップセフティ。P08に馴染んでしまっているので、06のグリップセフティは何時握っても新鮮に感じます。パーツ1個追加しただけなんですけどね。マガジンフォロアーに紙を挟んでおくと、スライドストップがかからずに空撃ちできるのがタナカルガーの良いところ。部屋の中でパスパス連射しています。P06だったらキレイなブルーのバリエーションが欲しいですね。スチールフィニッシュのP08もまだ手に入れてないので、そっちを入手するのが先ですかね。でも高いんですよね~WA並だもん!今日はここまで!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2009.01.21
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朝は異様に暖かいと思ったのに、昼以降雨になってからこの冬一番の寒さになったという変な一日でした。あいかわらず今日も忙しくって嫌になります。さて今回は「タナカ コルト ディティクティブ スチールフィニッシュ」ガスガンです。今年購入したトイガンの中で、ベスト5に入るほど気に入っています。チーフは自分的には見慣れていますが、このディティクティブは旧マルゴーのモデルガンか、タナカの旧タイプガスガンぐらいしか所有したことがないので、何せ新鮮です。それと、このスチールフィニッシュというメッキの色が何ともキレイ。もう少し青みがあれば最高ですけど、昔のポリッシュ仕上げの銃にはよく似合います。また、全体がカチっと造られているのでヒケとかも見あたらず、バレル周りなんか最高です。グリップはやっぱり木製じゃないと気分が出ないので、マルベリーフィールドのものに交換。サイズもぴったりで、コルトメダリオンと木目と色合いが最高です。残念ながらチエッカリングはまあまあってとこです。作動については、コルトアクションの割にはパイソン何かより全然良いです。ダブルアクションも全く問題なし。サイズ的にも思っている以上にコンパクト。スナッピーって感じです。実射性能は昔のリボルバーより全然まともです。毎回同じですが、このまんまのモデルガンがメチャ欲しいです。タナカさん出してくれないですかね~ たまにリボルバーを弄くると、結構楽しめます。今日はここまで!←「ぽちっとな」としてください、お願いします!
2008.12.22
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今日は午前中惰眠を貪りました。久しぶりの休みだったので、疲れが溜まっていたので、家族からも大目に見てもらいました。さて今回は「タナカ コルト パイソン 4inch ミッドナイトゴールド」ガスガンです。もしかしてブログを始めてから、初のリボルバータイプの紹介かも。基本的にオート派なんですけど、リボルバーも好きです。リボルバーの中でパイソンの格好良さは、一二を争うほどだと思っています。特徴的なリブが付いたラグ付きバレルがパイソンの魅力の半分を占めていると思います。フレームサイズと、バレルのバランスも良く、トリガーやハンマーのデザインも、この銃ならではのバランスの良さです。↑ スイングアウトがリボルバーの魅力の一つ。これでカートが入れられれば。このモデルは、ダブルアクションに難点がありシリンダーがラッチに引っかかって回転せずにトリガーが引けないことがあります。そうならないためにはダブルを途中で止めようとせずにガク引きをしなくてはなりません。ハンマーの形を見る限りシングルを主として考えるべきまかもしれません。リボルバーにプラのグリップは嫌なので、木グリを探しているんですけど、タナカのもキャロムのも最近見かけません、しょうがなくパックマイヤーを付けていますが、パイソンらしく見えないんです。フィンガーグルーブが似合わないのかな?タナカのメッキ(ミッドナイトゴールド)は、色が紫っぽいところ以外は良くできています。コルトならではのヌメヌメ感は良く出ていると思います。できれば最新のスチールフィニッシュで出して欲しいな。しかもモデルガンだったら最高ですね。即購入なのにな~明日から25日までハードな仕事が続くんですが、それさえ済めば‥の一念でガンバリマス!!今日はこんな感じで終了!←ぽちぽちっとお願いします!
2008.12.21
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今日は寝坊をした上に、昨日の更新のやり直しがあったりで、予定が大幅に狂ってしまいました。そんな状況にも関わらず、10日に出たばかりのマルシン グロッグG21を見に行った上に、衝動買いしてしまったのは自分ながらあきれてしまいます。G21については、また次に紹介しますが「デカクて新鮮」ってのが第一印象です。さて今回の本題は「タナカ SIG&SAUER P226R ステンレス」ガスガンです。P226Rの二番目のバリエだったと思います。ノーマル版で不満のあった表面仕上げや、グリップ等が修正されていたので「騙された」と思いつつ購入するはめになりました。肝心の表面仕上げですが、購入当時は全く気になりませんでしたが、今見るとメッキが薄い感じです。金属っぽい感じでてるんですが、ステンレスっぽさというかシルバーぽさがないんです。最近のタナカのメッキの良さと比べるから尚更なのかもしれません。レール上のパーティングラインは消されていたので、そこは一安心。グロップも、ラバーっぽい塗装がされているのでチェッカリング跡のような模様も無くなり、さらに手にフィットするようになりました。バレルとリコイルスプリングガイドや、金属パーツは黒仕上げでコントラストが出ています。バレルはエクステンドバレルとノーマルの二種類が付いているのでエクステンド版に変えてあります。普通に作動させるには問題ないんですが、サプレッサーを付けるとイマイチになります。所持しているサプレッサーが比較的大型の物が多いため、どれも作動はイマイチ。軽量サプレッサーじゃないと完動葉難しいかも。この後、お約束のHWモデルが出たりしてまた「騙された」感を味わいました。WAもタナカも新規モデルは買い控えたほうが精神衛生上よいようです。今日はこんな感じで終了!←ぽちぽちっとお願いします!
2008.12.13
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今日は昨日と違って暖かめ。人間、暖かいと気がまったりします。さて今回は久しぶりに「タナカ P226R(レイルドフレーム)」ガスガンです。最初にモデルアップされたP226Rです。新規制作されたフレームやグリップ、オプション装備のサプレッサー用バレルが新鮮でした。しかもマガジンバルブが変わって、ガスモレの悪夢から解放されるってのが何よりもうれしく即購入しました。タナカの新モデルがABSから始まるのは、慣れっこになっているんで、文句は言いませんが、フレームがマット塗装も無くテカテカ。しかも肝心のレイル部にパーティングラインがバッチリは入っていたのには幻滅。各自が修正しやすいようにABSまんまの仕上げじゃないかと疑りたくなります。さらに酷かったのが、グリップ。握り心地は文句ないんですけど、中央のP226のロゴが履いた部分に何故かチェッカー状の模様が。一部のネットでは、旧モデルのグリップ金型を修正した名残と言われてましたが、「ありえるかも」と思ってしまいました。作動に関しては特に向上した感じはありません。ガスモレは発生してませんがWicaさんも言っているように互換性が無くなったことのデメリットの方が大きいかも。期待が高かっただけに、正直このデキについては納得していません。欠点が自作のシルバーモデルで改善されたから尚更です(まるでWAのようです)。タナカのモデル中、唯一購入を後悔しているモデルです。モデルガン化しようと思って所持していましたが、後にモデルガンが発売されそのまま放置。久しぶりに日の目を見ましたが、またしばらくは箱入りになりそうです。タナカの応援になりませんでしたが今日はこれにて終了!←ぽちっとお願いします!
2008.12.10
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やっと忙しい一週間が終了!明日からの休みが楽しみです。さて今回は「タナカ SIG&SAUER P226HW」ガスガンです。所持モデルは、純正の木製グリップ付き。「P226に木製グリップってどうよ」って気もしますが、このころのタナカの木グリは、もの凄くできが良い。木目もきれいで、グリップしたときの感触もやや角張っている程度で違和感はありません。P226はRタイプになってからHWモデルを所持していないので、久々に見たHWのP226のスライドのシャープさにビックリです。ABSのようなモッサリ感がないのはマット仕上げのせい?改めて気に入りました。例によって実射はしてませんが作動については問題なし。そういえばこのモデルはマガジンを交換していたと思うのでRタイプになってるのかな?そこまでは昔のことで覚えていません。HWパーツも自壊していないし。眺めて楽しめるガスガンです。P226シリーズっていいですね。USP、グロックと全部出しているのはタナカとKSC。KSCの226もHWが出れば買いたいんだけどな~今日はここまで。←ぽちぽちっとお願いします!
2008.11.14
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やっと仕事が一段落して、今週はやや余裕、って言っても明日一日ですけど。さて今回は「タナカ SIG/SAUER P226シルバーモデル」ガスガンです。タナカ初期のマグナブローッバクシリーズの一つです。P226シリーズはモデルガン化もされているタナカオートの代表的存在でしたが、226R発売以降、滅多に見かけなくなりました。トイガンで世代交代しなくてもいいと思うのに。このシルバーモデルはABSのメッキ仕様なんですけど、金属パーツは全てシルバーメッキ。マガジンも総シルバーメッキ仕上げになってるので、互換性はなし。ちなみにRタイプではありません。このモデルもガスモレが頻発したシリーズですが、所持モデルに関しては今んところ大丈夫です。自分はタナカ製品と比較的相性が良いようで、モデルガンのP226もバレルやスライドの自壊には当たっていません。最近のシルバータイプのトイガンはHWにシルバーの塗装が当たり前になっているので、メッキ仕様は新鮮に映ります。実射性能云々よりもモデルガン的なポジションで今後も所持することになりそうです。今日はこんな感じで…←ぽちっとお願いします!
2008.11.13
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今日も寒い一日だったので、この冬初コートを着用。明後日以降は暖かさが戻るそうですが、寒いのは嫌だな~さて今回は「タナカ SIG/SAUER P228ABS」ガスガンです。たしかタナカSIGシリーズの二弾目だったと思います。所持しているのはABSモデルなので、アメリカ軍制式のM11をモデルアップしています。特徴としては、大型のフロント・リアサイト、細身のトリガー、刻印等があげられます。気に入っているのがトリガーで、P226のゴツイトリガーに比べいかにも引きやすそうなシャープなシルエットが気に入ってます。最近再発されましたが、これは初代モデル。購入は10数年前、結構遊んだのでキズだらけです。この時期のタナカ製品はガスモレが当たり前で、このモデルもマガジン交換の憂き目にあっています。如何せん古いモデルなので、実射性能は確認してません。取りあえず作動しただけでよしとしてます。このモデルとか、P229とかで、モデルガン作ってくれれば売れると思うのにやってくれないですね~。タナカも今大変みたいだから、当分ありえないか。いろんな意味で残念!!今日はこんな感じで終了!←ぽちっとお願いします!
2008.11.11
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昨日は仕事で遅くなっちゃったんで、サボリ。サボリ癖が付かないように今日もがんばろーっと。さて今回はタナカルガーの番外編です。気になったのは4インチの箱。初期生産から4インチの箱は同じ物が使われています。最近はシールでバージョン違いを明記。これってコストから見たら当たり前の気がしますが、一回しか生産していない「シルバーモデル」と「スケルトンモデル」はそれぞれ専用箱になっていました。↑ スケルトンルガーの箱、写真だけでモデル名も何もありません。↑ シルバーモデルの箱。こちらはSILVER MODELと明記してあります。特にスケルトンモデル何かは、どう考えても数が出るとは思えないのにこの凝りようは何故?↑ 4インチモデルの集合。いつの間にかこんなに揃っちゃいました。タナカルガーはロータリーバルブの頃から、買い続けていますがかなりのロングセラーだと思います。(初期の箱に付いているWAシールのロゴは旧ロゴです)マガジン以外はその当時から」大きな変化が無いのはさすがです。タナカ純正で、カービンモデルを出して欲しいな~今日はこの辺で…←ぽちっとお願いします!
2008.11.06
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ブログ初めて今日で300日目。我ながらよく続いたもんだと少し自己満足!その記念すべき日の日本シリーズは2対1で巨人が初戦を落としてがっかり。涌井っていいピッチャーだなと改めて実感。パリーグはホント、いいピッチャーが揃っています。さて今回は「タナカ ルガーP08 6inch HW」ガスガンです。自分的には格好良さだけなら絶対6inch!だと思ってますが、トイガンでは6inchってマイナーモデルだったんですよね。中田~マルシンは作らなかったし、MGCのはリヤサイトが格好悪かったし。CMCのはエルマルガーだったしね。タナカ旧ガスガン・新金属ルガーの発売で、初めて真っ当な6inch マリーネが手に入れられるようになりました。やっぱり銃身長のバランスや、トグルアップした時のトグルとリアサイトのメカニカルな感じは最高です。所持モデルはキャロムショットの木グリを装着。多少あたる分はありますけど、簡単な調せいでジャストフィット。自分的には純正木グリよりも数段上の仕上げで、グリップした感じも全くゴツゴツ感がありません。ちなみに所持の6inchモデルはABS、HWともにキャロム木グリを贔屓して付けてます(値段が値段なんで全部につけられないんです)。ちなみに6inchモデルの名称(通称)はMGCがネイビーモデルと呼んでたんで、自分的にはそれが一番シックリきますが、正式なマリーネでも、砲兵モデル(アーティラリー)=ランゲ・ラウフに比べて違和感が少ないから気にはなりません。単体では格好イイ6inchモデルも、ストックやスネイルマガジンを付けた時は8inchが一番格好イイと思うのは自分だけ?幾つになってもルガーは好きだな~今日はここまで。次は65日後の365日目を記念日にしようっと!!←ぼちぽちっとお願いします!
2008.11.01
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今日は本当に冬を感じる寒さでした。今年もあと2ヶ月しかないから当たり前か。さて今回は「タナカ H&K P8」ガスガンです。USPのバリエーションですが、モデルアップされたのはタナカのガスガンだけです。ドイツ軍正式拳銃なのにイマイチマイナーなのが不思議。タナカUSPは、タニコバのUSPとほぼ同時期に発売されたので、どちらを買うか当時悩んだものです(結局両方購入しましたが)。その中で発売されたP8は、セフティの動きがUSPと異なるのが特徴です。P38のように下に下げてセフティオン、上げてオフ。前制式拳銃のP38の操作性とあわせた改良と言われていますが、自分的にはスライドにあるのならともかく、フレーム位置のセフティとしてはあまり使い安いとは思えません。スライドだけではなく、フレームの刻印もUSPとは異なってP8となっています。久しぶりに取り出してみましたが、最近USP45を見慣れてしまったせいか、やけにスマートに見えます。モデルガンのときにも思いましたがUSPは9mmモデルが一番バランスがイイデザインだと思います。所持モデルは初期タイプなので、マガジンはRタイプマガジンに交換してます。作動的には、マグナらしいキビキビしたブローバックが楽しめます。USP系はいかにもドイツっぽいデザインが好きで、モデルガンを含め多数所有していますがP8なんて、モデルガンで出して欲しかったと思っています。最近のタナカは、ポリマーフレームの銃でもスライド/フレーム共にHWにしたり、金属フレームノモデルをABSでつくってみたり、素材の使い方に疑問が付きます(KSCもG19でみるように大差ありませんが)ちょっと残念なところです。タナカは再販ばっかしですけど、KSCからはカスタムUSPが結構発売されるみたいなので結構楽しみです。今日はここまで。←ぽちぽちっとお願いします!
2008.10.30
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あ~! 月曜早々から仕事で疲労困憊。あと4日がんばれるかな~さて今回は「タナカ ルガーP08 8inch ABS」ガスガンです。アーテラリーとかランゲ・ラウフとか言われるモデルです。自分の年代では砲兵モデルが一番シックリきます。何といっても特徴は20cmの長いバレルと、バレル根元に付けられたタンジェントサイトです。カスタムモデルじゃないですけど、スタンダードと異なる存在感があります。所持モデルは初期のABSモデルなんで、トリガーやセフティ等の金属パーツがシルバーになっています。アクセントとしてはよいのですが、ミリタリー色の強い8inchモデルとしてはどうですかね?↑ 右側から見ると本当にスッキリしてます。左側のメカメカしさとは大違い現在、このモデルはインナーバレルを外しているので発射不能になっています。作動については4inch同様軽快に作動します。8inchモデルといえば、ストックとスネイルマガジンのフル装備。ハンドガンストック好きの自分にはたまりません。中田も、MGCもアクセサリーとして販売していたのでなおさら愛着のあるスタイルです。タナカはアクセサリー類にも気を使っているので、昔のモデルガンメーカーみたいで好感が持てますが、発売後しばらくすると、品切れ・生産待ちになるのが残念なところ。次回はアクセの紹介でもしようかな。←ぽちっとお願いします!
2008.10.27
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セリーグCS 巨人VS中日戦はとうとう延長12回引き分け、巨人がシリーズ進出に王手をかけたみたいですが、中日は本当に強い!明日以降どうなることやら。さて今回は「タナカ ルガーP06 4inch アメリカン・イーグル」ガスガンです。ルガー野中でP08以外では初のモデルアップ(CMCのエルマ・ルガーは別物と考えてます)です。HWモデルが出るんじゃないかと控えてましたら、いっこうに出る気配がなく結果的にオクでかなり安く購入できました。P08との違いはグリップセフティがあることと、セフティ解除の方向が逆になっていることぐらいですが、グリップセフティの有無だけでイメージがかなり変わるから不思議。見慣れてない分かなり新鮮です。チャンバー丈夫にイーグル刻印があるので、民間向けに輸出されたアメリカン・イーグルモデルを再現していると思います。写真などで見ると、ストック用のラグがないものばかりなんですがタナカみたいにラグ付きモデルがあったのかどうかは不明。6inchモデルにはラグ付きの物もあるみたいなので、間違いではないと思います。実射性能はP08と同じ感じです。撃っているときのトグルの動きが面白くついつい乱射になってしまいます。そのトグルのせいで反動はあまりありません。コッキング状態じゃないとマガジンが抜けないなどの制約は相変わらずですが、慣れちゃいました。本当は6・8inchモデルも揃えたいんですけど、ルガーの定価って結構高いんですよね~。絶対原価還元していると思うので、もう少し安く出して欲しいけど流通在庫の問題とかあって無理なんだろうな、残念!今日はこんな感じです。←ぽちっとなっ、とお願いします!
2008.10.24
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