俺様的我伐道!(意味不

俺様的我伐道!(意味不

漫画BECKのメンバー紹介です。


担当:ギター・ヴォーカル
「人生の選択」
自分は平凡な人間だと思っていた。でも平凡で終わるのはイヤだと思っていた。ただ漠然と、なにかしたい、と思っていた。
そんな中学生だったコユキの前に、一人の男が現れる。南竜介-彼と出会わなければあるいはコユキのの人生は平凡な物で終わっていたかもしれない。やがて竜介は「音楽」という名の新しい世界に導いていくことになる。
ギターの師匠・斉藤さんと出会い、BECKへの加入などを経て、コユキは次第に才能を開花させ、平凡であることから離れていく。そしてBECKの全米ツアー前夜、彼はついに、「インスピレーションに従って生きいく」ことを選択するのだ。
生きること死ぬことを真剣に考えたら平凡でいられるはずがない。コユキは確かに、才能に恵まれていた。でも、彼の人生を決定したのは、才能でも環境でもなく、彼自身の意志だったのだ。

南竜介(通称竜介、竜介くん
担当:ギター
「サニーボーイ継ぐ男」
CRAZYだ-ダイイング・ブリードのギタリスト、エディは竜介をそう評価した。
確かに、竜介はまともじゃなかった。女は泣かせる、借りた金は返さない。そのうえニューヨークでは車上荒らしまでやっていた、筋金入りの不良であった。父親との問題から学校にも行っておらず、16歳のころから友達や女の家と転々とし、行き着いた果てが釣り堀での住み込みのバイト。世の中とは決して相容れることはない、ひとことでいえばロクデナシ。それが竜介だった。
ただし、彼は唯一、音楽の前では正直であったし従順であったし、敬虔でさえあった。自分の直感だけを信じて行動した。ために、BECKはさまざまな問題に巻き込まれていくことになる。
竜介はやがて、伝説もブルースマン、サニーボーイ・ウォーターズの伝説をうけ継ぐことになる。当時、「盗み出す」と」いう形で手に入れたサニーボーイのギター「ルシール」だったが、彼の名実ともに、ルシールにふさわしい男になっていくのだ。

千葉恒美(通称千葉
担当:ヴォーカル
「人を引きつける魅力をもつ男」
小さい頃はいじめられっ子だった。空手を習ってから変わった。ケンカっ早く曲がったことのキライな性格は、ときおり彼を集団の中で孤立させてしまうこともあった。ひとりぼっちの寂しい心をなぐさめてくれたのは、「ジェネレーション69」の爆音だった。今は、ヒップホップが大好きだ。-千葉とは、そんな男である。
千葉はBECKに加入するとき、竜介に条件を出している。「ムチムチの女を紹介すること」ムチムチ好きなのは事実だろうし、本当に紹介したら喜んだんだろうが、あるいは千葉もまた、自分を燃焼できるなにかを探していたのかもしれない。ストーリー中には描かれてないが、竜介と千葉、2人きれで行ったセッションがあったはずで、千葉はそこで、なにかを見いだしたのだ。こうして、千葉は竜介のバンドの最初のメンバーとなり、BECKというバンド名の名づけ親となる。彼はやがて「モンゴリアン・チョップ・スクワット」と背中にでっかく彫ろう、と考えるほど、バンドを愛するようになる。

平義行(通称平くん
担当:ベース
「クールでファンキ-なプレーヤー」
竜介や千葉が、彼を決して呼び捨てにせず、必ず「くん」づけで呼ぶのは、単純にいちばん年長だから、ではないだろう。ステージに上がったらときの日本人離れしたプレイもさることながら、千葉や竜介にはないクールなバランス感覚の持ち主としても、尊敬されているからにちがいない。車に乗るときはいつもドライバー役を任されたりけっこう損な役回りをさせられているのも、そのバランス感覚ゆえかもしれない。元ミュージックマンズの看板ベーシストとして活躍していた彼は、そのベース・テクニックゆえに、栄二にベル・アーム加入を要請されていた。BECKが空中分解した後も、20万枚を売り上げるトップ・インディーズ・バンドNC-17に加入して、「BECKでなくともやれるプレイヤー」ぶりを発揮している。
しかし、他のメンバー同様、彼のBECKにたいする思いも強かった。グレイトフル・サウンド出場の悪条件の中で冷静さを失い、千葉に「不要人物宣言」をした竜介を、真っ先に殴りつけたのも平くんだったのである。

桜井裕志(通称サク
担当:ドラム
「いつも笑顔のドラマー」
学校でハブにされていたコユキの味方をすれば、また自分もまたハブになる。そんなこてゃわかっていたはずなのに、サクがコユキの友達になったのは、全校放送でダイブリを流したコユキの気持ちがわかったからかもしれないし、大勢が示し合わせて人を村八分においやる行為そのものに怒りを覚えたからかもしれない。いずれにせよ、父親の仕事の都合で幾度となく転校を経験しているサクは、「兵藤軍団えを敵にまわす」ことをまったく恐れなかった。人とつきあう際して、自分の信念に基づいて行動する人物なのである。人は得てして、そういう信念の持ち主を「変わり者」と呼ぶが、サクもまた、転校早々「変わり者」のレッテルを貼られていた。
コユキとの出会いがきっかけになって、BECKに加入したサクは、平くんとのコンビネーションで「BECKのリズム」をつくりあげていった。いつも笑顔の安定した性格は、彼の叩き出すリズムにも現れている。
女の子にはオクテで、益岡弘美ちゃんとのラヴ・アフェアも、進行せずに現在にいたる。

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