心の健康と子育てを考える              ベイサイドカウンセリング  Part2

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2006.11.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 昨日、小学生の女の子達が、こんなことを言っていました。


女の子「最近、私たちのけんかに先生が口を出してくるんだよね。」
 私 「へー、どんなふうに?」
女の子「けんかはやめなさい、みたいに。」
   「放っておいてほしいよね。」
 私 「どうして?」
女の子「自分たちで自然に仲直りするんだから。」
   「けんかの後、すぐに普通に話したり、次の日の朝には、
    普通におはようって言って、仲直りできるんだから。」

    無理やり仲直りさせられているみたいで、かえって
    ぎこちなくなっちゃうよね。」
 私 「最近は、いじめの問題が大きく取り上げられているから、
    先生たちもけんかがいじめに発展しないように
    一生懸命なんじゃない?」
女の子「それもわかるけど、自分たちにまかせてほしいよ。」

  ・・・・この後、けんかといじめの違いについて話しました。・・・・・


 うーん、なるほど。難しいですね。
 確かに、学校でけんかしていたら、やめさせて、仲良くするように指導するのが先生の役目です。
 でも、いつもは仲の良い子供同士が、時にはぶつかり合いながら、自分たちで問題を解決していくことも大切なことです。
 子供の持っている力を信じ、子ども自身が問題を解決できると信じてあげることも大切なことなのです。子供は、少年期に、様々な経験を通して人間関係を学んでいきます。けんかを通して、心の痛みを知り、人とのかかわり方を学んでいきます。これが欠如すると、相手の気持ちのわからない、人間関係の下手な大人になってしまうのです。



 教師も親も、それが「いじめ」なのか「けんか」なのか、あるいは、子ども自身が自分で解決できる問題なのかそうでないかを見極め、それに応じた対処をすることが大事なのではないでしょうか。



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Last updated  2006.11.22 17:05:55
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けんかといじめ  
私も、子供の成長過程で他人との自我のぶつかり合いの経験は必要だと思います。
基本的に止めなければいけないのは、多数で1人をいじめようとしている時ではないでしょうか。共同して無視しようとしている、とか、一緒になっていじめていても他の誰も声をかけてあげない、とか。教師や親はそのポイントを重要な判断基準として判断してほしいと思います。
個人対個人でトラブルになっていても、他の子とつながっていると思えれば自殺まではしないはずです。
(2006.11.24 08:30:34)

けんかといじめ  
私も、子供の成長過程で他人との自我のぶつかり合いの経験は必要だと思います。
基本的に止めなければいけないのは、多数で1人をいじめようとしている時ではないでしょうか。共同して無視しようとしている、とか、一緒になっていじめていても他の誰も声をかけてあげない、とか。教師や親はそのポイントを重要な判断基準として判断してほしいと思います。
個人対個人でトラブルになっていても、他の子とつながっていると思えれば自殺まではしないはずです。
(2006.11.24 08:30:56)

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