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ユキワリちゃん
我家の狭い庭は、南側に燐家が迫っているため日当たりが、多く望めません。 そのため半日陰でも育つ山野草を、長年育ててきました。そこへ、 ４年前からバラ栽培を始めました。
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2020.02.05
カテゴリ： 山野草
ブログタイトルを変更しました。
旧タイトル「その年でバラを始めるの？」
新 〃 「バラと山野草」です。
宜しくです。
先週までは、暖かかったせいで順調に開花が始まりかけていた
庭のスプリングエフェメラル達、 節分草、ユキワリイチゲが、この処
本来の寒さが戻って来て、足踏み状態が続いている。
スプリングエフェメラルは、
今日の節分草
最後に掲載している写真の育苗箱で育てたものを、昨年秋、
球根を庭に植えたものです。
一番手前の花は、花弁（がく片）の一部がが緑化しているね。
（ キンポウゲ科の花は、変異花が良く発生する 。）
昨年春の鉢植えの節分草
次の写真も昨年春
発泡スチロール製の育苗箱の節分草、
6年程前に播種して育成したもの。
種を蒔くと、ほぼ100％の確率で発芽し、1年目は一つ葉で終わり、2年目に
ユキワリイチゲも、１月３０日あたりから開花は止まったまま！
朝、閉じていた花が、午後2時頃で下の写真の状態まで開くのがやっと。
日差しはあるが、気温が足りない！。やはり13℃～14℃以上が必要のようだ。
旧タイトル「その年でバラを始めるの？」
新 〃 「バラと山野草」です。
宜しくです。
先週までは、暖かかったせいで順調に開花が始まりかけていた
庭のスプリングエフェメラル達、 節分草、ユキワリイチゲが、この処
本来の寒さが戻って来て、足踏み状態が続いている。
スプリングエフェメラルは、
今日の節分草
最後に掲載している写真の育苗箱で育てたものを、昨年秋、
球根を庭に植えたものです。
一番手前の花は、花弁（がく片）の一部がが緑化しているね。
（ キンポウゲ科の花は、変異花が良く発生する 。）
昨年春の鉢植えの節分草
次の写真も昨年春
発泡スチロール製の育苗箱の節分草、
6年程前に播種して育成したもの。
種を蒔くと、ほぼ100％の確率で発芽し、1年目は一つ葉で終わり、2年目に
ユキワリイチゲも、１月３０日あたりから開花は止まったまま！
朝、閉じていた花が、午後2時頃で下の写真の状態まで開くのがやっと。
日差しはあるが、気温が足りない！。やはり13℃～14℃以上が必要のようだ。
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