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Dec 25, 2012
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今回は東京理科大学前から終点の松戸まで想定して観よう。
前稿では東京理科大学葛飾キャンパスについて触れてみたが、地元葛飾区では東京理科大学葛飾キャンパス誘致と同時に一昨年(平成22年)から金町六丁目再開発事業が進行している。要するに金町の“顔”をリメイクするという訳だ。東京理科大学前駅の想定は金町の交通結節点を改造する“起爆剤”になることもあり得る。
さて東京理科大学前を出て、都立葛飾総合高校の前を通ってから岩槻街道の地下を南下し、水戸街道に入る。東進して2.1kmの地点で千葉大学前駅を造る。千葉大学は西千葉、亥鼻、柏ノ葉、松戸の四ヶ所に分散していて、松戸にあるキャンパスは園芸学部の校舎である。松戸駅南口から歩いて行ったり、バスで行くより千葉大学前駅を設置した方が得策である。すなわち東京理科大学前、千葉大学前という“国立・私立大学の玄関口”(しかも両大学共に理系学部)が交通需要増大の一役を買ってくれるのだ。本来なら「松戸南・千葉大学前」と呼称してもいいが駅名があまりにも長い。そして京王相模原線南大沢を模して「松戸南」と名付けても千葉大学の学生と教員はいい顔せず、不信感を募らせるだけである。だから駅名は「千葉大学前」の方が千葉大学の学生と教員は大いに喜ぶに違いない。
県道180号線の真下を潜り、JR常磐線と合流した地点から地上へ上がり、新京成線と共同で終点の松戸駅を置く。このまま地下にするより地上駅でドッキングした方が無駄な投資をせずに済む。同時に新京成線にストレートで直通することが出来てまさに一石二鳥なのだ。南口に駅ビルがあることを視野に入れると地上駅の方が望ましい。
メトロセブン支線案を四回に渡って想定してきたが、メトロセブン池袋支線・松戸支線はメトロセブン本線経由のルートしかも新京成線直通と成田空港アクセスを前提にして次のルートが成就される。
 池袋、雑司ヶ谷、護国寺、千石、本駒込四丁目、西日暮里、日暮里、上根岸、南千住、北千住、綾瀬、北綾瀬、東和、亀有、中川大橋、東京理科大学前、千葉大学前、松戸(新京成線・京成成田エアポート線成田空港乗り入れ)
特急は無理であるが、急行と準急位は出来る。急行池袋発成田空港行きと準急池袋発松戸行きの停車駅を吟味していくとこうなる。
●急行 池袋、日暮里、北千住、綾瀬、北綾瀬、亀有、松戸、八柱、北初富、ニュータウン中央、印旛日本医大、成田湯川、空港第二ビル、成田空港
●準急 池袋、護国寺、日暮里、北千住、綾瀬、北綾瀬、亀有、松戸まで各駅停車

JR始め京成本線・成田エアポート線に限らず都営浅草線、さらに京浜急行まで乗り入れてくる為成田空港乗り入れを極力減らしていく為ある。ダイヤは急行1時間に3本の内1本だけにしておく。しかも立教大学(池袋)、お茶の水女子大学(護国寺)、東京電機大学(北千住)、東京理科大学、千葉大学、と「大学アクセス路線」という性格が強い。そして雑司ヶ谷で東武東上新線(次回からのブログ)に接続している背景が潜んでいるからである。
次回から『東武東上新線』について叙述してみましょう。






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Last updated  Dec 25, 2012 04:17:11 PM
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