yuyuの日々

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エストロゲンとプロゲステロンの関係

sexy エストロゲンとプロゲステロン


●エストロゲン

女性ホルモンとは女性の卵巣から分泌されるホルモンで、卵巣から分泌される卵巣

ホルモン(エストロゲン)と、排卵後に卵胞から変化した黄体から分泌される黄体

ホルモン(プロゲステロン)の2種類があります。エストロゲンは卵巣や子宮、膣

など女性生殖器の発育を促進させる働きがあり、プロゲテロンは、妊娠機能を司っ

ています。

思春期には乳腺を発達させ、骨盤の発達など女性的な骨格をつくります。さらに第

二次性徴では、皮下脂肪をたくわえるといった「女らしい体」をつくりあげます。

また、成人した女性では、毎月1個ずつ卵巣から卵子が出てくる排卵が起こり、こ

の卵子が精子と無事出会えば受精は成功、新たな生命の誕生を迎えることになるの

ですが、エストロゲンは卵母細胞を卵子に成熟させるほか、子宮内膜増殖を起こさ

せて、子宮筋を太くする、子宮の重さを増やす、子宮収縮性を促進するといった働

きをします。

つまり、エストロゲンは、女性の性機能を発達させるとともに妊娠機能を司ってい

るホルモンなのです。女性ホルモンは、なにも女性にしかないものではありません

。男性も体内で作っています。男女の役目がきちんとできるように、男女の体のな

かではそれぞれ違った場所に集まるようになっていますし、量も違っています。

女性ホルモンと男性ホルモンの微妙なバランスがあってこそ、性機能を含めて体全

体の生命の営みができる仕組みになっているのです。これは、人間だけに限ったこ

とではありません。男性ホルモンと女性ホルモンのどちらか一方だけしかない動物

などというものは少なくとも地球上には存在しないはずです。

思春期の若者が精神的に不安定になりやすかったり、更年期の女性が心身に不調を

感じるのも、このホルモンバランスの乱れからくるわけです。女性ホルモンの分泌

量の低下が、更年期障害の原因だとも言われています。




■エストロゲンの働き

エストロゲンは男女ともに体内で合成・分泌され、微妙なバランスで身体全体の営

みに関わっています。 女性の場合、性機能の発達と妊娠機能を司り、卵巣機能の低

下に伴いエストロゲンの分泌量が減少すると、更年期障害を引き起こします。 また

、分泌バランスが乱れると生理不順や不妊の原因にもなります。 このほかエストロ

ゲンには、悪玉コレステロールの減少作用、血管拡張作用によって、動脈効果や高

血圧、心筋梗塞、高脂血症、脳機能活性(アルツハイマーの予防)、骨粗鬆症予防

などにも有効です。

・ 血管を広げて血流を促進させる。
・ 悪玉コレステロール(LDL)と総コレステロールを抑えて、善玉コレステロー

ル(HDL)を増やす。
・ 血液が固まる能力を高める。
・ 全身の水分とナトリウムの貯留作用がある。
・ 皮下脂肪を増やす(とくに乳房、腰、太ももなど)。
・ 皮膚では、コラーゲン(結合組織)の合成を進め、柔軟な皮膚組織やつやのある

肌を保つ。
・ 骨では、骨が失われる速さとつくられる速さの調節をし、骨量のバランスを保つ


・ 膣内を酸性に保つデーデルライン桿菌に栄養を与えたり、膣内の柔軟さを保つ。
・ プロスタグランジン(平滑筋収縮作用、血管拡張作用、発痛作用などがある)と

いう物質を増やす(月経困難症の原因の一つ)。
・ 卵胞期(低温期)に体温を下げている。
・ 最近では、脳の活性化にも働いていると言われている。



★メリットとデメリット★ 摂りすぎるとどうなるの?

★メリット

骨量の減少を防止
虚血性心疾患を防止(更年期症状のほとんどが消滅し女性らしさを維持できる)
コレステロールの低下

★デメリット

性器出血
子宮内膜がん(プロゲステロン併用で阻止)
乳がん(プロゲステロン併用で増加?)家族に乳がんになった人がいる場合は行うべきではない
http://www.fancy-popo.com/raku2/index.html (メリットとデメリット)




●プロゲステロン

女性ホルモンの乱れは、現代病の一種となっています。プロゲストロンは、女性の

月経周期を決めて妊娠や出産などに重要な役目を果たすホルモンです。子宮内膜や

子宮筋の働きを調整したり、乳腺の発達や体温上昇などに関わります。血糖値を正

常にして、体脂肪を減少したり、自然な利尿作用もあります。

プロゲステロンはその他に、他のホルモンのバランスを調整するためのホルモンと

しても有名です。

プロゲストロンの働き:
・女性ホルモンの乱れを改善
・生理痛、偏頭痛などを改善
・子宮内膜や子宮筋の働きを調整
・血糖値の正常化
・体脂肪の減少
・利尿作用




●プロゲステロンとエストロゲンの関係は?

プロゲステロンは女性の体によって作られる2つの主なホルモンの一つです。 女性

の毎月の周期が正常に機能している場合は、エストロゲンは月経周期の開始後の最

初の2週間の間、優位を占めるホルモンとなります。 排卵に応じてエストロゲンの

レベルが下がり、プロゲステロンのレベルが上がり、その月の最後の2週間の間、優

位を占めます。 プロゲステロンのレベルが下がった時、月経周期は通常約48時間の

内に始まります。 プロゲステロンのレベルは女性の体によって作られる只一つの最

も重要なホルモンで、エストロゲンとコルチゾンの生産の為に用いられます。 これ

らのホルモンは、適切なバランスにある時、月経閉止の前後と子宮摘出の後の最良

の健康状態の為に欠かす事のできない役割を演じます。


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