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[競馬] カテゴリの記事
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最近の予想
おはようございます、喜久三です。 さて昨日のスプリンターズSはタワーオブロンドンの強さも見せつけられましたが、モズスーパーフレアも強かったですね～ あのペースで最後まで持ちましたからね。 中山の適正はかなり高そうですね、モズは。 で、今回喜久三◎のダノンスマッシュは3着で、平坦向きなんだな、この馬。 母方がダンチヒ系で、最後の坂ではパワー不足のような感じでしたね。 残念。 これでここ最近の喜久三の予想は ◎ダノンスマッシュ 3着 ◎ヴェロックス 2着 ◎ミッキースワロー 2着 ◎アルティマリガーレ 8着 ◎アクート 最下位18着 ◎サトノルークス 2着 と頭が獲れてません。 ◯では今日のタワーオブロンドン、ダノンファンタジー、▲ではユーキャンスマイルなんかが頭を獲れてるけど、スッキリしないよね、なんか。 う～ん最近時間も無くて、予想として大切で肝心な「何か」を見逃しちゃってるのかも。 なんとかしなきゃな。
2019.09.30
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2019
おはようございます、喜久三です。 勝手にはてなブログに移行して、飽きたので戻ってきました。 競馬の予想もそうですが、自由気ままでスミマセン。 そんな訳ですがこれからも宜しくお願い致します、皆さま。 で、今週は函館開催で喜久三はテンション上がりまくりでしたが結局は出走取消の嵐でテンション⤵️ なんじゃこりゃ！ でもまぁ例年通りの馬場状態で安心しましたよ。 さぁ来週の宝塚記念に向けて気を取り直して行こうかな。 あ、向こうのブログで書いた安田記念の予想でもココに載せておきます。 読んでない御方も居るかもですからね。 2019-06-01 2019 安田記念 予想 2019 G1 予想 おはようございます、喜久三です。 以前は楽天ブログさんで競馬の予想していましたが、本日より引っ越ししてきました。 その時のブログです。 https://plaza.rakuten.co.jp/bebopkikuzo/ 2019日本ダービーも▲ロジャーバローズでガッツリ的中！ 興味有れば見てやってください。 そんな訳で安田記念の予想。 今週も東京の馬場はいい状態のようです。 ただ先行前有利は先週と変わらないようですが先週よりも少しパワーが必要な感じ。 外を回ってくる馬には少々キツイ気がしますね。 あっそうそう、以前のブログで今回の出走馬の血統的なものは解説してるので、暇な人は見てきてください。 ◎アエロリット ○アーモンドアイ ▲ステルヴィオ △フィアーノロマーノ ☆サングレーザー ・アエロリット だって喜久三特注東京マイル娘なんだもん！ 戸崎に戻って内枠ってのもいい感じ。 そんなに「今回はこうだから！」って強調出来るところも全然無いしアーモンドアイって怪物はいるけど、それでも本命。 それが喜久三です。 ・アーモンドアイ 外枠が評価を下げた。 スタートで道中の位置取りを優先するのか、それとも流れに任せて行くのか… その辺を読むのが難しいので2番手評価。 先週のダービ見ても分かるけど、外からは余程の力がないと厳しい馬場。 シンザン記念や桜花賞を見る限り、外枠から前に付けれるほどマイルでは器用じゃないと思う。 ただ血統は間違いなく東京向きだし、強い馬。 パワーの必要そうな今週の馬場もこの馬向きだと思うけどマイルではチト不安。 ・ステルヴィオ んー何だろう、馬の調子や強さはともかく血統だけで選びこの印。 あ、レーン騎乗もデカイかな。 欲を言えばもっと外枠が良かった。 ・フィアーノロマーノ 安田記念ではたまらない血統の馬。 逃げて最後の直線でしぶとく残ってくれないかな～ ・サングレーザー カッコいい☆印。 5歳のディープ産駒で近走不振と良いとこなんて何1つも無いけど、それでも喜久三は買う。 それが競馬(馬券)ってもんだろ！ 無いとは思うけど、富士Sや東京新聞杯並のペースになったら楽勝すると思うし。 とにかく早くG1勝って種牡馬入りして欲しい。 まぁ明日はこんなもん。 ちなみにダノンプレミアムは外枠だから買わない。 この馬はね、スタートの良さが最大の武器で、それによっていい位置取りでロスなく行き最後抜け出すってのが勝ちパターンなんですよ。 今までは内枠で無理なくロスなく行けてたんですが、それが今回外枠で最初のポジション取りで脚を使うようなら… 今回遠慮なく消させていただきます。 さて、最後にもう1レース。 明日の東京最終レースのエングローサー。 最近は何故かダ1400ばかりのレースばかりの出走していましたが、とうとうダ1600に出走です。 人気もそろそろ落ちてきそうで狙い目ですね。 よし、予想も終わったし明日も思う存分競馬を楽しみましょうか。 そうそう、馬券等の購入は自己責任でお願いしますね～
2019.06.16
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2019 若駒ステークス
おはようございます、喜久三です。 日曜日はAJCCと東海S。 の前に土曜京都10R若駒Sを喜久三は楽しみにしています。 なんたって喜久三イチオシ馬であるヴェロックスが出走しますからね。 ダービーを獲る(予定)馬がここでは負けられないでしょ！ 期待してるよ、ヴェロックス！ 喜久三のTwitter ブログ更新や穴馬紹介等 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ @喜久三のTwitter フォローお願いします。
2019.01.17
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2019.1.14
おはようございます、喜久三です。 今週は全然ダメだったな～ いつもの事とはいえヤッパリへこむ。 来週はAJCCと東海Sですが、中々楽しそうなメンバーが揃ってます。 また頑張ろっと。
2019.01.14
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このブログの馬券回収率
おはようございます、喜久三です。 喜久三、ふと思ったんですよ。 このブログで言いたい放題予想だなんだ書いてるけど、実際当たってんのか？ って。 んで調べてみました。 調べたって言ってもそこは喜久三、かなり適当です。 喜久三に都合の良い解釈した所も有ると思います。 なので 「あくまでも目安」 程度に考えてください。 あっ、その前に軽くこのブログの説明からさせてください。 もしかしたら 「今日初めてこのブログを見る人」 も居るかもしれませんので。 このブログはですね、日本ダービーから書き始めました。 夏競馬の辺りは更新しない日々が多くなり、喜久三も反省していますがもう半年程度続いています。 このブログは ・月曜日 開催レースを喜久三の脳内レース分析。 ・火曜日～木曜日 喜久三の偏見に満ちた馬の個性や血統等で出走予定馬を分析。 ・金曜日 土曜のレース(重賞)の予想。 ・土曜日 日曜日のレース(重賞)の予想。 ・日曜日 レース回顧(負けたときは更新するのがしんどい) と、主な流れとしてはこんな感じで更新していますが、時には平場戦で注目する馬の名前を出してみたり、時事ネタやポスター等からのサイン馬券も絡めたりする場合もあります。 たま～に喜久三の日常や室伏広治さんについて書いたりもしてます。 競馬予想ブログ！なんて言ってますが、実際のところは 「根拠も何も無い、喜久三の戯言集」 みたいなもんです。 ブログの表記に嘘偽りはない、と自信を持って言えますが、こんなんでも読んでくださる方々がいるって事には本当に感謝しています。 それでは長々と書いてしまいお待たせしましたが、このブログの単複の回収率を公表したいと思います。 「単勝回収率 77.8」 「複勝回収率 104.3」 ホント適当なんでアテにしないでください。 主に金・土曜日に予想として名前が挙がっていた馬を集計しました。 だいたい120頭くらいかな。 レースの数や的中率なんかは面倒なので調べてません。 何故なら 「それが喜久三」 だからです。 それにしても数字的には結構良かったな。 複勝なんて100パー超えてますからね。 戸崎も真っ青、裸足で逃げ出すってなもんですよ。 このブログの初期から喜久三の予想を信じ、もし100億円を複勝に賭けていた人がいたら4億円も儲けてますね。 おめでとうございます！ 逆に単勝に100億円賭けた人がいたら20億以上負けてますけどね。 まぁその辺には触れないようにしましょう。 今回は適当な集計で全くアテに出来る数字ではないのですが、年末にでもまた集計したいと考えています。 期待しないで待っていてください。 なにせ相手は喜久三ですからね。 そのうち日本の国家予算、全額運用を任せられるような立派なブログを目指していきますので、皆様これからも宜しくお願い致します。
2018.11.15
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2018 天皇賞(秋)とドンアルゴス
おはようございます、喜久三です。 日曜 京都9R 鳴滝特別 芝2400に出走の 「ドンアルゴス」 に注目しています。 この馬、当然のように菊花賞を除外されてこのレースに出るのですが血統が凄い。 4代内に菊花賞、春天でお馴染みの馬の名前がズラリ。 そして母母父の ダンスインザダーク×リアルシャダイ もさることながら そこにシンボリクリスエスでロベルトの3×4。 で、仕上げのドリームジャーニーでサンデー3×4。 某漫画のアカギさんが 「狂気の沙汰ほど面白い」 なんて台詞を吐いてましたが、確かにそうなのかもしれません。 これからもオルフェ番長やゴールドシップ組長の配合を楽しみにしてます。 早くココ勝って春天に出てこないかな～ ゴールドシップの全弟も居るけど負けるな、ドンアルゴス！ で、秋天のポスター 凄く黒い。 カエデもコスモスも銀杏もススキもまっ黒。 なんか雰囲気が暗い… まるで喪に付しているような感じです。 よし、樹木希林さん関連だ。 それとも夜で秋の夜長か？ 十五夜(9/15)だな。 おぉ、これも樹木希林さんと関連する。 不謹慎にも話題にしてしまいましたが、樹木希林さんの御冥福をお祈りいたします。 ちなみにコスモスと言えば秋桜。 サクラアンプルール、皇帝(仏)って意味みたいですよ。
2018.10.26
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2018 凱旋門賞
おはようございます、喜久三です。 京都大賞典 いや～ダメでした。 気を取り直して来週だな。 凱旋門賞 クリンチャーは17着だったようです。 まずは無事に帰国し、また日本競馬で頑張ってもらいたいですね。 んで、今日はですね、喜久三が思う凱旋門賞の話なんかを。 凱旋門賞を勝つには、スピード・スタミナよりもパワーが必要だと思ってます。 馬の全能力を10とするなら スピード 3 スタミナ 2 パワー 5 くらいの割合の能力を持つ馬が良いんじゃないかと。 以下勝手に数値を付けますが、今回のクリンチャーでいうと スピ 1 スタ 8 パワー 1 以前出走した馬では ディープ スピ 5 スタ 3 パワー 2 エルコン スピ 4 スタ 2 パワー 4 喜久三の中ではこんな感じ。 昨日のブログでアルバートの事を、凱旋門でいい勝負するんじゃね？って書きましたけど、あの馬は スピ 2 スタ 4 パワー 4 で結構良い感じ。 もう遅いけどアルバートが凱旋門賞を走るのも観たかったですね。 ちなみに、出走はしませんでしたけど出てれば勝ったんじゃないかな？と、喜久三が今でも思うのが3歳時のジャングルポケット。 観たかったな～
2018.10.08
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2018 エプソムC マーメイドS
エプソムC 1着 サトノアーサー 2着 ハクサンルドルフ 3着 グリュイエール マーメイドS 1着 アンドリエッテ 2着 ワンブレスアウェイ 3着 ミエノサクシード それでは当blogで名前の上がっていた馬を振り返ってみましょう。 エプソムC ・サーブルオール 勝負どころでモタつくんだな、やっぱり。加速した時は「おっ！」て思ったけど。 あとは通った馬場かな。スッと動けないから空いてる内側に行くしかなかったもんね。 でも強かったぜ！ ・ダイワキャグニー 無理して怪我させるわけにはいかないもんね。内は全然伸びない感じだったし。 それに喜久三の馬券には影響なし。 あと誰いたっけ？ ・ベルキャニオン&ブラックスピネル スタートから内々は辛そうだった。 ベルキャニオンは頑張ったほう。 ・マイネルフロスト&スマートオーディン 長期休養明け同士仲良く走っていたね～ それにしても気の強い走りしてたな、オーディンは。 これから大丈夫か？ ・マイネルミラノ あんな恐ろしく狭い最内１頭分のスペースを頑張って走って… １頭だけ58キロで馬場があれでは距離損出来ないもんね。 可能性に賭けて勝ちにいった姿に感動した。 にしてもサトノアーサー強かったな。ディープでもこの馬場であんなにキレるんだ。 いや、通った馬場が良かったってこと事にしておこう。 喜久三完敗。 次はマーメイドS ・アンドリエッテ パールSから来る馬ってだけで、根拠はなかったけど普通に勝ってて笑えた。 いや、あれはジョッキーの名騎乗だね。よくあれだけ内で我慢できた。 ・ワンブレスアウェイ これまたお婆ちゃんがロブロイの母ちゃんだから、って言う根拠の無い理由だったけど普通にきたから笑えた。 ・フェイズベロシティ 君が来ないとね、喜久三的にはダメなんだよ。 宝くじ狙いすぎた。 今日の喜久三はノーリターンで終了。 やはり欲というのは罪深い。
2018.06.10
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2018 マーメイドS
おはようございます。明日の天気が気になる喜久三です。 いやでも実際どうなりますかね、明日の阪神競馬場の馬場は。 喜久三、実は阪神競馬がどこにあるか詳しく知らないので、天気予報なんかも適当に見てます。 エプソムCは道悪になろうが関係の無い馬を選んでいるのでいいのですが、問題はマーメイドSですよ。いくら宝くじ馬券だなんて言ってても。 取り敢えずやや重程度なら順当決着、重馬場以上ならハンデの軽い差しや追い込み馬と考えているので気になって夜も寝れないくらいです。 ちなみに今現在はアンドリエッテ。パールSからくる馬が好きなんですよ。 田んぼになればフェイズベロシティーとワンブレスアウェイ。 フェイズは母方にスペシャル、フレンチ、トニービン。 ワンは祖母がスタミナあるロブロイの母。 この2頭、根拠はねぇけどなんだか田んぼ馬場に強そうでしょ。 まぁ全部の馬を見てチェックしてる訳じゃないですし、そんなに馬場は悪くならない気もする。 今日は散々だったけど明日はどうかな。調子こいて三連系の馬券に手を出しちゃいかんですね。 ホンッと欲というのは罪深い。
2018.06.09
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出走馬のチェック
エプソムCの予想はだいたい決まったし、マーメイドSは当日の馬場状態見てから決めようと思ってるので今日は週末の出走馬の確認してました。 まぁ薄々そうじゃないかな～って思ってましたが マーメイドSにマユキが出ない！ とか、 土曜東京メインのアハルテケS(どこの国の言葉？)に牡11歳で70戦以上走ってる(動物愛護団体からクレームとか無いのかしら)馬を見つけたり、さらにはその馬の ハンデが53キロ であることに衝撃を受けたり、このブログ内で ダイワキャグニーの名前 を間違えていたことに気付いたりと色々と発見がありました。 他にはそうですね～ 東京ダ1600のレースに ・ゴールドアリュール ・パイロ ・エンパイアメーカー の産駒が登録してないか探してみたり。 なかなか有意義な時間を過ごせました。 今週末は降級馬の複勝転がしでもしてみようかな。
2018.06.07
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2018 エプソムC
今日は真面目にエプソムCの予想でも。 マーメイドが宝くじなのでこちらでしっかり資金を増やさなきゃ。 ・サーブルオール マリオカートで言えばクッパみたいなタイプ。 ハービンジャーだからなんだ～かんだ～って言ってましたがレースを観て 「なんだチミ、強いじゃないか」 が素直な感想。それと母方にトニービン持ってるね、チミ。 勝負どころでモタついたり一気にスピードに乗れないっぽいけど、ハービンジャーってきっとこういうんだな。少し分かってきた。 軸は任せた。 ・ダイワギャグニー こっちはマリオ。 スッと動けてスピードに乗れるキンカメ産駒の見本のような馬。 でもエプソムCでどうかっていうと 「野武士」 感がない。スマートすぎる。 オマケにテレンコ。 三連系の馬券を買うなら外せないけど三連単なら迷わず3着付け。 ・スマートオーディン 能力はG1級。ただ2年の休養明け。 でも血統(なんちゃってディープ)的にはドンピシャ。 喜久三は今回狙ってます。 それにこの馬、もし順調にいけば数多のフジキセキ先輩達のように1400や京都専門になり、勝っても負けても人気が出る馬券的には美味しくない馬になりそう。 なので今ならローリスク・ハイリターン。 穴馬買いの血が騒ぐ。 ・ベルキャニオン 母方にヴァイスリージェントとカーリアン。詰め込みすぎな感もあるがエプソムCを勝つために配合されたような血統持ち。 ・マイネルフロスト ブラックタイドは何気に東京は走る。ただ母方のダンチヒ3×3は結構クレイジー。 マイネル軍団エース格としては負けられない戦い。 ・ブラックスピネル タニノギムレットの血に賭けてみたい。スマートオーディンとのワン・ツーなら涙もの。 ・マイネルミラノ 母方がグラスワンダーの逆配合。 単純にグラスの肌馬に付けてたら中山の鬼になってたかも。 今回メンバー唯一の58キロだけど頑張れ、マイネル代表！ まぁ買うとしたらこんなとこかな。毎度の事ながら根拠はねぇけど、情が入ってオッサンだらけ馬券になってるのはご愛嬌。 でもいいじゃない、サッカーW杯cupメンバーもおっさんメンバーだし。
2018.06.06
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マーメイドS
今日は貴重な牝馬限定ハンデ戦のマーメイドSについて。 喜久三、ハンデ戦好きです。 常日頃から某ジョジョの奇妙な冒険第二部に登場する某シュトロハイム少佐ばりに 「我が日本国のハンデキャッパーは世界一イィィィィィィィ！」 と半端なく指先までピンっと伸ばしたポーズをしつつ叫びまくってます。 ちなみに、ストリートファイターシリーズの「ガイル」はシュトロハイムがモデルらしいですよ。 話がそれました。 でもそれくらい絶妙ないい仕事してます。 もし 「初めまして、仕事はハンデキャッパーをしてます」 なんて言われたらお近づきになりたいですし、Facebookで 「日本全国のハンデキャッパーのみんな集まれ～」 なんてグループがあったら嘘をついてでも入りたいですよ。 どう馬を見てハンデを決めてるんですかね。 馬券なんて買おうものなら的中率半端ないんじゃないですか？ 話がそれました。 で、マーメイドS。 喜久三、ハンデ戦はとやかく予想しません。宝くじを買うような感覚でレースを楽しみます。 皆さんもこの貴重な牝馬限定ハンデ戦を楽しんでください。 雨でも降って泥んこな馬場になると更に楽しくなりますよ。 で、ハンデが出たみたいなので出走予定の馬を見てて面白い馬を見つけました。 その馬の名前はマユキ。 なんと前回の連対は24走前。 勝利にいたっては30走前です。 もちろんここ最近の2走は1秒以上の差をつけられて負けてます。 もうハンデは50キロぐらいいるんじゃね？ 今回トップハンデ馬は56キロ。なんで驚異の6キロ。 乗れるジョッキーなんて生後半年頃の赤ん坊くらいしか居ないのでむしろ空馬で走らせたい。 でもそれだと非現実的だから、この馬の斤量48キロに他の馬を合わせると… トップハンデはこれまた驚愕の98キロ。 ジョッキー二人による 「夢のタンデム騎乗」 も可能。 がんばれ、マユキ！
2018.06.05
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エプソムC
今週末は東京でエプソムC、阪神でマーメイドS。今日は東京、エプソムCの話でも。 喜久三のエプソムCの脳内イメージはですね１ サンデーっぽくないサンデー系やノーザンダンサー系がくる。２ たまにG1級の馬が出走してきて普通に勝っていく。３ マイネル軍団のダービー。です。 ３はともかく２なのですが、エプソムCは例年同じような顔触れが一年に1度集まり友情を深め、みんなで一生懸命優勝を狙うレースです。それなのに数年に1度、デビューが遅れてたり秋に備えて賞金加算しておこうか、的な軽いノリで潜在能力の高い馬、春のG1戦線に乗り遅れた強い馬が出る年があります。もはやイジメですよ。なのでそのような馬が出走してきて場合は逆らわないようにしましょう。 幸い今年はそのようなジャイアンは出てこないようなので、１について話しましょうか。エプソムCはですね、何でそうなるのか分かりませんがノーザンダンサー系(特にサドラー)や、サンデーらしくない馬が馬券によく絡みます。このレースで好走する馬は不思議と中山2200のAJCCやオールカマーの勝ち馬も多いので、イメージはその方向で馬を選ぶのがいいと思います。ノーザンダンサー系ならダンチヒよりサドラー、ニジンスキー。サンデー系ならパワーやスタミナあるダンス、マンカフェ、ステイとかの中山でも走れそうな馬。でもディープ等のスピードある馬でも母父がサドラーやニジンスキー、トニービン等の重苦しいのは好材料です。 それではまず出走予定の馬達の中からノーザンダンサー系の馬を探してみましょう。 2頭いました。キングヘイロー産駒と、よりにもよってハービンジャー産駒。キングヘイローはともかくハービンジャー君。僕は君がよく分からないんだ！ 今年のマイネルダービーはサンデー系から選ぼう。
2018.06.04
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第68回 安田記念 回顧
安田記念 1着 モズアスコット 2着 アエロリット 3着 スワーヴリチャード それではblogで名前を挙げた馬達を振り返りましょう。 ※英国馬券は除外 ・スワーヴリチャード 道中抑えないで行って欲しかった。 この結果はちょっと残念。 ・サトノアレス スタートが残念。あれで最後足が止まっちゃったのかな。 でも外から上がってきた時は熱かった。 ・アエロリット 残念2着。 英国の力には勝てなかった。 ・ペルシアンナイト やはりハービンジャーはこの程度なのか？ ジャパンカップに期待。 ・キャンベルジュニア ノーザン×ノーザンの血では重すぎたか。でも勝ったモズアスコットはもっとノーザンの血が濃いのよね。 ・レッドファルクス 田辺の追い込み馬は信用できない。ただそれだけ。 ・リスグラシュー こんなもんでしょ。 ・サングレーザー 秋はスワンからマイルCSじゃなくて秋天からマイルCSに向かってほしい。 ・ウインガニオン 今日はお友達が居なかったからな～ 当然夏は追いかける。 ともかく勝ったモズアスコット陣営には悪いけど 「やっちまったなJRA」 感が強かったな～今回の安田記念。 でもやっぱり安田記念は楽しい。 ちなみに喜久三、英国馬券も買ってたので馬券は獲りましたよ。 証拠はねぇけど。
2018.06.03
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第68回 安田記念#4
#3では調子に乗りました。 でも喜久三、英国馬券買ってみる！ 今日は喜久三がちょっと気になる馬と、安田記念をどうするかですね。 ・サトノアレス この馬ですね、4着以下になったときは重馬場、不良、中山なんですよね。 その他は安定感抜群で、母父デインヒルにリボー持ち。 今回のディープ産駒の中では一番安田記念向きじゃないかと思うし、サンデー系は人気のない方が馬券に絡んでくる。 ・キャンベルジュニア 父は知らんけど父父はサドラーの全弟フェアリーキング。そしてこれまた母系にはデインヒルとリボー。 安田記念で買いたくなる馬。 ヒーズインラブはダービー卿でこの馬に勝っているが、向こうはハービンジャーだからよくわからない。ヒーズインラブの方がきたら泣いちゃうかも。 さて安田記念はどうしましょうかね。 色々名前をあげてみましたが、喜久三的に並べてみる。 根拠はねぇけど ・スワーヴリチャード ・サトノアレス ・アエロリット ・キャンベルジュニア ・ウインガニオン 次点として ・ペルシアンナイト になる。 スワーヴリチャードは何も出来ずにレースが終わるかもしれないけど、ヒシミラクル級、現役最強馬と信じて託すしかないかな。 ペルシアンナイトはやっぱりハービンジャーがよく分からないから… 本当ならスワーヴと2頭で決まりなんだけど、まぁ仕方ない。 馬券買うとしたら人気も無さげな馬が多いからワイドや三連複辺りで遊べそう。 あと英国馬券も忘れずに買わなきゃ！ 今日は鳴尾記念で当たればラッキー馬券でも買ってあしたに備えよう。 馬券の購入等は自己責任でお願いしますね。当blogでは一切の責任は持ちませんよ～
2018.06.02
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第68回 安田記念#3
安田記念、まともに考えても分からないので時事ネタから考えてみる。 巷では英ダービーで盛り上がっているし、そういえば御目出度い事に結婚式も最近あった気がする。 間違いない、オペラオーの次は英国だ！ってな感じです。 英国と言ったら真っ先に思い浮かぶのがスワーヴリチャードとモズアスコット。 これにヒーズインラブで、おめでたさMAX。 大英帝国の繁栄を望むならウインガニオン。 次はユニオンフラッグから考える。 ユニオンフラッグと言えば赤、青、白。 白枠 スワーヴリチャード 赤枠 レーヌミノル(女王っていう意味があるらしい) 青枠 香港馬 あら不思議、上記の馬達を買うだけで超簡単に安田記念get。 まぁ冗談半分な話ですが、本当に英国馬券で決まれば今回のスワーヴリチャードの安田記念参戦や、モズアスコットの強行出走も府に落ちる。 でもその場合JRAの出来レース、国家ぐるみの陰謀説。 でも世の中モリカケ問題もあるから不思議じゃないよね。
2018.06.01
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安田記念 強者分析#2
今日は安田記念の強者分析#2 ・アエロリット 皆さんご存知東京マイル特注娘。 父クロフネに母父ネオ、さらにはヌレイエフの血も有るのに馬場が渋ると走れない不思議ちゃん。跳びが大きいからかな。 少し軽い気がするけど安田記念でもイケると思ってる。てか激走してほしい、マジで。でも2、3着。 走ることはないと思われるがダートは鬼だと思う。 ・サングレーザー 前走で能力全開、才能開花したか⁉ 母父ヴァイスリージェント系だけどマイルCSの方が合う気がする。 安田記念特有の狂ったペースにならなければ… ・レッドファルクス 伯母にスティンガー。去年の3着馬で今年も有力な1頭。 この馬に関してはとにかくテレンコ。安田記念や展開云々よりも前走勝ったか負けたかが重要。 幸い？前走負けてるので今回は馬券に絡むハズ。 番外編 ・ウインガニオン 大穴一発ならこの馬。トウショウピストとマルターズアポジーはお友達。 母父ポリッシュネイビーはダンチヒの正統な後継馬。 ウインガニオンは究極奥義 「夏に強いダンチヒ」 をポリッシュネイビーより受け継いだ模様。 何が凄いってこの馬６月から８月までの戦績が(7-1-0-1) 負けたのは右回りの小倉1回で、この季節の左回りは連対率100% なのに秋冬なんてどこで走っても連対どころか新馬戦以来3着も無いという清々しさ！ 確かに好走しているレースの格は低いけど、是非とも安田記念で1発カマしてほしい！！！ 数字は間違ってるかもしれませんが、喜久三適当な人なので許してください。
2018.06.01
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安田記念 強者分析#1
今日は安田記念に出走予定で人気になりそうな馬を見ていきましょう。 ・スワーヴリチャード スピードあるヒシミラクル。たぶん現役最強馬。 喜久三の偏見、スタミナ豊富な証明であるダービー2着、アルゼンチン共和国杯勝ち。母方にもこっそりグレイソブリン(カロ)の血あり。 強いです。大阪杯は圧巻。持ち前のスタミナを生かした千メートルのロングスパートで後続の脚を溜めさせず封じてます。 前に付けたときのシュヴァルもそうですが、ハーツ産駒はこういう競馬こそが本領を発揮するのかも。 巷ではなぜ安田記念に⁉なんて声も聞こえそうですが、本気で宝塚を狙っているからだと思う。 スローの春天よりスピードの持続性が求められる安田の方が宝塚を勝つのに必要だからでしょ。喜久三もそうする。 偉そうに言うのもなんだけど、この馬を管理している人は分かっている人だと思う。根拠はねぇよ、もちろん。 そもそも宝塚記念に出るかも分かりませんし。 本来中長距離馬の安田記念への参戦は嫌いですけどヒシミラクル級、前走大阪杯のロングスパートが出来れば展開不問で勝つと思う。 ヒシミラクルも安田記念に出ていたら勝っていたハズ。 ちなみに喜久三、宝塚記念はレインボーラインとクリンチャーです。 ・ペルシアンナイト 父はダンチヒの系統で母はゴールドアリュールの全妹でヌレイエフ持ち。間違いなく安田記念向き。 実際前走の大阪杯では他馬が脚を封じられている中でしぶとく伸びて2着。 でもマイルのG1馬なのですが喜久三的にはスワーヴリチャードより危険な匂いがします。 ハービンジャーってどうなの？ってところとテレンコっぽいところ、そもそも息のつかないペースになったら道中ついていけるの？って。 マイルCSを勝てたのは坂の下りを加速に利用できたからじゃね？なんて思ったりもしてるし。 ハービンジャーってホントわからん。 ・リスグラシュー 前からも行けるシュヴァルの牝馬版。キレよりも上がりがかかったり力のいる馬場の方が向いてる気がする。 でも安田記念って感じはしないな～人気がなければオススメってところかな。 明日はアエロリットやサングレーザー
2018.05.31
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東京マイル
今日は喜久三的根拠のねぇ東京1600の血統の話。東京マイルといえばスタミナが必要なイメージがあったのですが・東京マイル戦でのフジキセキ、メイショウサムソン、ヴァイスリージェント系は特注(特にNHKマイルとｳﾞｨｸﾄﾘｱ)って思います。上記に名前の無いDanzig(ﾀﾞﾝｼﾞｸﾞ)は以前から特注ですが、フジキセキはいつからだろう…新潟か東京競馬場がリニューアルしてからかな？なんか東京マイルと夏の新潟マイル戦が同じようになってきたな～、って思うようになったんですよ、よくわかんないけど。ただこれは「牝馬のフジキセキ、メイショウサムソン、ヴァイスリージェント系」に限ります。牡馬はイマイチです。上記3頭の産駒って、牝馬はキレるようになるというかスピードが軽くなるような感じがします。それでいて持続力もある、みたいな。いいとこ取りですよ。根拠の無い喜久三の感覚ですし安田記念ではさすがに軽すぎる感があるのであまりオススメはしませんが、頭の片隅にでも覚えていてください。他にもダンス産駒やマンカフェ産駒にも何気に東京得意なキレるヤツがいますが、この産駒たちはクセが強いので探すのは難しいですね。 で今日一番話したいのはですね、Danzig(喜久三はダビスタ世代なので以下ダンチヒと呼ばせてもらいます)についてです。※世の中Dansili(ダンシリもしくはダンジリ。ハービンジャーの父)というお祭り野郎のような似た名前がいるので間違えないように気をつけてください。ダンチヒの血は東京、新潟と結構好きなんですよ。何て言うんでしょう、しぶとい脚っていうかスピードも軽く出るし持続力もスゲーみたいな。当然後継種牡馬も数多くいる訳ですが、その中でもデインヒルの血ってダンチヒっぽさ無くないですか？結構困惑しているんですよ。ズブい訳ではないと思うけど、まったくダンチヒの良さが無いというか…結構騙されてます。皆さんも短距離戦でダンチヒの血を見かけても「デインヒル」の名前がないか気をつけてください。喜久三、競馬に復帰したばかりなのでデインヒルの血をどうみればいいか悩んでますよ。 余談ですがダンチヒの肌馬にシルバーホーク付けてグラスワンダー生産した人って天才じゃないかと思う。
2018.05.30
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安田記念にむけて
喜久三の脳内安田記念はですね、陸上で言えば400m走、無酸素運動です。 なので1600が得意な馬よりそのようなレースに慣れていたり走れる馬を選びます。 以前は安田記念は「格が必要」とか言われてましたし、喜久三もそう思ってましたが最近はそうでも無いですね。 結構上がり馬や近走好調な馬もチョコチョコ見かけます。 でも選ぶ基準は昔と変わらず、中距離スローのヨーイドン！に強い馬より道中ペースの揺るまないスプリンター寄り、瞬間的にキレるSS系よりもノーザンダンサー等の最後までジリジリスピードを維持できる持続力ある馬 です。 特殊なレース展開になりやすいためか、安田記念が好きなのかは分かりませんが1度馬券に絡んだ馬は人気が無くてもまたくる傾向もあります。 あとですね、安田記念で連対した馬は宝塚記念、有馬記念でも要注意です。 レースで必要な資質が似ているんでしょうね。 でも当然スローなペース、道中のラップが緩んだレースになればSS系のキレる馬が普通にきます。 ここが安田記念の難しいところです。道中のペースなんかわかんねーよ！ でもまぁほぼ毎回、さすが由緒正しき安田記念！ってなぐらい狂ったようなペースになるので気にしないでいきましょう。 やはり競馬はこうでなきゃ！って思えるので、喜久三は安田記念が大好きです。 明日は喜久三の考える安田記念や東京1600について根拠の無い血統の話でもしてみましょう。 よろしければまた明日もまた来てください。
2018.05.29
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必殺シュートダービー
安田記念まで時間があるので今日は息抜きです。 必殺シュートダービーってヤツで遊んでみました。 JRAだかうまぴだか詳しく知りませんが、キャプテン翼と競馬のコラボなのかな、これ。 内容はですね、キャプテン翼のキャラクター達が馬に跨がりレースをし(馬はドリブルしながら器用にゴールを目指します)、石崎くんや森崎くん、さらにはSGGKである若林くん等が守るゴールにシュートを決める！みたいな、誰がゴールを決めて1着でゴールをするかを当てるゲームです。 ゴールデンボールを選手？にベットして増やし、上位100位までの入賞者には抽選で１名に 「世界でひとつのゴールデンボール(通称キン玉)プレゼント」 なんて聞いたらやるしかないでしょ、普通。小学校でサッカーをし、無類のサッカボーイ先輩大好き蝶々サンバな喜久三には堪らないゲームです。 で、結果 上限までキン玉貯まりました。 あとは世界にただひとつのキン玉抽選を待つのみです。 いやでも楽しかったですよ。気の毒なくらい石崎くんが顔面ブロックしたり、森崎くんに至ってはボールをキャッチする気が無いですからね。 まぁ気になった人はやってみてください。 面白いといえば数年前に同じくJRAが「Japan world cup」なるモノをしたことがあったみたいです。ver3.0まであったのかな？ かなり笑えるのでYouTube等でみてください。ヤッベーっす。 ハリボテエナジー？がコーナーを曲がれるようになった時には感動すら覚えましたよ。
2018.05.28
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第85回 東京優駿(日本ダービー)回顧
1着 ワグネリアン 2着 エポカドーロ 3着 コズミックフォース ダービーの結果はともかく当blogで名前を出した各馬を振り返ってみましょう。 ・ダノンプラチナム やっぱり予定のレースをアクシデントで回避してからのダービーではあんなもんじゃないでしょうか。 アクシデントがあっても金メダルを獲る羽生選手が異常なんですよ。 むしろ、頑張った！って誉めてあげたいです。 それよりも負け方が心配です。差して届かずならいいんでしょうけど、後ろから襲われるように抜かれて負けましたからね。レースに対して恐怖を感じたりしてなければいいですが… 建て直すには結構大変かもしれませんね。 ・ブラストワンピース 喜久三のスマホの画面では最後の直線どこに居たのかわかりませんでした。 5着まで上がっているので、きっと右に左に自由自在に動けていたはず！ ・エポカドーロ やっぱり強いよね～、この馬。 でも秋は欲を出して菊花賞や秋天には向かわずマイルCS辺りがいいのではないでしょうか？ 気性が前向きで気難しそうです。 さすがは狂気の血！ ・ジェネラーノウーノ 東京でのスクリーンヒーローナメんなよ！ だからNHKマイルに行けって言ってたのに… ・サンリヴァル いやいやいや、負けすぎじゃない、これ。いったい何があったの？ 菊花賞に期待したいが…どうなる、お坊っちゃま！ 番外編のグレイル。 どこ？ おまけのワグネリアン。 テイエムオペラオー。 で、コッソリ単勝を購入。 根拠のねぇ予想の真骨頂がここにある。 さて来週はみんな大好きな難関安田記念。乞うご期待！
2018.05.27
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第85回 東京優駿(日本ダービー)おまけ
テイエムオペラオーの追悼、献花等の行事が行われているようです。 オペラオーといえば3歳時の有馬記念が思い出深いです。 3着に負けはしましたがあの走りを見て 「この馬、来年負けねんじゃね」 と思ったものです。 有り難う、オペラオー。君の走りは忘れないよ。 さて、ダービーに出走するワグネリアン。 名前の由来が 「ワーグナーのファン」 みたいです。 ワーグナーってオペラ関連の匂いがします。まさかオペラの王様とか異名は無いですよね？ カネヒキリが急逝した時、マカヒキがダービーを勝利しました。 ハワイ繋がりです。 ワグネリアンはどうなりますかね。
2018.05.27
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第85回 東京優駿(日本ダービー)その２
今日は前回その１での中、１について。 ダービーを勝つにはスタミナよりスピードが必要、と考える喜久三なのですが、ではどのように勝ち馬を選らんでいるのか。 戦績、血統、過去の傾向？ 様々な観点から考えるのですが、それらは勝ち馬を選ぶ最後の判断材料としか考えていません。 始めからこれらの条件に当てはまる馬を選んでその中から決めるようなこと無いです。 じゃあどうやってんの？って話なのですが、競馬って「強い馬」が勝つんですよ、当たり前に。 でもですね、特に思うんですが血統方面からアプローチしていくとその単純で基本的な当たり前の事を忘れてしまいがちになるんです。 ありませんか、人気薄の馬は予想できていたのに肝心の勝ち馬を当てられなくて馬券を外したりすること？ 喜久三はよくあったんですよ。 で、当blogで「強い馬」っていうのは戦績や着順が基準ではありません。喜久三がレースを観ていて 「あっ、この馬強いな。」 と感じた馬になります。 当然ながら根拠なんて何も無い感覚的なものですが、意外と結構こういう感覚を大切にしてます。 「強い馬」を感じ、どの競馬場(コース)を走り、その馬の血統はどうなのか、そして戦績、馬場状態で判断するのが喜久三が予想するときの順序です。 それでは長くなりましたが、喜久三の思う強い馬からダービー馬を予想したいと思います。 １ ダノンプラチナム 普通に強いですよね、この馬。 血統的にもいい感じです。母父の馬もダービー2着のサトノラーゼンと同じなので安心感もあります。 でもですね、みんな気になっているように皐月賞を回避したのが不安ですよね。 元から直行や別路線からダービーを予定してたならいいんですけど、想定外の回避からのダービー馬って想像つかないんですよ。 いいとこダンスインザダークのように2着じゃないかな。 ２ ブラストワンピース 血統的には強調するところは無いですが強いです。てか動きが軽やかです。ハービンジャーってもっと重苦しいイメージがありましたが、キンカメの良さが出ているのでしょうか。 ダービーで気になるところは男馬なのにワンピースって名前と、最後の直線で斜行しないでね、ってところかな。 ３ エポカドーロ 正直一番強いと思ってます。 皐月賞勝ちは馬場や展開勝利だろって声が多いと思いますがそれにしては勝ちっぷりが凄かったです。 母父のフォーティナイナーってどうなのよって声もあるかとは思いますが、そこは狂気の血統持ちのオルフェーヴルですから。 喜久三、かのサッカボーイ先輩を排出したディクタスの系譜は「日本のリボー系」と勝手に名付けてます。 まぁこんなところかな。 馬券買うならこの3頭に昨日の穴馬2頭を絡めていこうかな。 まったく根拠のねぇ予想だけど。 馬券購入等は自己責任でお願いしますね。当blogでは当然ながら一切の責任は負いませんよ。 番外編 血統だけ見ればグレイルがダービー馬になっても不思議では無いです。
2018.05.27
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第85回 東京優駿(日本ダービー) その１
喜久三の脳内ダービーはですね １ スタミナがなくてもスピードがあれば勝てる ２ スタミナがある馬は逃げても差しても2、3着 のイメージで95%出来てます。 １についてはですね、むしろマイラーの方がいいんじゃね？って気がします。根拠はねぇけど。 でも実際、皐月賞とダービー、両方制覇の馬は多いのですが、ダービーと菊花賞の二冠馬は案外いないんですよ。皐月賞と菊花賞の二冠馬は意外といるのに。 ダービー、菊花の二冠馬は三冠馬より少ないんじゃないかな、ひょっとしたら。 でも父馬がマイラー血統ではダメ。母方がマイラーっぽいのがいいです。 ２のイメージは特に強いです。喜久三のダービー好きはここからきてます。 特に人気薄の逃げ、先行馬でそのような馬を見つける事が出来るとダービーはもっと楽しくなりますよ。 ちなみに、歴代のダービーで2、3着の馬をみてください。その後菊花賞や春天有馬など長距離レースでの勝ち馬がズラリと並んでます。 特に差して届かずの馬にその傾向は強いかな。 で、今日は２に当てはまりそうな馬を探します。 まずはジェネラーノウーノ。馬名が難しくて間違えてないかと母父からみるとスタミナが不安ですが、前から2、3番手でのレースをしてくれれば楽しみな存在。 同じロベルト系のスマイルジャックのように逃げ粘って欲しいし、下手したら頭もあるかも。 東京でのスクリーンヒーローをナメんなよ！ それにこの馬は戦績とかからエイシンフラッシュを思い出します。あの時も東京のキングマンボ(父はキングスベスト)ナメんなよ！って思ってたな～ 次にサンリヴァル。 この馬も2、3着候補。勿論レースは前から2、3番手で。 この馬は血統が綺麗なんですよね。父父キンカメ、父母エアグルーヴ、母父タキオンに母母ウメノファイバー。ダービー、オークス馬に無敗の皐月賞馬。ミスプロ、グレイソブリン、サンデーにプリンスリーギフトなんて素敵過ぎる！ で注目したのは母父のタキオン。 タキオンの血ってなんかスタミナ強い気がするんですよね、根拠はねえけど。 それにオークスでもでしたけど、ルーラーシップの子って現役時代並みに堅実っぽくないですか？ それにこの良血。お坊っちゃまは大抵G1ではいつも天然の凄いヤツに勝てずに2、3着って感じが強いです。 なんだか疲れたので今回はここまでにします。 次回は１について。
2018.05.25
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