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びーんかうんたあ

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2009.12.02
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カテゴリ: poker
出典は こちら から。

※原文は英語です。
※翻訳の文責はおいらにあります。

<Isildur1が500万ドル以上の打撃を受ける> December 02, 2009

高レートのポーカープレーヤーの軌跡はとても興味深いものです。ある日には大金を勝ち取り、別の日にはそれを失うのです。Isildur1にとっての過去数週間は、かつて私たちが見たこともなかったような、ジェットコースターに乗っているようなものでした。そして昨日彼は、「さまざまなプレーヤーたち相手にトータル500万ドル以上を失う」という、ある種の歴史を作りました。

水中に血が流れるとおびただしい数のサメたちが現れるものですが、これこそがまさに、この間起こったことでした。右の数値表は(※翻訳注:リンク元に表がありますから参照してください。)Isildur1と過去2日間に対戦したプレーヤー名の一覧とその対戦結果です。いつもの面々が勝ち組リストのトップを飾っていますが、他のプレーヤーたちに行き渡る分も十分にありました。

過去6週間のトータルで、Isildur1は130万ドル以上を失いました。Isilに対してdurrrが500万ドル以上負けていることを考えると、「結局のところIsildur1は、durrrの金を他のプレーヤーに分配しただけ」と言えるかもしれません。最も儲けたのは270万ドルを勝ち取ったIveyで、次がZiigmundとPAでそれぞれ190万ドルずつ、Townsendも170万ドルを得ています。

この間 Isildur1 は13万ハンド以上をプレーしており、彼の損失は通常の確率偏差の範囲内に収まっていますが、過去数日間の沈み方を見るとややティルトに犯されているのではないかと考えざるを得なくなります。



下のグラフは、10月23日にハイステークスに現れて以来のIsildur1の収支を示したものです。山あり谷ありになっていることがわかります。「新たにカムバックすることも可能である」という理性的な判断をIsilが下すことを期待したいところです。


< 対 Ziigmund の65万ドルポット。このハンドでIsilはフロップ2ペアを握っていたが、Ziigmundのビックドローを消すことは出来ませんでした >

※クリックするとハンドが再生されます。

これは過去数日間で最大のポットだったハンドです。最近の風潮によれば、65万ドルのポットくらいで眉を動かすほどのことはなくなりました。これが数週間前ならばこのポットは重要な出来事になっていたでしょうが、Isildur1があらゆるアクションを新しい水準へとおしあげてしまいました。

ハンドの結末は私たちが何度も見慣れた道すじを辿りました。1人が2ペアを引き当て、もう1人がフォールド出来ないくらいに大きなドローを握ったのです。この場合、2ペアを握ったのがIsildur1で、ガットショットストレートドローも持っていましたから、このハンドでオリることなど出来なかったでしょう。

もう1人がZiigmundで、ナッツフラッシュドローを握っていました。加えて、オーバーカードでランナーランナーのハイ2ペアを引き当てたとしても勝つことができるハンドでした。もっともZiigmundにしてみれば、それで勝てるとはとても思えなかったでしょうけれども。オールインになった時点でZiigmundが勝つ確率は55%でしたから、この時点では基本的にコインの裏表のようなものでした。しかし、ターンにはスペードが落ち、Isildur1の運命が明らかになりました。

< Isildur1 がZiigmundをドミネートした状態でオールインして$53万ドルのポットを勝ち取ったハンド >
※クリックするとハンドが再生されます。

このハンドでZiinmundは、プリフロップで4ベットしたことを後悔したことでしょう。彼のハンドは4ベットできるほど強くはなく、Isildur1が5ベットしてきたことで深刻なトラブルに見舞われたことになりました。フロップが出た時点で、Ziigmundは自分が負けていることを感じていたに違いないだろうと思いますが、ポットオッズの誘惑に負けてオリることができなかったのです。


Ziigmundの観点からすると、自分の手にKが1枚あるのでIsildur1がKKを持っている可能性はなさそうです。もちろん、Isildur1はスロープレーをしているのかもしれませんけれども。

あるハンドにおける相手のハンドレンジを絞り込むことは難しいものです。しかし、私が思うに、ここでハンドをオリないのだとしたら、プリフロップでオールインしていた方がまだましだったことでしょう。Isilに5ベットを打たれた時点でなら、負けていそうではあっても、2:3のビハインドに過ぎませんでした。5ベットを単にコールした以上は、フロップが好ましくないものであった場合にはオリるという用意がなければいけません。そしてフロップは、オリるべきものだったように私には思えます。

最後に、このセッションにおけるトップ5のポットになったハンドの、残り3つをご紹介しましょう。

< Ziigmundのターン2ペアが Isildur1のAAをクラック。51万ドルポット >

ZiigmundがターンとリバーのNCでIsildur1のブラフを負かす。48万ドルポット >

< Isildur1がリバーストレートを握ってZiigmundのブラフを誘う。48万ドルポット >








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Last updated  2009.12.03 02:07:51コメント(0) | コメントを書く
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