中国の代表的な株式指数の上海総合株式指数が六日午前、一時的に一〇〇〇の大台を下回った。一〇〇〇を割り込んだのは一九九七年二月以来だ。相次ぐ企業不祥事による市場不信感に加え、先月から始まった国有の「非流通株」の放出などによる需給関係の悪化懸念や不動産価格抑制政策、繊維貿易問題など不安材料が重なったためだが、 歯止めのない長期低落傾向に、国際マーケットとしての地位を得るには、多くの時間がかかりそう との見方も広がっている。[中略](スミマセン、福島さん....)
日本の市場関係者は、中国の株式市場も徐々に対外開放に向かうとの認識では一致している。ただ、「開放政策が一気に進まず、行ったり来たりを繰り返している」(村上氏)現状では、 中国株式市場が国際的マーケットに育つ道のりは、まだ遠い ともみている。
中国の株式市場では、非流通の国有株を市場に放出する改革が先月9日から始まり、 投資家の間に需給悪化懸念が広がっている。 [中略]総合指数は2001年6月13日に終値で2242.42と史上最高値をつけた後は下降基調で、 約4年にわたり低迷が続いている。

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