つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2007年06月17日
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カテゴリ: 雑感・日記
 こんばんは。伊東です。
 一時期はウツ状態になりかけていましたが、適切な治療と、できる所からの行動で何とかその状態を脱しつつあります。で、今日は新しく来たポスターを貼る場所の新規開拓に出かけてきました。
 他党派の方々は、思ったよりも「断って貼っていく」という習慣がなく「あんた(共産党)ぐらいだな、断って貼っていくのは」という言葉もいただきました。また、別な場所では「議員になった途端、えらぶる人が多い。あんたはそうなるなよ」とも。どうも何か勘違いされている部分もありますが、政治に関わる人にとって「威張りん坊」になることは禁物、という事は今日の行動ではっきりしました。

 さて、昨日書いた小説。中身に関しては、ショックを受けられた方も多いかと思います。断っておきますが、私はああいう事件というのには嫌悪感を感じており、許す事ができません。しかし、近年国会で、数の力に任せて「国民全体に影響を及ぼす」法律というのが、一部の人間のものになりつつあるある現象を、オーバーにして表現してみました。
 この一文を書くのに影響を与えたのが、柳沢伯夫の「女性は子供を生む機械」という発言であり、太田誠一…氏の「×××する人は元気がいい」という発言であった。この××2人に共通するのは何か。女性という一人間を人間扱いしていない事に尽きる。

 その辺の酔っ払いが語るなら…許しはしないが、その件を実行しない限りは×××の一つで勘弁してやるが、これが国を動かす立場にある人間の放つ言葉というのであれば、無関心でいるのは許されない。一般的に言えば許容する立場にいる人は恥じなければならないのに、世論の一部はくだらない理屈をつけて正当化する。その現実に恐怖をも感じたわけなのです。

 それは、最近共産党が暴いた「自衛隊の国民監視事件」にも同じ事が言えます。少なくとも、納得してはいけない人たちが唯々諾々と「じえーたいのする事は正しいんだもん」とか「フツーの人はこんな目にあわないから大丈夫だもん」といい、この自衛隊の行為を正当化し、それは許されない、という立場の人に対しては「おめーらは非国民だ」で片付ける。

 その件に対する反論は…何回も言うのも常連さんには飽きたのでしょうが、以下の記事を参照していただきたい。

第205号 がっかりだね。この扱いは。自分の事として考えてください。

第206号 「反体制は監視して当たり前、共産党は消えちまえ」と語る人へのお手紙。

 自分たちを都合よく動かそうとする勢力に、そのまま巻き込まれていいんかい、とも思いますが、暴力装置というのは…言ってしまえば暴力というのは、人を従属させるのに十分な効果を発しますからね。この特性というのには気をつけながら、この件に対処して行こう、と考えています。



 小説…というか、その下書きをそのまま記したわけですが、被害者があんなん形ですぐに頑張れるものか、というご意見もあるのでしょうが、事件があってから、そういう思いをするまでにかなりの時間があったという事と、彼女-鳥居佳澄というキャラですが-は元々性格的に「やられたから、そのまま黙っている人間ではない」という性格があった、という事は記しておきます。また「美国萬歳」のキャラを出したのは、「強姦許可法」を推し進めた勢力としては、法律は出来たけど それを実行する人がいなければ話にならない という、私に言わせればクソくだらない考えを起こすだろうと考え(加えて、さっき語った『くだらない理屈をつけて正当化する』人のことも頭に入れていた)あのキャラクターを出しました。

 きっと、彼らの中では、俺が思いもつかない理屈をつけて正当化をしているのでしょうね。そして、そういう「先兵」が「×××をしてはいけない」というこれまでの社会が培ってきたルールをぶっ壊す。その結果が「出産率3.05」と「1歳までの生存率41%」です。

 この書き方も、果たしてどうか、と考えました。
 子供殺しを「正当化」させる記述をしていいのか。

 でも、母親が簡単に子供を殺す、という事は普通は考えないもの。それは自分自身がよくわかっている。自分の母親が、一部の口さがない人の「どうせ出来損ないだ、殺せ」という声にも負けず私をこの世に送り出した事を知っているから。

 だけども、ただでさえ経済的に苦しい所に、望まれた妊娠でない事、さらにはまわりの「好奇の目」。自分をどんどん追い込んで、追い込んで…自分が「殺してしまった」59%の子供は「母親が手をかけた」「育児放棄」「経済的に大変で子供に適切な育児、病気治療を施せなかった」「心中」…これらが重なった結果の「生存率41%」といういみで書かせていただきました。

 そして、このむちゃくちゃな設定に関して。
 自分でも書いていて…特に、女性の読者の反発はあるだろうと覚悟して書きました。
 しかし、今政治の舞台で起きている事が、ここまでは極端ではなくても私たちの生活を守ってきた基本的な部分をもぶっ壊しにかかっている。それを先にも書いた「極端に」表現してしまいましたが、すでに男女間の問題でも「男女平等」という基本的な事すら「気にくわねぇ!」と潰そうという動きが見えています。

 そこに女性の性、性犯罪に対する認識の甘さが重なり…自分の中でも、冷静でいようとする自分(静の伊東)と、爆発する自分(動の伊東)とがいるわけですが、今回は、動の伊東の部分が出てしまい、怒りに任せたまま、というのはしませんでしたが、この「性問題に無神経」な連中に対する怒りはぶつけ、あの小説の公開、となったのでした。



 国政で24年、その前にも地方政治で長年たたかい続けてきた吉川さんは、今度は埼玉県知事選挙に立ちます。東京都の石原氏同様、埼玉県の上田氏も「時代の発展を認めず、市民を抑圧するタイプ」の政治家といえます。この政治を終わらして、違う地方政治の道を切り開くトップランナーとしてこれからもがんばっていただきたいと思います。

 また、小林さんは筆坂氏の不祥事による繰り上げ当選で4年間の活動でしたが、その活動は教育や交通問題をはじめ、多岐にわたる活躍で、市井に住む人の暮らしを守り奮闘されてきました。

 ああいう××やる連中には、絶対黙ってはいないだろう(共産党全体もだけど)2人のこれまでの活躍をイメージして、××連中を追い込ませていただきました。文中で「頼もしい後輩がいますからね」と書かせましたが、別に「高橋元気」や「鳥居佳澄」が議員になるとかではなくて、生き様としての後輩、として書いています。

 色々グタグタと、昨日書いた小説の裏話をしてきましたが、肝心な事は 「民主主義や、人間のルールというのは、自分たちの努力ですばらしくする事も出来るし、逆に醜いものにも出来る。」 というのを伝えたかったのでした。


 今日はもう一つ、本編の記事を書く事にして、いったんエントリを閉じさせていただきます。

許すな。実力組織による国民監視を!
関連の記事は ここからどうぞ 。

俺たちは生きていたい。
生かされて納得のいかない人生歩むよりは…。
考えてみませんか、今何が起きようとしているか。
Let’s Check 今の政治!

確かな立場で反撃できる日本共産党の活動に
ぜひ視点を当ててください。

↑一言標語…どうだべ?感想よろしくお願いします。


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※最後に。強姦罪の関係で記事を検索していた際、この犯罪を合法化すべきだ、という意見に出会ってしまいました。
 確かに、言論の自由というのはあるのでしょう。
 それに基づいて発言しているのでしょう。
 だが、言論の自由にも節度というのはあるはずだ。
 少なくとも「犯罪を認めろ」はないだろう。

 人を踏みつけにした「自由」なんてのは、「ワガママ」の別名だ。
 以前にも似たような意見を語る人に対して言わせていただいた言葉を、一部変えて該当者に送る。


 現実に押しつぶされて何も語らなければ 政治なんざ必要ない!
 あなたは 性犯罪で犠牲になった人と
 その周りの人の前で 同じ事を語ってみろ!」





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最終更新日  2007年06月17日 20時21分57秒
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