つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2007年06月29日
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 こんばんは。再び伊東です。この記事からいよいよ特集記事の制作に取りかかっていきます。登場するのは以下の面々です。

びー:どうもー「突っ込み担当」びーいとうでーす。悪政にも、伊東のくだらんボケにもどんどん突っ込むぜ!

ベン:「知性派」担当、ベンジャミン・コルドマンです。といっても、伊東本人の限界はありますのでそこはご了承ください。

びー子:「ヒロイン」担当、びー子いとうです。お玉さーん「護憲派アマゾネス」軍団に入れてくださーい。

伊東:おいおいおいおい!確かに、キャラクター上あなたは女性にしているけどなんで、多分はねられると思うぞ。ま、ただこの4人とも事務所(あるのか)の掃除、皿洗い、コップ洗い、米とぎは担当しますので…。

 さて、本題。今日の記事は「05年の与党勢力圧勝後、政治にはどういう変化が起きたのか」というのを主体にしてお送りしますが…。

びー:今の国会見ろよ、以上。

伊東:それじゃ特集記事書いている意味がねぇだろよ!ここでしまいで、後は自宅帰っておやすみなさいになってまうだろうが!



伊東:はーい。

ベン:でも、びー君の言うのは当たっているんだよ。あの圧勝後の国会を見て、何か審議をして、与党案の問題点が野党の指摘によってまともな方向に進んだってのはあるか?そういうのは全然見えないね。
 特に、安倍政権になってからは、自分達が出した提案は、どんなに問題点が明らかになっても、それが省みられる事もなく、数の力でどんどん押し通されていった。

 さらにいえば、その方法というのも与党側に「都合良くなって」いる。

伊東:去年の「教育基本法」の審議の時に、問題点が山積していたのに数でごり押しすれば法案を通過させられる事を覚えてしまったんだな。で、今国会でもかなり強引な国会運営が行われている、と。

びー:さらに、今の審議では所属委員会の委員長が野党の場合「委員長を数の力で解任させる」「委員長の存在を無視して『中間報告』という形で採決に持ち込む」。この2つは「多様な意見を反映させる」という国会の趣旨で言えば、たとえそうする事ができたとしてもやってはわんない、とされていたもの。
 特に先に書いた「委員長の解任」というのは、懲罰委員会で起きた事だ。
 懲罰委員会というのは、議員の身分に関しての審議が行われている所だろう。壇上から水撒きをした男でさえ25日の出席停止の所を30日にしたのはな…。

びー子:野党の人達をびびらせる、ていう事?

びー:ま、そういうこった。
 懲罰委員会も今は与党が握っているから、先のような事もできると勘違いされてしまった日々には、またも似たような事は起きる危険性はあるな。


伊東:ストップ!
 何が起きそうかは、俺も一つ不安に思っている事もあるけども、文上に書くわけには行かない。物事の道理もわからない奴もいる。「ああ、こんなこともあったんだ」とかいうふうにな。

びー:わかった。ただし、そういうこともしかねない勢力だという事は、頭に入れといたほうがいいぞ。与党に入っている勢力の中にはな。

ベン:与党の中に「今は小選挙区制度。野党に得点を稼がせるわけには行かない」という理由で、どんなに問題点が出ようが、それを突っぱねている部分があるんだとさ。

伊東:へー。みっともねぇ。

 繰り返すわ。「みっともねぇ。」

ベン:審議の中で、問題点が出ればそれに関して審議して、万全を期す、それが結局ためにならないのであれば廃案も一つの方法ってのが法律案に対する向き合い方なのにね。何時から与党は「ナルシスト」になったんだか。

伊東:俺たちは、共産党議員の活動を通じて運動もし、政治を見てきたが、今回の国会の答弁ほどきいててむなしい物はなかった。まず、俺らの暮らしに目を向けた形跡が全くない。
 昨日もその代表的なものがあったよ。参院で小池晃議員が「年金の支払い悪ければ、国保証取り上げ」の問題に関して取り上げていた。「現状両方払うにはキツイ。年金はさておいても、命綱である国保は払っておく」という考え方で、国保料を優先させて払っている人が多いんだ。

 だけども、事もあろうに「年金の支払いが滞れば、国保証も渡さないもんね」なんて、全然違う制度をリンクさせる動きも出てきて…そうなったら、国保証が取り上げられるのは300万人以上になる危険性もある。

びー:で、あの---野郎の答弁がふるっていたわけだな。国保証を取り上げる、というのは「役所に来てもらうため」であるし、こういうペナルティーを課しても、収納率が上がるかどうかに関しては具体的な数字すらあげることもできなかった。

伊東:以前、俺は記事で書いた。

 ただでさえ国保証の取り上げが、健康の悪化を生んでいるというのに、それを助長する様な事をわざわざ用意するんですね。なるほど、どこかの人が語る美しい国というのは
100%国の役に立たない人間は
          ゴミ箱に捨ててしまえ

 というものでしょうか。介護支援法といい、障害者自立支援法といい。反吐が出らぁ。こんなの、棄民政策じゃないか。


 審議している法律案全体にいえるのは、一部の人間の儲けのために、国民全体の生活レベルは下がっても仕方がない、というものなんだ。簡単に300万って言うけども、300万の世帯の人々が、病気になっても「国保がないからね」で、病院に行くのを控えるってことになる。で、病気が治ればいいけども、重くなってから病院にかかる人もいれば、結局医療機関にかかれないままなくなる、という人が出てくる危険性もある。

 さっきの---野郎、じゃなかった柳沢は、そこらへんの認識があまりにもなさ過ぎる。その部分に怒りを感じるんだ。

びー子:2月に語った「女性は子供を生む機械」って言葉は、この人や、この人のような考え方を持つ人にとっては当たり前のことなのね。「女性に子供を生む機会」も与えない(支えない)で、ひたすら「出生率上げろ」というのは、空念仏じゃないかな。

伊東:とにかく、国民全体に影響与える「法律」を審議する姿勢が無茶苦茶なら、今の国民が陥っている現状を見る目も無茶苦茶なんだよな。
 「けっ、自己責任の社会なんだ。貧困にあえいでる奴は何かがたんねぇんだ。」
 っていう奴は、一度何かの原因でドロップアウトした人が、まともに家に帰って寝る事もできず、安定的な収入を得ることができず、一日何ぼで過ごすという事を強制されている事実を見ていただきたい。日々何かに追い立てられているような感覚になるんだよ。そこ分かっていてモノ語っているのか?

 ちょこっと前までは、こういう暮らしも考えられなかったが、あっという間にこういう「~難民」という言葉が増えている社会になっている。これをそのまま見過ごしてしまったら、次に待っているのは更なる収奪と貧困だ。

 だから、俺自身としての今回の政治戦では
市井に住む人々を苦しめている奴らは突き放せ!
 苛政とたたかっている日本共産党とともに
           苦難を乗り越え、変えていくべ。

 って事で、色々な事象に向き合っていこうと考えています。

びー:よし、その行動に一口乗った。今の与党勢力を支持している方にも、それが自分に何をもたらすかを考えていただいて「苦難突破」図っていこうぜ。

ベン:とにかく彼らは今の『強さ』に酔っています。これは覚ましていかないと、本当に大変な事になって行きます。
 「変なこと書くと自衛隊にマークされるよ」
 …放っといていただきたい。これにビビッて萎縮してしまった日には、自分達が萎縮して喜ぶ人達を図に乗せるだけですから。

びー子:ホント、この先の「私達の子供」のためにも、一歩も引けないたたかいになるわけね。私達が一人一人の有権者の皆さんの「心に触れる」事をしていきましょ。

伊東:と、いうことで、私達「チーム伊東」は、日本共産党とともに「現状の苦難打開」「金儲けのうまい奴らから社会を取り戻す」「一人一人が生きる社会を」ってことで、確かな立場・役割を持ってたたかい抜きます。

 明日はこのシリーズの第二弾・年金問題について、また、都市対抗野球東北大会についても触れていきます。

 今日も拙稿をごらんいただきましてありがとうございました。
 また明日、お目にかかります。

もう少しで政治戦。今の暮らし具合どーですか?
“シーンク!”(今の政権党のやり方でいいのか)考えてみよう♪
“チエーック!”(実際今の苦しみを与えているのはどこかな?)
          厳しくみよう♪
“ダイエット!”(伊東勉自身もそうだけど、“悪い”ものをいつまでも沢山置いていると、割りを食うのは“有権者”。苛政を強いる勢力を)
          減らしてやろう♪

“シーンク”“チェーック”“ダイエット”♪

『人間』らしく暮らしができる政治を。
『確かな野党 確かな立場』を持った
日本共産党と共に 変えてみませんか?
(↑以上、日本公共広告機構のCMのパロディでお送りしました)



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※追記 午前5時現在、2つの法案が突破されました。
 文中、ストップをかけた部分がありましたが、それに近いような事を言い出した方がいます。自民党の坂本剛士氏です。
 不信任案の採決討論時に「野党議員の辞職を求める」と言い出しました。
 エキサイトしている状況下でも、言いすぎです。
 この件まで、強行採決しないでいただきたい。

 社保庁法案の突破で、これも文中に書いた「年金の支払い不調で国保取り上げ」も決められてしまいました。これでまた300万人、医療が受けられない方が増えました。私もその一人になりそうです。

死者がバタバタ増えて「こんなんではなかった」と後でほざくなよ!この法律案に賛成した---議員は!
 改めて決意します。
 「ぶっ潰す、こんな政治は!」





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最終更新日  2007年06月30日 05時52分00秒
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