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2010年08月13日
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カテゴリ: 雑感・日記
 祖母と父がなくなってから三週間。
 物思いにふける日々も続いています。

 まだ家族4人で暮らしていたころ、こういう事がありました。
 バラエティー番組を見ていたときに、突っ込みに「サノバビ●チ」という言葉を使いまして。私は当時小学生で、その言葉の意味を知らないまま、先の単語を発してしまいました。
 そしたら父、母、兄の3人がそろって「おい!」と私に突っ込んだんですね。
 「お前それな、とんでもない汚い言葉なんだぞ」と父。
 「それを絶対外で使うな。」と母。
 「サン・オブ・ア・ビ●チ」という発音と、「ビ●チ」の意味を聞いた時、私の頭の中に浮かんだのは「ああ、●●●●を表に出して(※)歩くふしだら人間を蔑んで言うものだ」ととらえてしまい、実際両親の言うとおり外ではその言葉を発する事はなかったものの、意味合いを上記のとおりとらえ、物事を考えていました。

※“サン”を“sun=太陽”と思っていた。太陽の下で表に~と勘違い。

 共産党の議員がセクハラ行為をして議員を辞職せざるを得ない事態になりました。
 その時、セクハラ行為を働いた事自体は発表しましたが、その詳細に関しては一切の発表をしませんでした。この事に関して「秘密主義にしないでもっと状況を説明しろ」というご意見が集中しましたが「プライバシーの問題などもあり、必要な事以外は発表しない」というスタンスを変える事はありませんでした。

 裁判になればともかく、私はこれでよかったと。
 必要以上の事を世の中にさらす必要はあるのか、と。
 たとえば被害者がどういう立場にあったか、あるいはどういう状態の人か。
 それが分かれば、次は「その人の所に話を聞きに行きたい」とか、あるいはその他の感情を(この描写で勘弁)催すかもしれません。そうなると、周りが勝手に盛り上がってしまい、該当者が落ち着いた状況にいる事が出来なくなってしまう。そういう“二次被害”防ぐためにはこういう手段やむなしかと。
 本人がそういう喧噪に巻き込まれるの覚悟で発表するのなら話は別ですが。
 ある意味で話が一番盛り上がりやすいのは、こういう「シモ世話な話」なんですね。
 シモ世話な話というのは、だんだん話が濃くなって、もっとその奥底の状況もつかみたい、という“好奇心”が沸き起こるんです。
 でもね、本当言えばそんなの知った所で必要はないものでしょ。
 その「必要のないもの」にひっかきまわされて、必要以上の負荷をかけさせてしまう事が果たしていいものか、という事考えると、どの部分においても、自らがたたかう意思持って話すものでなければ、必要以上の“追及”はしないほうがいいのではないでしょうか。


 こういうふうに言うと「人間の本性はみんなこういうもの、お前だってそうだろう」というご意見が聞こえてきますが、たとえそういうものであっても実際世の中に出てそういう行動していいものか、というのはちょこっと考えればわかりそうなものでしょ。大体“接触”行為なんか、気の許した人にしかしないでしょ。社会生活を壊すものでない限りはゴチャゴチャ語るな…そういうことです。
 こういう事象が様々見かけ、色んな意味で「さらせさらせ」とうるさい人がいる事にイラつきおぼえた事で、今日の記事書かせていただきました。
 週刊誌見れば、少し人気が…という人に対して脱ぐの脱がないのとやかましい記事も見ましてね。正直うっとおしい。

 …なんて事を考えて過ごしている中で「サン~」のホントの意味を知りました。

 「ふしだらな人の息子」という意味の、男性に対する罵倒語だそうです。



 改めて自分みたいなバカを捨てずに育ててくれたよな、と両親はじめ、関わったすべての人に感謝申し上げる次第です。
 自分の恥さらした所で、今回の記事制作終わらせていただきます。
 ありがとうございました。





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最終更新日  2010年08月13日 09時13分21秒
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責任  
goldberg2006  さん
個々の事実をどうこう、という覗き趣味の「公表」は不要だと思うんですが、
 問題は、「この人は中央委員をするにふさわしい立派な人だ」と役員に推薦した人が
「私の目は節穴でした。」という反省をしてないこと。

 全国の代議員は、個々の人たちの人柄を知らず
「選考委員会が太鼓判押してるんだから大丈夫だろう」 という前提で、見知らぬ人に投票してます。

自民党や民主党のように「自己推薦」で立候補したんなら、どんなアホが当選しても、見抜けなかった自分の責任ですが、
他人を推薦したからには、推薦者の責任というものがあります。

 「セクハラをするような議員は除名だ」という人もいたはずですが、
 議員と中央委員だけ辞めて、「本部職員」として残ってました。 その後、「離党」したあと、反共攻撃。

 何が「除名」や「除籍」なのかの基準なのかもはっきりしません。
 (以前、「除籍」になった有田芳生氏とか、「もっと非社会的なこと」をしたんでしょうか?)

 「処分をめぐる責任」の所在も不明ですが、
こんなことは、「必要ない追及」なんでしょうか・・・。

(こういうことでちゃんと「自分の頭で考える」論議をしてないから、今度の比例投票でも、「必勝」の河江候補より、「アリバイ」の森候補のほうが票が上になるんだと思います。) (2010年08月13日 21時25分55秒)

goldberg2006さんへ。  
伊東 勉  さん
 しばらく経ってからのコメントですみません。
 今回の記事は「覗き趣味」にだけ焦点をあてて書いていたので、ほかの問題・視点はすっ飛ばしてしまいました。文中に書かれている事は、考えなければならないもの。丁寧な指摘ありがとうございます。
  (2010年08月23日 22時41分13秒)

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