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2013年04月26日
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カテゴリ: 雑記ボックス
◆成年後見制度と選挙権


 その上で、ここでも利用者を貶めるようなツイートをしている人も多いので、能力範囲内でその“感想”を語ることにします。

 まず最初にガツンと言っておかなければならないのは「障がい者を人間として見ない、気違いのように扱う意見全て」に対して私は厳しい視線を向けさせていただきます。もっとハッキリ言えば「貴様何様よ」。
 私も偶々回りの庇護があったから辛うじて社会に出ていますが…て人間でして。

 成年後見と選挙権続き。成年後見制度は以前禁治産者と呼ばれ、言ってみれば「忌み嫌う存在」の様に扱われ、投票権はじめ多くの権利を一律に奪われてました。
 負のイメージが当人のためにならないと「成年後見制度」となりましたが、裁判原告の方の言葉通り「善意が仇」になる性質は残ってました。

 障害も千差万別で、私の様に自閉的かつ集束的な被行動されるとフリーズしてしまう性格を持ちますが、同時にある程度の訓練(と回りの許容度)が重なってある程度社会に対応できる様にはなっている部分も持ちます。
 成年後見裁判たたかった人も一般的な部分もあるけど不安な所もあったから制度使えば…という事があった。
 障がい者が不得手な事があって、それを補うために制度使えば自己の意思表明もできない。それが難なんだから裁判に出てたたかった。


 で「~党の利益のため」「不正の温床」語りする人も。ハッキリその証拠があり誰もがこれは不正だということには与しない事を表明した上でいくつかポイント定めて話します。
 先ずは「後見人が2票持っている様なものだ」。不正そのものに対する態度は前ツイートの通り。しかし選挙にあたっては色んな情報は得るわけで、他人からの働きかけを受ける、当事者の行動を見る。どっちもありうる行動でしょう。ただそれだけの事になんで障がい者とそのまわりに色眼鏡つける?
 お次は「こいつらは(“俺らの望む党”に票くれない事の逆恨みとして)日本全体の事を考えない奴らでそんな奴らに選挙権は必要ない」と。
 普段そうやって排除する方向でしか見ない人と、親身になってけだ人とどっち選ぶか言ったら後者の割合の方が多いんでしょうね。

 自分も選挙の際には「誰それお願いします」と語る身ですが、自分の所選択しなかったからとアホなことは言わない事を固く心しています。そういう点から言えば「自分の所」に来なかったからと「そんな奴らに用はない」という対処するのは愚の極みです。
 政治というのは対象者は「全国民」です。意見違えて厳しくやりあう場面もあるのは当然ですが、自分に支持よこさないと一人間として劣る行動をとるのは愚かとしか言い様ありません。これがなおらないのなら政治活動やめる事を迷わず勧めます。

 話を元に。
 障がい者の権利に関してはある程度進んできた面もありますが、一方で「カタワ者」扱いで一人の人間としての扱いをされなかった部分も残っています。
 また「国家強化」的施策の邪魔者として扱われる場面もないとは言えません。そういう意味で障がい者の受難はまだ続いてます。
 障がい者の社会進出にあたって気を遣う場面は多いこと、更に“トラブル”への対応など考えることは多いと思いますが、この後に及んで「気違いは閉じ込めておけ」などという時代錯誤な御意見とは徹底的にぶつからせていただく事を語りましてこの項を閉じさせていただきます。

(注釈)

 差別をしようという意図は全くありませんが、そこかしこに誤魔化している差別意識を厳しく認識させるために使いました。どうかご了承ください。

◆黙るのをやめた怒れる人の頼もしさ。

 俺、1つ安心している事が。護憲派言われる人が、あるいは“資本主義者の過剰収奪行為”に怒る人たちが、黙るのをやめはじめた。いーよいーよ。あとはかみ合って「こっちの方がいいじゃんスゲーじゃん」となればぐーです。
 ただ、自分も頭にいれておかなあかんと思っている事として「なんで“向こう岸”に思いを馳せたのか」というのを思考の片隅にいつも入れておかなわんないと。でないとともすれば“独り善がり”になるから。悩む部分でもありますがそれ抜いたらわんないでしょ、てことで。

◆強者には黙り込む面々

 朝のラジオを聞いていたが…相変わらずだな、この大学教授は。社会保障支出に責任持った発言求めると。その言葉自体は勝手だが「子どものため」をお題目に切り捨て迫るのを頭に持ってくる辺りがな。とかくこの人も「小さい所、弱い所」を嫌悪するから話の持って行き処が見え見えだ。
 更に憲法論でも自民等改憲勢力や、“独自の改憲案”を載せた産経新聞側の意見中心に話を進め、公明党の行動には「所詮キャスティングボード握り続けたいだけ」暗に改憲派につけとばかりの言質。


◆産経新聞の改憲案から思うこと~人はいつも「狙う側」にだけいるわけではない。

 それにしても…産経新聞の“改憲案”にも驚きましたがこれすら生ぬるいという人たちも(所謂“憲法無効論者”)。それにとどまらず「“左翼的行動”の浄化」図る人も出てきた。
 一例あげれば自衛隊が関わった事故の夢謬論。雫石事故の無罪論から果ては横浜米軍機事故の被害者(+周辺)貶め。
 世の中美談ばっかですまない、むしろギドギドづうモノも多いんでしょうが、そのギドギドづうのでできた裂け目に手ぇ突っ込んでひっちゃぎ(引き裂き)に走る。こんな手さえ使って来る輩に負けたかないですね。現憲法奪われて殺されたくはないですわ。

 で、昨日の晩方ある映像を見てしまいまして。何でも攻撃用ヘリコプターアパッチから地上を写した画面がありまして。対象にされた人間が粉微塵にされる様子が映っていたんです。
 実戦かシミュレーターか知りませんが吐き気する映像には間違いないです。
 かの映像は画面が白黒でした。ま、人間粉微塵にされる様子、ただでさえ見るの嫌なのをリアルにフルカラーで見せられたら、道路上の事故死した動物見慣れている(時々片付けます)俺だって気ぃ狂いますわ。

 蛇足的に「アパッチ」の話をしたのは何でか。
 戦争の話をするときに「俺たちだけが正しい」は通用しないって事の実際を考えていただきたくて。 
 いつも自分の居場所が「操縦席側」というわけでない事をわかっていただきたい。寧ろ「白い物(=標的)」にされる事の方が多いんだ、ということを。





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最終更新日  2013年05月25日 12時27分17秒
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