つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2013年12月05日
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カテゴリ: 政治について
 今晩は、伊東です。
 自分はこの秘密保護法、戦争につながりかねないものだと考えて…というのも反対理由にしています。身内を抑圧する所が、他所の所に気を使った行動できないよってわけで。自分も数々の戦争体験記で戦争の怖さを知り、いまの道を歩く基になっています。
 そういう風に考え始めて幾星霜。8歳くらいだったかわいい?子どももかわいそうな38歳大人になりました(←自虐)。そんでも“反戦”という軸はずらしていない自分はそのままで。その理由が8歳の時よりシンプルになりましてね。
「余計な敵作ると疲れる」
 …以上。他にあるか?

 少し考えればわかりそうじゃないですか。争い事はエネルギーいるんですよ。当然様々な犠牲も。戦争はそれを国家単位でするわけで、犠牲の範囲もバカ広くなりますね。全部“一色”にするから“他の色”が混じるのを好まない。で、全てが終わった後の“残骸”にゲンナリ来るもの。
 メリットはないがじゃあ何で戦争に行くの…と言えば「私たちは他から攻められているんです」という状況を作り様々な圧力があるから。
 「尖閣問題で中国が~」
 「竹島・歴史認識で韓国が~」

 各々に重い課題ですが、戦争で片つける問題か?という疑問を持ちます。
 物事完全にどっちが良くてどっちが悪いってのは多くないんですね。中国と関係悪くするキッカケの尖閣問題。当時の石原都知事が「都所有化」言い出してからですね。(ついでに一部論者が「親日国」という台湾も所有権を主張していますが彼らはその事に触れません)韓国との間でも前大統領の竹島上陸の直前に日本人が慰安婦碑に侮辱的な立て看をはっつけた行為にイラつきを持たされた事が遠因という話があります。
 これらの件に限らずその前はあっち、その前はこっち…てな感じで様々あったことが一気に「必要以上に」噴出させられている気がしますが如何。労働法制の悪化などで収入ががた減り、あるいは収入の途を断たれ、疲弊しきった挙げ句“リベラル”にも向かわない人たちが居場所として選んだのが「日本」そのもの。日本で一番勢力多いのは日本に住む人ですからね。そこに居拠する餌として他国に対する憎悪を持ってくる。
 同時に国内の「多数にまつろわない“妨害勢力”」にも同じ目線向けさせておけば「小国民」の出来上がり。「小国民」にならない・なれない者を淘汰して「一億火の玉」体制にできれば、国民を都合よく使い、自分等の利益を得たい勢力には丁度いいんじゃないですか。
 そのためには一人一人の人間が物言わぬ「部品」にさせなきゃわんない。だども生きるために色んな見聞を知っておきたい思いますね。
 そこで「秘密保護法」。
 生きるために情報を得ようとする行動を犯罪に変える装置なんですわ。

 戦争に進まそ思ったら目線を一定の方向に向けなければならない。けども「実は違う道がある」という情報が行き渡ったら?先に決めた「一定の方向」で益を得ようとしている勢力にっては都合悪いですね。だから「違う道」探る事と「探る人」を押さえたい。「アメリカとの関係でこの法を作らなきゃならない」といわれていますが、そうなると尚更“クサイ”わけで。「日米共同生命体」できな臭いことをしたい―できれば人夫は日本が出せばいい―時に、やはり「余計なこと」されちゃ困る、と。
 詳しくは今まで反対派から秘密保護法をチェックされてきた方の記述を見ていただければ、と思いますが、とにかく「引っ掛かる対象」が多すぎます。秘密保護法の危険性が広がり始めたのは関係者を招いてのレクで上記の事が分かった事がキッカケだったと思います。

 ここまでずっと書いてきた事が「(過剰な)秘密保護が戦争の基」―少し違う記述が正しそうですが―といい続けてきた理由です。ついでにも一つ語れば、少し前にも語りましたが、非協力者を「スパイ」呼ばわりしてきた事。悪者にしやすいワードなんですね。
 この秘密保護法の行方がどうなろうと、一部の利権者に踊らされての戦争に協力しない、その弾圧法を蹴散らす事を誓い、この項の製作を終わります。


 石破氏の「デモはテロ」発言。それだけでも重大な発言ですが、更にこの発言に対する抗議に対しても受け取り拒否など不誠実な態度をとっています。
 組織によってはこの件で暗躍している「猪俣満」氏のような「汚れ役」ってのはいるでしょうね。だからああいう電話対応も不思議とは思いません。ま、表舞台には出てこられないタイプなんでしょうが。人に憎まれることを屁とも思わない。気をつけた方はいいですね。
 しかし、そういう存在の人は諸刃の剣でもありますよ。歯車ずれて“標的”変わったときが楽しみ(且つ要警戒)ですね。





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最終更新日  2014年05月05日 00時55分45秒
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