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2016年03月05日
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カテゴリ: 雑感・日記
 今日は。岩手内陸部、今日も晴れ間見えていまして。外でて歩きたい気分ですが、風邪治りきっていない身としては家で大人しくしているしかありません。ですが、ツイッターぐらいはできるまでには回復もしていましたので、布団くるまったまま記事を書いていきます。お付き合いよろしくお願いします。

 まず最初に。プロレスラーのハヤブサさんがなくなられたニュース。プロレスは関心強くはない方ですが、試合中の大けがを経て、なお復帰目指さんとリハビリに努めていたというレスラーがいたことは認識していました。これまでの頑張りを称え、お悔やみを申し上げます。

◇ツイッターで「保育園落ちたの私だ」というタグが今週に入って多く見られ、その影響を受けたアクションも見るようになりました。それについて「社会に関わる子育て女性のバックアップ拡充を」という立場から、るる思ったことを述べていきます。

 保育園の話になると、実は困ったことが一つありまして。私は幼少期、まともに保育園・幼稚園に通ったことがありません。「お試し」のような感覚で「明土」「海の星」に行った記憶はありますが、母によると適応できずすぐに辞めざるを得なかったようです。なので母は当時ヤクルトの行商をしていましたが、リヤカーに自分を乗せて歩いてのそれをしていました。どこにも預けられないし、車の運転はできないし。他の手段もないか模索はしたようですが、当時の私の状態にあった施設はありませんでした。

 先日同窓会をした私の学年ですが、「小中学」「高校」の他に「幼稚園・保育園」というカテゴリで話をされると、自分、何も語れることがないんですね。さっき2ヶ所をあげましたが、すぐいなくなりましたし。大体小学校すら「ギリギリセーフ」でしたから。自分の幼少期はこんな経験でしたし、大人になっても結婚もできず子供も持った経験がないので、自分の身をもっての話としては保育園の問題語ることができません。それでも「周り」を見て、様々なレポートを見聞きして、それを我が物として行動することはできるわけです。

 このタグにつけられたご意見ざっと見させていただきました。一人あたりの労働者の収入が少なくなってるから2人で働いて何とかするしかない状況も多々見かけます。その中で「子どもはどうする」という悩み。それに対する支援策の不整備が怒りに火つけたものと思います。60~70年代にかけて当時の母親たちの運動で幼少期の子どもや障害者の運動で拡充も見えた面もありましたが、80年代の「行革」からこっち、これら含めた社会保障が切縮められる場面も多く、その厳しい目線はいまだなお続いているというのが現状です。

 さらに、このタグに寄せられる一部の意見に、改善のための行動を揶揄、嫌悪する文言も載っています。自分の思いを素直に(もっと言えば『直情』的に)発することと、その解決方法が別物だというぐらいは分かるでしょう。一方で、子育てというのは年次切ってのものでもあります。だからゆるぐない状況があれば、自分がかかわっている内に解決してほしいと「声をあげる」。その強さも大きくなるものでしょう。そこもくまずに揶揄だの嫌悪かますのもいかがかと思います。

 子供の保育の問題はこれまでもずっとあり、時々浮き上がってもいる問題ですが、介護もそうですが「そんなの家でやるものだろ」という認識も少なくなく、「行革」と併せて「社会的施策」は必要ないだろ、という声も少なくありません。しかし労働者として社会にでて、その活動もせなあかん、一方で家族のケアをせなあかん…両方ともフルにしたら、いくら義務感があったとしても持ちません。それが厳然たる事実です。それ考えたら、社会のフォローは必要でしょ。

 先にも語った通り、私自身は保育園・幼稚園の経験もなければ子育ての経験もありません。ですが、周りの人の様々見てわかる範囲で、実際自分の身に置き換えてみたらどうか考えて、ゆるぐないことに相対していければ、と考えています。





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最終更新日  2016年03月05日 15時32分23秒
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