つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2017年06月19日
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 今晩は。19日は親戚と友人に訪問をし、いまは居住地に帰宅中です。
 社会活動の方では安倍首相の記者会見、社会人野球ではクラブ野球選手権東北各地予選の記述を、と考えていましたが、出先で十分な情報を得られません。記述は情報を得てからに。タイムラインお付き合いお願いします。

◇安倍首相が今日会見したようですね。中身はまだつかんでいませんが、拙稿タイムラインの感想でまず触れられていたのが「体調悪化」。しかし、厳しいことを言えば「そんなの知るか。役職にふさわしい責任はとらせる、という意味で一切の手加減をしない」。それは体調管理とは別な話でです。

 もうひとつ。共謀罪の件以前から感じていましたが、多数派支持者の「いじめっ子気質」ですか。何でもかんでも「なに本気で怒ってるの」「ネタだよネタ」と。私の写真で遊んでくれた人がいましたが、その人も「遊びだ気にするな元々不味い面だから」と言い、ほかにも「たかがツイッター気楽に」と。
 「何をしても安倍政権の支持率は下がらない」という記事や記述があちこちで見るように。結論を「野党が悪い」に持っていく書き方も多いが、それだけに収斂されてしまうと、もはや立つ瀬なしになってしまう。「与党がガンガン」→「防げないのは野党が悪い」…これじゃ無限ループ。

 共謀罪のワードサーチも見てきましたが、考え方にロックかけさせられている感じ。「多数の支持を得ている与党が善」「その逆の野党は愚」。それで固定しているから、話ろくに聞かない。最後はとことん疲弊してしまう。疲弊するのが嫌だから脱落する人も。悪循環を感じます。

◆※ジョーク記事と認識して記述しています

ツイッタータイムラインで流行っている「一般人認定試験」ですか。私?受けませんよそんなもの。私の生存権なり人権保障するのは #日本国憲法があれば十分です。加えて、ジョーク記事ですか。「本気でとるバカ~」とか言いますが、もう金輪際この手の話笑えない、そんな状況にいます。

―昼に以上の記述。以降は夜記述です―


 通常国会は毎日なにかトラブル起きるのが当たり前という最悪の国会となりました。共謀罪の強行を許したのみならず、至るところで激しい傷を負う。都度都度信頼関係も議論も壊れていく。

 小泉政権によって劇場型政治が持ち込まれて約20年、橋下徹氏や河村たかし名古屋市長により「狂暴的な“既得権益”」破壊が持ち込まれて約10年。各々が持つ危険性を指摘する声がある一方で「毒と珍味は紙一重」と、その毒性の虜になり、更に激しい毒を、と求める人も。
 これに過剰なまでの自己責任論に、それに基づく人権敵視論が加わって、護憲・立憲勢力に石つぶてが投げられる事態になったりもしています。

 ま、厳しいより易い方がいいでしょうし、防戦一方で、「何やりたい」かを十二分には示せていなかったのは申し訳ないです。

 でもね、己と権力者を同一視して威張りくさるのはまだ勘弁できますが、そこから派生して「存在そのもの」を否定されるいわれはま――――――――ったくありません。理由?存在することにいちいち許可求める必要ありますか。「与党支持に非ずは人に非ず」の傾向こそ蹴飛ばしたい。

 存続することに関して厚かましい執念を見せる安倍政権。今回会見も表面は大人しい表情を見せていたようですが、発言中には自らの不誠実な答弁を棚に置き「野党のせいで」議論が壊れた、等と発言。5月の改憲発言もそうですが、アンチ野党含む己の支持層にウケればいいというやり方に嫌悪感を。氏の発言は「己の支持層にウケる」に止まらず、その反対派を「多数をもっての同調圧力でねじ伏せる」作用をも狙っています。だからでしょう、いちいちの野党・非安倍支持勢力の発言やら行動やらを頭っから否定して黙らせるやり方が横行しているのは。

 どんなむちゃくちゃなことをしても、それに異議を唱える機能を一切封じ、異議自体を陳腐化し、「この道しかない」状態に追いやれば、“支配者”の自分(安倍首相)にみなひれ伏してくれる―制度としての民主主義を維持しても実際は独裁政治が作られてしまいます。アプローチの模索は必要ですし、戦いだからある程度の激しい局面というのはあり、必要以上の攻撃の応酬は禍根も残す。様々なバランスもありますが、現実にある問題を「偶々その時に権力者でいた者」の強行でない形で、諦めず解決に持っていきたいものです。





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最終更新日  2017年06月20日 23時15分08秒
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