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以前は「アルカンターラ 風 」のシートでBピラー、スカッフプレートのラッピングを行いました。
そのブログはこちら
→ 新型ハリアー 60系 スエード生地(アルカンターラ調)ラッピング!
前回はあくまでも、「アルカンターラ風」だったので、大満足とまではいきませんでした。今回は、本物のアルカンターラ(東レ エクセーヌ)で内装パーツラッピングにチャレンジです!

使用した生地は、車の高級シートや上級グレードに使われるアルカンターラ。
日本の会社、東レ(TORAY)では、 ウルトラスエードという名前で、最近では「WRX」や「LEVORG」などの内装パーツにも採用されています。
また、前期ハリアー・特別仕様車「Style ASH(アッシュ)」のシートにも使われたウルトラスエード。この生地を内装パーツに貼り付けて高級感アップを目指します。
ちなみに、特別仕様車「Style ASH(アッシュ)」でスエードを使用しているのはシート部分です。今回わたしがラッピングしたインパネは、特別仕様車「Style ASH(アッシュ)」でも普通のシボ加工のものなので、オリジナルのドレスアップになります。インパネの雰囲気を変えるには、社外品のカバーも売られていますが、どうしてもアルカンターラを貼りたかったので(笑)
前回使用した「アルカンターラ風」シートはこちら。
「アルカンターラ風」シートのブログはこちら
→ 新型ハリアー 60系 スエード生地(アルカンターラ調)ラッピング!
何度も言いますが、あくまでもアルカンターラ風です(笑)しかし、サラサラした手触りでこの感触は抜群です。見た目も悪くなくまずまず。
今回使用した本物の アルカンターラ(東レ エクセーヌ)はこちら↓
本物のアルカンターラ生地はさすが高級車に使われるだけあって見た目、肌触りとも抜群です。どこかスポーティーさもあるパンチング加工がいい感じです。また、全て同じ生地を車内に貼り付けても面白みがないので、アクセントになるかと。
アウトレット商品なので、目立ちにくい傷があったりするのですが、十分使えます。やや難ありですが、この価格で本物のアルカンターラが手に入れば文句なしです。
ちょっと失敗だったのが、「裏張りまで貫通しているタイプ」を購入したことです。
あまり目立たないのですが、パンチングの穴から両面テープがキラリと光って見えることがあります(汗) パンチングの生地でも、裏張りは貫通していないものをおすすめします。
裏張りは貫通していない生地はこちら↓
車輛からインパネを取り外します。

インパネの取り外し方はこちらをクリック
→ インパネ取り外し方法(ハンドル回り、グローブボックス上)
裏側。



スイッチ類を外します。(爪でとまっています)
アンビエントランプも外してラッピングするのが良いかと思います。


パネルの油分を除去するためにシリコンオフで脱脂します。
ラッピングしたいパーツの大きさに合わせて生地をカットします。

今回は元に戻せるように、両面テープを使って生地を貼り付けていきます。

今回使用した生地は本物のアルカンターラ。ですので、ラッピングシートのように伸びません...
湾曲している部分はどうしてもシワが出来てしまうので、生地を折り込んでラッピングしました。

2枚貼りしたほうが綺麗に見えるかも?
スタートスイッチを取り付ける部分はカット。

あとのスイッチ部分もカットしてスイッチを押し込みました。

あら、なかなかイイ感じ!!と、思ったのですが...これだとスイッチ(プッシュスタートスイッチ以外)が、生地の厚みのせいで可動しなくなってしまいました...(汗)
当初はこのような感じで生地を巻き込んでスイッチを取り付ける予定でした。
綺麗に仕上げたくて、生地をぎりぎりまでカットして何とかスイッチを取り付けできないかと、何度も挑戦しましたが無理でした(泣)
仕方なく、スイッチの淵まで余分な生地をカットすることに...(泣)

苦労した割には雑な仕上がりのスイッチ部分(汗)見た目がやや悪くなってしまいましたが、仕方ありません...
プッシュスタートスイッチも奥まで入り切っていませんが、抜け落ちることはないのでこのままで(汗)
後はスイッチ類をすべて戻して車両に取り付けて完成。

車両取り付けの際も生地の厚みがあるので、若干奥まで入り切っていない感じです。しかし、外れることはないし見た目にもわかりません。奥の方は死角になっていて見えないので、端まで綺麗にラッピングしなくても良いかもしれません。この辺りを改良すれば、もう少ししっかり取り付けできるかもしれません。

同じ要領で残りのインパネも同じようにラッピングします。こちらは、スイッチ類が無いものの、パーツに曲面があるのでなるべく生地を伸ばしながら貼り付けていきます。
運転席側を先に施工したのですが、曲面への貼り付けに慣れておらず、少しシワになってしまいました(汗)助手席側は少しましになりました。もう一度やり直せば、もう少し綺麗にできそうですが、まぁこんなものでしょう(笑)

シフトノブのパンチングと相まって、なかなかいい感じになりました。





ラッピング後にインパネが取り付けできなかったらどうしよう...などの不安はありましたが、どうにか完成。「スイッチ部分」と「裏張りまで貫通している生地」が、やや心残りですが満足です。
インパネさえ外せたら、後は部屋でゆっくり作業できるので丁寧にラッピング。
うまく出来れば、安っぽいシボ加工のパネルがアルカンターラで高級感ある車内に変身。
DIYオリジナルなので、満足度は結構高いです☆
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