2002年09月04日
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【林を見詰めて自然の摂理(せつり) ? ? ? (2/2頁)】

六月に見たタヌキを思い出だす.
タヌキは,六月だというのに痩(や)せ 細っていた.
真昼の炎天下(えんてんか)の中を,焼け付く様に熱い
アスファルトの上を項垂(うなだ)れて 歩いていた.
森を追われて,飢えていたのだろう・・・・・

私は今日,ゴミ袋を抱えて考えてしまった.
「これだけ,飽食(ほうしょく)の日本に在って,何故に
自然との共存が出来ないのだろうかと??? 」
森の生命には,常に食・住の危機が有り,又,人の感情・
摂理・欲・無関心が,自然に傷を負わせている.
身近なバーチャル世界は,今,現実に細々と残された自然の育み
の臨在おも目隠(めかく)しをして,自然を疎外(そがい){のけ者}に
してしまっているように思えた.
そんな事を考え思っていたら,又ラジオからニュースが
流れてきた.
「インド中部で,森を追われたゾウ達の暴動(ぼうどう)・・・」
「農薬漬けの野菜の出荷・・・」
我が家の近くは,自然も多いが,ゴミ焼却場も多く,
柏市でナンバーワンのダイオキシンの発生地でもある.

コオロギが,焼け付くアスファルトの道路を,
ピョンピョンと車を擦り抜けるかのように,横切って
林の中に入っていった.
そこには,小さな生命も主に生かされている,証(あか)しが
あった.

エーメン


『神はこのように,人をご自身のかたちに創造された. 神の
かたちに彼を創造し,男と女とに彼らを創造された. 神は
また,彼らを祝福し,このように神は彼らに仰せられた.
「生めよ.ふえよ.地に満たせ.地に従えよ.海の魚,空の鳥,
地をはうすべての生き物を支配せよ.」 ついで神は仰せられ
た. 「見よ. わたしは,全地の上にあって,種を持つすべ
ての草と,種を持って実を結ぶすべての木をあなたがたに
与えた. それがあなたがたの食物となる. また,地のすべ
ての獣,空のすべての鳥,地をはうすべてのもので,いのち
の息のあるもののために,食物として,すべての緑の草を
与える.」 すると,そのようになった. そのようにして
神はお造りになったすべてのものをご覧になった. 見よ.
それは非常によかった. こうして夕があり,朝があった.
第六日.』

(創世記 1章27-31節)
エーメン







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最終更新日  2002年09月07日 03時26分22秒
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