あきる野 つくり家工務店の働きっぷり!

あきる野 つくり家工務店の働きっぷり!

2013.01.01
XML
カテゴリ: 過去の施工事例
CA340006.jpg


今では様々な商品が出てきてすっかり数を減らしたと思いますが、無垢の木のまな板です。

まだたまに削ってくれと頼まれます。

どうしても板の真ん中を集中的に使うので真ん中が磨り減ってへっこんでしまうんですよね。

こうなるとどうしても食材の切り残しが出てきちゃいますよね。

大事に使ってもらってる物なので私も最低限の削りで仕上げたいところです。

しかし真ん中がへこんでいるとカンナもかからないんです。

まずギリギリのところまで電気カンナで板全体を平らになるように削ります。

そのあと手カンナで仕上げます。

手カンナを使うのは訳があるんです。



手カンナをかけた木の肌ざわりはつるつるになります。

これは細胞レベルの話になってしまうんですが、紙やすりは木の細胞を壊しながら表面をきれいにしているんだそうです。

一方、手カンナの場合、きれいな切り口で細胞を切っているのでツルツルの仕上がりのなるんだそうです。

従って、紙やすりで削った表面は細胞が破壊されてるために水などをどんどん吸い込んでしまうことになってしまうのです。

手カンナで削った表面はスパッときれいな切り口の連続になっているので薄い膜が張ったような状況を作り出し水などを弾くといった効果が生まれるんです。

余談になりますが、塗装屋さんはこんな理由から手カンナ仕上げが好きじゃないみたいですよ(笑)

この一枚で30分ほどで仕上がりました。

CA340007.jpg


節約リフォームするなら直接職人にお任せください!

お問い合わせはお気軽に! 
TEL,FAX;042-550-2951
〒197-0802 東京都あきる野市草花1375

人気ブログランキングへご協力お願いします!








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013.01.02 00:34:09
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

つくり家さん

つくり家さん

サイド自由欄

東京あきる野で大工をしてます河辺 史です。

あきる野、福生、羽村、青梅、昭島、日の出、瑞穂、八王子周辺をホームグランドにしてこれまで経験してきたものを活かして木を使い、こだわりの手作りの家を提供しています。






リフォーム等をお考えの際、皆さんは何を知りたいと思いますか?

どんなことを不安と感じますか?

このブログはリフォームを検討されてる全ての方に役立つものにしていきたいので皆さんのご協力をお願いしたいのです。

私はつくり家工務店としての情報をできる限り皆さんに開示していきたいと思ってます。

建築業界は正直言って不信感のイメージが様々な事件のおかげで強すぎます。

信じてもらうためには自分をさらけ出すしかないのかなと思うのです。

コメントでもメールでも構いません。

施工、工事代金、材料その他なんでも構いません。

あなたの建築に対して知りたいこと、教えてください!

可能な限り答えさせていただきます。

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: