あきる野 つくり家工務店の働きっぷり!

あきる野 つくり家工務店の働きっぷり!

2013.01.07
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カテゴリ: 材料
  • 130107_2222~01.jpg



写真はつくり家工務店で使われてる代表的な無垢の床板、上からクリ、ナラ、カバざくらです。このサンプルは全てクリア塗装されてる物で無塗装もあります。

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CA340058.jpg

上からナラ、パインの床板を施工した写真です。

ナラの方は無塗装の板に自然塗料のクリアを塗装してます。

ツヤがとても自然で風合いがとてもいいです。

私が使う自然塗料はこどもの玩具にも使われる安全なものを使用してます。

パインの方はまだ塗装前の状態です。

ナラ、クリ、カバざくらは厚み15ミリ、幅90ミリです。こちらには床暖仕様の床板もあります。

パインは厚み20ミリ、幅130ミリと一回り大きいです。

安価で人気もありますが狂いはやや大きく隙間もできやすいです。



130107_2237~01.jpg

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CA340070.jpg

床板の木口から見た写真です。

ご覧のとおり無垢の床板は一枚板なのです。

ですから環境、気候、季節によって動いたり、縮んだり、膨らんだり、割れたりするんです。

板と板のつなぎ合わせはご覧のようにオスとメスが合わさるようになっています。

釘は写真に写ってるようにオスの目地から斜め45度位の角度で打ち込み固定します。

グレードが高くなると3枚目の写真のようにななめにスライドするようにつなぎあわさります。

これだと多少隙間ができたとしてもパッと見わからないですよね。

130107_2227~01.jpg

次の写真は床板の裏側です。

薄く溝が掘られているのが見えますよね。

先ほど説明した環境の変化による板の暴れをこの溝が力を逃がしてくれるんです。

柱に溝をつける背割れのような働きですね。



べったり付けてしまうと板が動けなくなってしまいその暴れたがる力は割れを生じさせてしまうのです。

しっかり固定して木の動きを止めるのではなく逆に遊びを作って、ある程度の範囲内で自由に動かさせてあげることが上手に付き合っていく方法なんです。

ボンドをつけないのが本当はいいのですが、そうすると今度は床鳴りが発生してしまうのでいい塩梅でボンドを使っていくのです。

無垢の床板のいいところは年々味が出てくるところ。

手をかけてあげればあげるほどいい艶が出るのです。



是非使ってもらいたいなぁと私は思ってます。



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最終更新日  2013.01.08 00:00:18
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つくり家さん

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東京あきる野で大工をしてます河辺 史です。

あきる野、福生、羽村、青梅、昭島、日の出、瑞穂、八王子周辺をホームグランドにしてこれまで経験してきたものを活かして木を使い、こだわりの手作りの家を提供しています。






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