2010年09月の記事
全4件 (4件中 1-4件目)
1
-
中秋の名月
毎朝毎晩、家に子どもたちと居るときはひっちゃかめっちゃかな感じです。離乳食が始まった次男坊はまた自分だけで食事ができないので介助をしているとついさっきまでとなりで静か～におとなしく食事をしていたはずの４才の長男が味噌汁をこぼしてびちゃびちゃでもう一人で食べられないよ！こんなの嫌だよ～と大騒ぎ！それに気を取られ次男の離乳食の入った器をうっかり手の届くところに置いてしまったら何でもかんでも手でつかみ取ったものは握りつぶすか口に運び込ぶかして仕舞には床に落として喜んでいる・・・はぁ～かあさん疲れるよ！ドリフもびっくりのハプニングが日常化した毎日。私の靴下にはたいていご飯粒か何かの食べ物のかすがついてるYO～そんな我が家に嬉しい来客あり！今日は、十五夜だよ！と月餅もって友人が来てくれた。ここ日本でのお月見はお団子をお供えして月を愛でるわけだけどお隣、中国ではまん丸の「月餅」を食べながらお月見をして健康を祈願するそうです。中国人の彼女との月餅お月見も、かれこれ６年目。日本ではめずらしい肉入り月餅とか緑豆月餅とかを本場中国からご両親が送ってくれたのを「お姉ちゃん、一緒に食べよ！」と仕事の合間をぬって持ってきてくれました。ついこの間結婚した彼女旦那さんと仲良くやってきてお月様は雲に隠れてしまっていたけど一緒にベランダで食べました。このところ、夫が仕事で忙しくて帰りが遅いので、なんだかちょっぴり気持ちの余裕がなかったわたし・・・気の置けない友人のサプライズでほっと一息つけてなんだかとっても癒されました。
2010年09月22日
コメント(1)
-
正しい姿勢
日常生活の姿勢や歩き方をちょっと意識するだけでもからだは健やかな方向へ向かっていくので自分自身実践しつつクラスで耳にタコが出来るくらいお伝えしています！息子たちの可愛い後姿をみていい姿勢しているな！と惚れ惚れしながら見習っている親ばかの母でございます。乳幼児期は、ドラえもんみたいにあたまが大きいのでかなり重いはず！そんな重い頭を、まだまだ発展途中の筋力と骨格で支えているんだからすばらしいな～と思います！ 親子キャンプでの写真・・・夫の段々腹がやばっ！とにかく子どもたちの背中を見ていると肩甲骨はコリコリよく動くし大きい頭をしっかり骨盤の上に乗せるように座っているんだよねお風呂でおどけてセクシーポーズをとって肩甲骨がくっきりの４歳の長男！ すっかり手放しで座れる８か月の次男の後ろ姿！誰に教えてもらうことなくちゃーんといい姿勢で座れているそれにしても、この時期の赤ちゃんの後姿ってかわいいなぁ～この小さい人たちのお世話をしている私たち母はかがんだり、背中を丸めたり、肩に力が入ったりすること多いけどちょっと姿勢を意識する！と肩こり腰痛などのマイナートラブルが軽減したり視界も広がっていろんないいことも見えてくるかも・・・忘れていた正しい姿勢を思い出させてくれる優れもののMBTとバランスボールは私のお勧めグッズです！MBT＆バランスボールエクササイズクラス産前・産後のバランスボールエクササイズ好評開催中です！！
2010年09月16日
コメント(1)
-
おんなってやつは
妊娠・出産・子育てについて昔からの言い伝えとかただの感覚的なものとかほんとうにいろんなことが科学的に解明されてきてしっかりとしたエビデンスによる裏付けが増えてきたとはいえどんな参考書や研究結果よりも正しいのは本人の経験と感性だと日々子育てしていて実感しています。とにかく、感じることが大切・・・大好きなブルースリーさまのお言葉Don't think feel.まさにそのとおりでございます。左脳よりも右脳を使えってことだよね。女性性の強さは貫く男性性の不動な強さに比べ変化を通して生まれる非常に柔軟な強さかなと。そして、女性の強さとは時には広がり時には縮まりまた時には壊れてもまた再生する静かな持久力と忍耐力のある強さなのではないかと実感しています。妊娠～出産のたった10ヶ月の間に大きな体とココロの変化を経験し出産して一度コアが完全に崩されたことで身をもって知ったことは女性である自分にはそれをまた基礎から作り直す能力が備わっているということ女性のからだはそれほどまでに完全に破壊と創造を隣り合わせに持っており だからこそ心はその両方を包み抱くようすべてを受け入れられるようにできているみたいなんだな。女性の在り方を癒やすことは母の存在を癒やすことではないかと思う今日この頃人としての絆や互いを思いやる気持ちを深めていくことで大きな意味での社会的調和に近づいていくのかな？毎日いろいろあるけど自分らしさを忘れずに過ごしていきたいな。つぶやき日記でした。
2010年09月12日
コメント(0)
-
ホメオパシーって？？
3年前に、ホメオパシーって何？？とちょっと興味を持って日々過ごしていたら偶然、当時息子の通う保育園の近所にあったホメオパシーのお店で行われていた入門講座に一人で意気揚々と参加したのだけどその団体の講座の内容があまりにも過激ですごーく怖かったので（だって怖い画像のオンパレードだったんだもん！）それからはなんだか嫌になってしまって遠ざかっていました。でも、つい最近も周囲の友人からごきげんに使っている話を聞いたりつい６ヶ月前に自分自身の産後のリハビリのために参加したバランスボールの講座のなかでもその先生がホメオパシーを絶賛していてクラスの中で一度だけホメオパシーを取り上げられたことも・・・そのときは、ほんのさわりのみ紹介程度だったのだけどそれを機に、やっぱりちゃんと聞いてみたいと思っていたらアナザーキッチンで内科医の先生がホメオパシーの講座をされるという情報をキャッチ！！あ～李先生のホメオパシーのお話なら確かな情報が得られるはず！と確信した私。その先生とは、4年前にある勉強会で1度だけご一緒したことがあり、そのときにお互いのプロフィールなどを書いたニュースレターを交換し合うということがあったのですが、李先生のそれを読んで内科医でホメオパスでもあるということだったのでいつかホメオパシーを学ぶなら李先生から学びたい！と漠然と思っていたのでした･･･それが実現化したのでうれしくって講座の前に鼻息荒くご挨拶に！最初、李先生ちょっとびっくりしていたけれど丁寧に私の話を聞いてくださって昔の話をしてみたらあれがきっかけで仙台に講座に出かけたりご縁がつながっているとのこと・・・私もまたつながったご縁に感謝です。あな吉さん、ありがとぉ～！！ホメオパシーっていろんな流派があるからいろんな取り入れ方や考え方がある民間療法の世界なのだ。だから、ホメオパシーと名が付くものはなんでも良いとは言い切れないわけで講師の、捉え方や想いは伝わります！いいものも使い方次第によっては悪いものにもなるし・・・効果もない。おまけに、ホメオパシー一辺倒ではいけない･･･最近、報道されているけど・・・いろいろね・・・とにかく、偏るということが良くないのでね。私らも、きちんとした目を持って見極めて行かなければいけないのよね～私ら、家族の健康番人である私達母親がきちんとした判断が出来るような内容で盛りだくさんでした。内科医の李先生だから病院にいくか？セルフケアで様子をみるか？の判断レメディーのとり方経過の見方が的確でした。最後に教えてくださったあらゆる感染症対策はきわめてシンプルなもの。☆旬を意識した食生活！☆風邪の流行時期は手洗いうがい、人ごみには行かない。☆流行時期には、いつもより1時間早く寝る。これらは、当たり前のことかもしれないけどついつい忘れがち・・・お守りのようなレメディーを持っているから大丈夫！ってわけじゃないんだよね。日頃の生活がいかに大事だってコト！！こういうことを意識した生活をおくってカラダを作っておけば、感染症に罹ったとしたって軽症で済むでしょうね。この講座をきっかけに私のホメオパシーの学びが始まりました！！さっそく、下記の2冊を購入しました。ホメオパシー入門医師が教えるホメオパシーセルフケアバイブルお勉強のあとは美味しいあな吉ランチをいただきました。 かなり脳みそフル回転していたので血糖値下がっていたかも・・？あはは～腹ペコだったから一気にが～っといきそうだったのをミントｔｅａでちょっと一息ついて目で味わって、舌で味わって食べて五臓六腑に染み渡りました！！
2010年09月03日
コメント(2)
全4件 (4件中 1-4件目)
1
