ビジネス便利屋兼ライター 永嶋信晴のブログ

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2005年09月06日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

 こんばんは。

 今日は一日中外出していましたので、今の時間に更新します。

 雨の中、傘をさして都内をぐるぐる回っていたら、さすがに疲れました。3万歩歩いただけなのに…。

 いや、去年まではまったく問題なかったのですよ。

 最近、パソコン仕事が多くて体を動かす機会が減ったので、体力が落ちているのかもしれません。昔みたいに肉体労働を増やして体力アップを図らねば、とつくづく思いました。

 プロレスラーの全盛期は、40歳代ですからね。ルー・テーズなんて60歳過ぎて世界チャンピオンですよ。

 まだまだ老け込む年ではない。

 仮面貴族ミル・マスカラスとまではいかなくても、空飛ぶ人間・星野勘太郎の空中殺法のレベルは維持しなくては。(← なんのこっちゃ)

 疲れたけど、今日も頑張って書きます。少しメロメロになるのはご容赦ください。



 少しくどいようですが、先日さんざんお送りした「仕事をゲーム感覚で楽しみ、成果をあげる法」。 

 この分野はサラリーマン当時、結構こだわりをもって取り組みました。

 また、性懲りもなく具体的事例をまじえてご紹介させていただきたいと思います。

 題して、「続・仕事をゲーム感覚で楽しみ、成果をあげる法」。

 明日は、「新・仕事を~」で、このまま行けば寅さんの48作に迫るのではないかと懸念される方もいらっしゃるかもしれません。

 大丈夫。私は山田洋次監督のような才能はありませんので、明日で打ち止めになる予定です。 

 それはともかく、これもまた私が銀行のある支店に在籍していた頃、金融商品獲得のために行ったキャンペーンの実話です。

 舞台は、大相撲○○支店場所の企画に成功した3ヵ月後。

 今度はまた別の金融商品の獲得に、○○支店は苦しんでいるのでした。

 なんでいつも苦しんでいるのか。

 本部から与えられる目標が高すぎるということもあったのですが、ぎりぎりになるまで皆動かないというのがその理由。



 じゃあまた、同じ大相撲のキャンペーンで盛り上げればいいと思いますよね。

 う~ん。そこが難しいところなんですよ。

 一度企画が受けたからって、二度目になると目新しさがないためか、皆興味を持ってくれないのです。

 推進責任者が苦労しながら新しいキャンペーン企画をひねり出して始めて、他の人たちは「じゃあ協力してやろう」という気持ちになるのですね。

 でも、まったく新しい企画を最初から考え出すほどの才能も自分にはない。



 たとえば、車のエンジンとフレームが同じでもボディが違うと別の車に見えますよね。中身は同じでも、切り口が違えば新鮮に映るもの。

 ところでその頃は、NHKの大河ドラマの影響で戦国時代がブームになっていました。

 人に興味を持ってもらうためには、話題性を取り入れるのも重要。

 そんなことを考えながら次のようなキャンペーンの企画を作り上げました。

< 企画案 : ○○支店 戦国時代 誰が支店で天下を取るか >

● かつて「三枝の国盗りゲーム」というクイズ番組があった。それはクイズに正解すると戦国時代の国、一カ国を獲得することができたが、同じように金融商品を一件獲得するごとに一カ国獲得できるようにする。


● 模造紙二枚分の大きな日本地図を作り、そこに昔の国境線と国の名を書き込み、営業マンが金融商品を獲得するたびに獲得した国をそれぞれ違った色で塗りつぶす。


● 支店の職員(支店長、副支店長を除く)を8から9人単位の四つの軍団に分け、それぞれ得意先係の若手営業マン4人が司令官になる。4人の司令官はそれぞれ独立した大名として、他のメンバーを家臣として従える。(役職者はその軍団の家老となる)


● 四つの軍団はそれぞれ、最初、日本の端の国(陸奥、薩摩)の半国ずつ与えられる。そこから金融商品を獲得することによって、隣の国へ領国を拡大し、最終的には京都を目指す。


● どこの軍団からも京都への通過する国の数が同じになるように、大きい国には線を入れ、同じ件数で京都に到達できるように調整する。


● 軍団の中の誰が積立定期をとってもその軍団の数字としてカウントされる。


● 一番早く京都に上った軍団が天下を盗ることができ、その司令官である大名は、征夷大将軍となる。幕府を開き、家臣団も朝廷での位があがる。しかもそれぞれのキャラクターに見合った位が与えられる。


● 一番早く京都に入り、幕府を開くことができた軍団全員に図書券などの商品を渡し、司令官には『将軍認定証』を与える。


● 再びキャンペーンを盛り上げる方策として、誰が将軍になれるか、どこの軍団が幕府を開けるかというクイズを支店全員に無記名で投票してもらい、結果を朝礼で発表する。(一番人気のあった人は当然頑張ろうとするが、人気のなかった人もこの結果に 発奮し頑張るのである)


 今回もこの企画書を上司に出したら、すぐOKが出ました。

 前回成功したし、なおかつすごく楽しかったので、読みながらニヤニヤ支店長が笑っているのです。

 今考えても、入社してから2、3年の若造にすべて任せてくれた支店長の太っ腹に感謝しています。

 そのあとがまた大変。前回以上の大騒ぎ。

 続きはまた明日。 





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最終更新日  2005年09月06日 21時13分09秒
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Re:続・仕事をゲーム感覚で楽しみ、成果をあげる法(09/06)  
毎度!
阪神ファン6000でございます!

度々のブログへのご訪問、誠にありがとうございます!
起業に関心のある方なのでしょうか、それとも阪神タイガース!

まぁ~なんにしても。
今後とも、よろしくお願い申し上げます~!

では!




(2005年09月06日 22時50分04秒)

戦国時代ですか  
大相撲の次は戦国時代ですか。ビジベンさんも若いときに色々苦労されたんですね。でも、仕事を楽しもう!好きになろう!と、いった情熱がひしひしと伝わってくるんで、見てて爽快です。今度はどんな結果が生まれたのか。楽しみにしています。 (2005年09月06日 23時06分41秒)

いつも読ませていただいております。  
こんばんわ。
精力的に書かれておられ、内容も充実しており、いつも勉強させていただいております。
今日の続き、楽しみにしています。 (2005年09月06日 23時56分23秒)

Re:続・仕事をゲーム感覚で楽しみ、成果をあげる法(09/06)  
chibamichi  さん
いつも楽しく読ませていただいています。
ビジベンさんのような上司の下で働ける人達は幸せですね。
同じ働くのなら楽しんで働いた方がストレスも溜まりませんしね。
大きな台風も近づいておりますが、お気を付けてお仕事なさってください。 (2005年09月07日 01時08分29秒)

2つの相談  
ビジベンにお会いして聞いてみたいことが二つあったのです。
一つは、介護保険改訂に伴う新規事業
二つは、葬儀に関する新規事業
どれも高齢化社会を睨んだ事業案です。
(2005年09月07日 08時44分41秒)

いつも分かりやすくて助かります  
基本は一緒でもいろいろ考えられるものなのですね。勉強になります。
糖尿病、分かっていただけました?
なかなか患者さんに伝わらないんですよ~。
困ったものです~ (2005年09月07日 10時20分30秒)

ありがとうございます  
今一つひっかかっているのは、本来なら公証役場が担っていると思われる「葬儀方法についての本人の意思・意向を生前に記録保存する」事業が、民間においても可能かどうかなんです。
(2005年09月07日 11時09分56秒)

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