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来年の定期演奏会に向けてこちらも練習が本格開始した。数ステージの構成であるがまずはメンデルスゾーンのキリストという曲を音取りからはじめる。ところどころに難しい音がちりばめられているけど、全体はとても静かでキレイ。早く音取りを完成させてみんなでハモってみたいな。(^-^)
2006/10/31
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昨日、近くのショッピングモールに行ったとき、”クリスマスコンサート出演者募集”のチラシを見つけてきた。12月9日(土)、10日(日)の2日で合唱とゴスペルでやるんだとか。「クリスマスにふさわしい曲目で参加いただけるアマチュアグループで25人以下」というのが出場資格となっている。まさにビリアードアンサンブルにぴったりの企画。早速、メンバーに出演可否の伺いをしてみると、色よい返事がぞくぞくと帰ってきたので、出演する方向で話を進めていくことにした。期限があるので、早くクリスマスにふさわしい曲目決めて申し込もっと。内輪のクリスマス会や打ち上げ時には何度かやったことがあるけど、このような公の場で歌うのは多分はじめて。”びりあん、デビューまであとわずか”となるかはどうかはイベント主催側からちゃんと出演許可が下りてからだね。もし出れるようになったらまたブログで宣伝しますのでお近くの方、よろしかったら買い物ついでに聴きにきてやってくださいな。よろしく!
2006/10/30
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車のCDチェンジャーに入れた覚えのないCDが入っていた。息子が車でも聴きたいからと入れたらしい。1枚は荒井由美の”ベスト”でもう1枚はサディスティック ミカバンドの”黒船”というCD。いずれも棚にしまいっぱなしでもう何年も聴いていなかったもので、息子が勝手に探して聴いてみて気に入ったらしい。ユーミンはなんとなく理解できるけど、黒船なんて中学生の分際でしぶすぎるよ~っ。大昔、自分が息子ぐらいの歳の頃に流行ってた”高中正義”というギタリストのアルバムにこの”黒船”っていう名前のインストゥルメンタルがあり、その当時とても気に入っていた。原曲がサディスティック ミカバンドというグループだってこともしっかり覚えていて、数十年後にたまたまCD屋さんでこのCDを見つけ、思わず買ってしまった。で、買った時聴いてみたけどなぜか昔のような感動がなかったので、そのままお蔵入りしていたもの。なんでこのCDを聴くようになったのかを息子に聞いてみると、最近またサディスティック ミカバンドが流行っているらしい。早速、インターネットで調べてみると、確かにビールのCMに起用されたとある。Voは木村カエラ。ふ~ん、息子ってとても情報ツウなのね。でもさぁ、こんな探究心とか知識の吸収力をもっと違う方面にも使ってほしいよな~。余談:このバンドの歴代Voに松任谷由美もいたなんて知らんかった。
2006/10/29
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1ヶ月ぶりの練習。きょうは前回と同じ大きさだけど床がカーペットの会議室。やっぱり声が響かないねぇ。この日集まれたのは5名。ラッキーなことにSATB各パートに最低1人は揃った。まずは声だしと喉の調子を確かめる為にバードのアヴェヴェルムコルプスからさらった。もう何回も歌ってきたのでかなり曲もこなれてきて、みんなの息も合うようになってきた。フレーズを終わりの和音の納め方、ブレス後の新しいフレーズへの入り方、勢いなど お互いが耳を済ませ体の動きも見ながら合わせていく。全パートをピッタリ合わせる所、各パートが波のように歌う所、内声/外声がペアで繰り出す所など次から次へと変化していき歌っていて気持ちいいしとても楽しい。いつか、録音してきいてみたいなぁ。この日はアルトの新人さんもいたのでこれまでやってきた曲を一通りさらってみた。レパートリーにモーツアルトのアヴェヴェルムコルプスもあるのだが、なんとこの曲アカペラで歌うと結構難しい。自分達がヘタって言ってしまえばそれまでなんだけどピアノ伴奏があれば全く問題なく歌えているのに、声で前奏と間奏のみのアカペラでやると途中で発散してしまう。”キリストが十字架に架けられて...”の一旦短調になり転調で和音がクルクル変わる箇所で和音を見失ってしまう。普段ピアノ伴奏に頼りすぎて歌っていたということだろう。ちょっと難しいところがあるとすぐにバレてしまう。まだまだ修行がたりませんなぁ。本日のメニュー:アヴェヴェルムコルプス(バード、モーツアルト)、アヴェマリア (カッチーニ)サイレントナイト(ヤマタツ)、A Cappella variation on a theme by Gluck(ヤマタツ)O Magnum Mysterium (Victoria)次回は絶対良く響く会議室でやるぞ!
2006/10/28
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息子の学校の文化祭が近くのホールで開催された。メインは各学年の合唱コンクール。各クラスが一致団結をはかり金賞目指してがんばっているらしい。何日も前から朝練を行うとても気合の入ったクラスもあったりする。息子のクラスは普通の入れ込み度でチョット朝練やった程度かな。で彼らが歌うのは“そのままの君で”という曲で、卒業式などでよく歌われるそうだ。早速Yahooで音源を検索してみると、Sop、Alt、男声の3部でメロディは素直、掛け合いもありチョット音の跳躍もありの面白そうな曲だ。んで、自分は聴きに行けなかったが、家内が仕事を休んで聴きに行ってくれた。感想は「みんなうまかったよ~。3年生なんかそこいらのへたな合唱団よりよっぽどうまかったよ。」だって。そこいらに自分が含まれていませんように...。 3年生くらいになると声変わりもほぼ終わり、混声の音に厚みが増すのでしょうね。来年は休暇を取って是非聴きに行きたいなぁ。
2006/10/27
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その後、ひょんなことから合唱道へ突き進み、職場合唱団に入団したが、旧社歌のことはすっかり忘れ去っていた。ところがある日、なんの拍子にか急にあの美しいメロディが頭の中を廻りだした。一旦頭の中をめぐりだすとなかなか離れない。あまりに気になったので楽譜に書き写してみた。それを先輩団員に見てもらうと、旧社歌のメロディはほぼ昔の形を再現できていた。入社式から1ヶ月しか聞いていなかったのによく憶えていたものだと我ながら感心した。ついでに、旧社歌の作曲は高田三郎氏によると教えていただいた。そういえばメロディがなんとなく心の四季の“風が”や“山が”などに似ている感じ。近い将来この曲を混声4部でよみがえらせて職場合唱団の定期演奏会で歌いたいなぁと思っている。社歌として生まれてきたがために、お蔵入りして二度と日の目を見なくなっていたこの曲にもう一度復活してもらおう。余談、今回、旧社歌の話を別の会社の合唱友達にしたところ、その方の会社にも由緒正しい社歌があって、作曲は、な、なんと山田耕筰だとか。すごいっ。歴史を感じました。
2006/10/26
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今日は25日の水曜日。うちの会社では毎週水曜日は全社一斉定時退社の日と決められている。そして、毎月25日の給料日も全社一斉定時退社となる。んで、2つが重なる日を”スーパー定時”と呼んでいる。ただそれだけの話。
2006/10/25
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そして、もうひとつの社歌の話。といっても、現在もう使われていない旧社名の時の旧社歌のこと。現在の社歌はCIにより社名が変更された時にできたもので、以前は当然別の社歌だった。ゆったりと流れるようなメロディで静かで荘厳とまでは行かないまでも静粛感のあるわりとおとなしめ曲、そしてとても美しいメロディ。自分達の入社式のときにこの美しい旧社歌で迎え入れてもらった。あまりはっきりした記憶はないけれど、入社式の朝に当時の合唱団員の指導により旧社歌を数回練習して入社式に臨んだはず。「ああ、きれいな曲だなぁ」と思いつつ緊張しながら歌ったようなかすかな記憶が。まあそのときは合唱もしていなかったのでそれくらいの感覚でしかなかったが、とにかく旧社歌はずっと「きれいな曲」として自分の中にインプットされていた。その1ヵ月後の5月に社名が変更となり、美しいメロディの社歌はそのお役目を果たしお蔵入り。公の場で演奏されることはなくなった。
2006/10/24
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会社では毎朝欠かさず社歌が流されている。社員にとっては耳にたこ状態を通り過ぎて殆ど朝のBGMのように聴き流している人が大半ではなかろうか。時々、朝に余裕があるときはちょっと真剣に聴いてみたりするが、所詮は連絡用の放送設備で流される音楽、やっと歌詞が聞き取れるレベルでBGM化するのも仕方ないか。しかし、社員がいうのも何なんですが、この社歌結構いい。はつらつとして、希望に満ちた未来に向かって突き進んでいこうという雰囲気のメロディと歌詞。作曲は先般お亡くなりになった團伊玖磨さんによるものでピアノ伴奏付き混声4部となっている。わが職場合唱団はこれを入社式や創立記念日などの会社行事の際、みんなの前で生歌を披露するという使命が与えられている。これは他の一般合唱団にはないメリット(デメリット?)かな。最近。式典に出てなくてスミマセンね、みなさん。
2006/10/23
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もと老舗合唱団で指揮をしておられた先生(テナー)がジョイントリサイタルを開かれたので聴きに行った。会場は音楽大学内の小ホールで席は200人位。程よい広さでピアノ伴奏と独唱によくマッチしていると感じた。フォルテから繊細なppの息遣いまでよく聴こえ、歌い手のうまさと会場の心地よさが相まってアルファ波が出まくって何度も気を失ってしまった。先生お疲れ様でした。すみません、半分は夢の中で聴かせていただきました。話は変わって、来年2月に県合唱連盟が初めて開催するボーカルアンサンブルコンテストがこの小ホールで開催される予定とのこと。この大きさからすると3~5人がべストだろうなぁ。ビリアードアンサンブルでどんな曲をやったら気持ちいいだろうかなぁ。などと考えながら自分達の演奏姿をイメージしながら、zzz...。
2006/10/22
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アクセス数が1000を超えていた。これまでにアクセスいただいた方ありがとうございました。三日坊主で終ると恥ずかしいので、周りにもほとんど宣伝せずに細々とUPし続けてきたけど、こんなにアクセスしてもらえるとは思いもしませんでした。これを励みにまた細々とつぶやいていきます。これからもよろしくお付き合いくださいな。
2006/10/21
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この度引越しすることになった、といっても事務所の話。社内の古いビルからちょっと新し目のビルに移動するのだが、スペースが広くなるわけでもなく、あまりありがたさはない。まあ駅から遠くなってウォーキングの時間が少し増えたと前向きに考えてよう。で、この機会にと書類の整理をはじめたらまあ出わる出るわ、あちこちから“もう何年も見たこともない”書類の束やなにが入っているか良く分からないファイルの山、机の下からは数年前に赴任先から送った“開かずのダンボール”も。とても物持ちがいいんですよね。というか捨てられない性分です。別名 整理下手とも言われますが。また今度いつか手が空いたら整理しようと溜め込んできたものだ。幸い,他にも物持ちの良い方がたくさんおられたので、みんなの不要書類を一括してシュレッダーしてもらえた。ラッキー、ああ、スッキリした。
2006/10/20
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職場合唱団に新しく団内掲示板が完成した。団のITプロのO石さんがまた夜なべして作ってくれた。団の練習日程やイベント等の連絡に加え、練習記録を残してみんなで共有していくのに大変役立てようとしている。板は各パート毎と用途別に設定してありなかなか使い勝手がいい。まだいまは書き込む人が少ないけど、そのうち皆さんが積極的に情報を発信して、意見して、共有していけるようになればいいな。みなさん、もっと掲示板を活用しようね。各パート板に親しみを持ってもらうために名前をつけてみた。ソプラノのお部屋アルトな人々テナの穴ばすの壁最初に登録されていた”冬のソプラノ”ってのもいいなぁと思ったんだけど、なぜかボツに。本日のメニュー:CoCo ひれカツカレー(辛さ普通、ごはん普通盛り)以上
2006/10/19
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今日はすいすい定時退社日。さっさと仕事を切り上げて練習に参加。行ってみるとO石さんが一人で練習会場つくりしている。あれ?前回あれだけ出席率がいいと褒めたのに出足が悪いね。まいっか出席率はいいけど最初の集まりはいつもこんなもんよね。これから集まってくるよきっと。ということで、ある程度集まるまでほそぼそと新曲の音取りをしながら待つことに。対する相手(新曲)は強敵 木下牧子さんの”いっしょに”。ほのぼのとした暖かい和音で構成された曲というイメージで歌ってみるとこれがとっても難しぃ!ベース人の癖で周りのハーモニーからベースの音を探ろうとするんだけど、根音じゃない音が多いのか、なかなかぴたっと音がはまった感じがしない。作曲家ご本人もご自身のHPの中で“私の曲は一聴わかりやすくシンプルなものの、実は非和声音だらけ”とおっしゃっているのだから、これはそーとー覚悟して取り組まねば。さらに、“無伴奏曲の場合特に縦の響きを決めること、ハモることが大切”とも。そうですよね、しっかり曲を聴きこんで木下さんのハモリに耳と声を慣らしていかねば。そして、はやくきれいにハモれるようになりたいね。これから修行を積みます。本日のメニュー:いっしょに、Manificat、Of a Rose,a lovely Rose喉はいたいし鼻は詰まる。ちょっと調子が悪いです。やっぱり、歌ったあとはすぐにアルコールで消毒しないといけませんね。
2006/10/18
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きょうは昨日にも増していい日でした。パス2これでやっと日付が追いついた。ズルしてしまった。
2006/10/17
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きょうはとてもいい日でした。パス1
2006/10/16
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昨晩は8時ころから友人夫婦とうちでワインの呑み会(勝負?)をした。うちも両方がまあまあ呑む方だけれどあちらはもっと呑まれる。で、今回は通販で購入したワインを色々呑み比べしたくてお招きして、白3本、赤1本半をおいしくいただいた。宴もたけなわ、ワインや合唱の話で盛り上がり時計を見るともう2時。きょうは合唱フェスティバルだけど大丈夫かな~? と気にしつつ最後はワインの代わりに水ばかり飲んでいた。すると朝目覚めたら頭スッキリ、声もOK。ウォーキング&シャワーで体もシャキっとしてなかなか調子がいいみたい。昨日の惣菜で遅めのブランチをして、いざ合唱フェスティバルへ出陣。ベースには練習熱心な方が多く、本番の日でも他パートより早く集まって練習するらしい。実は本番まで殆ど合わせが出来ていなかった人を含めた、最後の悪あがき補習練習でした。他パートからも友情参加あり、会場近くの橋の下でベースを中心に練習アンサンブル開始。練習不足の方のレベルを一気に上げていった。(つもり)さあ、音が揃ってきたので、いざリハーサルへ。リハ会場となったオケ練習場はとても歌いやすい。本番補ホールよりも格段にいい。適度に響くし、周りの声も良く聞こえてあわせやすい。ここで本番させてくれたらいいのになぁ。リハではフレージングと周りとのアンサンブルを確認した。さあ、本番へ。誘導係の学生さんに連れられて着替え、ステージ裏待機と進む。裏では2団体が待機するようになっていて、うちの前に演奏される女声コーラスの方がステージに行くと、うちの後に演奏されるコーラスの方々が入ってこられた。みな若そうな方ばかりで、手にはトライトーンの楽譜をもっている。話をしてみると“上をむいて”、“見上げてごらん”をやるそうだ。へぇ~、合唱でもこんな曲をやるんだね。おもしろそ~。楽しそ~。ステージ裏からこっそりハモッていいですか? てな冗談をしてたら自分たちの出番に。ステージに上がり客席を確認。ひぇ~お客さん少な~。まあしょうがないか、朝9時から延々8時間もやってるんだから。出演者も日曜の夕方の一家団欒に向けてみんなかえってしまうし。それにしても会場中央に陣取られていた講評の先生方長きにわたってごくろうさまです。などど考えつつ、まずは”うたを...”を歌いだす。なんか響かないホールだこと。お~いテナーが全然きこえてこないぞ~。なんかズレていないか不安になってくる。そしてやっぱり鬼門のF#、本番でも音が怪しかったなぁ。などと考えながら2曲とも終了。できばえの方は可もなく不可もなくまあまあだったかな。本日のメニュー;うたをうたうとき、鴎木下牧子さんの曲ってきれいで単純そうに見えて実はとても難しいね。北極、いや難曲でした。
2006/10/15
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アカペラグループのライブによく来てくださるお客さんがこの度ご結婚されるということで新郎たっての希望でうちのグループが歌で呼ばれてしまった。持ち歌の中からTPOに合った曲を6曲選び歌うことに。前日(当日朝)の酒の影響もなく、今日は頭もからだもすっきり、のども調子がいいみたい。用意いただいた控え室でまったりと事前練習をした。部屋がいいせいか、どの曲もすっきりした演奏となり、ハモるべきところもよくハモる。練習ですっかりいい気分になって、いざ本番に向けて出陣。1曲目はキャンドルサービスのクライマックスに向けてアメージンググレースを歌いだす。出だしはよかった。この曲は練習中も崩れることが無かったので、すっかり安心していた。んでいよいよ曲も一番の盛り上がるところに差し掛かったところであれあれ?Sopのオブリガードがいつもとなんか違う。やっばいよ。他の人にも緊張が伝わる。しばしの間、目を瞑って耳を研ぎ澄まして、他ぱーとを聴きながら歌うことに。 で、暫くすると聞き覚えのあるメロディに戻ってきた。いやぁー危なかったぁ。とにかく止まらんでよかった。気を取り直して2曲目以降は順調にこなした。本日のメニュー:1)アメージンググレース、2)見上げてごらん・・ 3)Sing 4)いい日旅立ち、 5)Change the world 6)夢紀行とてもきれいなお嫁さんをもらって新郎さんとても嬉しそうでしたよ。おめでとうございます。我々の歌が披露宴にきちんと役だっていたでしょか。またライブにも聴きに着てくださいな。よろしく!
2006/10/14
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フェスティバル前の最後の練習。ベース6人中4人出席しあとの2人は殆ど合わせられずに本番を迎えることになってしまった。まあ、そこは社会人の大人の合唱団。音は各自しっかり取って来ていただけると信じて、当日の一時間前にチョットあわせて本番を迎えることとした。今日練習に来られた4人も少し怪しい音が...。前にも書いたかもしれないが、木下牧子さんって歌いたいところに音を置いてくれないっていうか、すなおじゃない音が多く、歌ってて居心地が悪いとこが多いんだよね。と愚痴ってみる。CDなんかで聴いているととてもきれいなんですがねぇ。 怪しい音は各自で確認していただくということで、練習は終了。と、いつもならここで真っ直ぐ帰宅となるところ、今日はちょっと友人と飲みに。昨日の反省は一日にして吹っ飛んでしまった。またまたゴメンね。これもお仕事と思ってください。普段あまり話をすることのない面子だが、美味しい酒と料理をつまみながら合唱についてのいろんなことを語り合った。特に、今いる団の将来像、求められること、今後の展開、パートリーダーや個々の役割など普段あまり突っ込めないことも話せて、とても有意義だった。あまりにも話しに集中しすぎて、お店の閉店まで居座ってしまいスミマセンね、お店の方。でも久々に身のある話ができてよかったよかった。ほんっとよかったよ。本日のメニュー:うたをうたうとき、鴎(木下牧子さん)
2006/10/13
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この日はいろいろありました。妻の鼻血ぶー事件に、子供のケンカ事件。日ごろ自分の好きなことにうつつを抜かしていることに対し神様は下した天罰かも。なので練習のない日や、早く終われそうな時は、なるべく真っ直ぐ帰ることにしよう。ということで、暫くは反省会も自粛かな。合唱の楽しみの半分がなくなったような寂しい気持ちです。まあ、歌いに来れるだけ幸せと自分に言い聞かせる毎日です。
2006/10/12
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職場合唱団では来年の定期演奏会に向けての音取り練習中、ラターのマニフィカトでは3回目の練習。新参者なのでこれまでがどうだったかを良く分からないけど、音取り段階でどちらかと言うと地味な練習なのにとても団員のみなさんの出席がいい。わがベースも全員出席。最初からみんなが同じレベルで習得し、曲をこなしていけるのでとても効率が良い。このええ調子が続けばええ演奏会になりそう。息切れすることなく頑張りましょうぜ。これまでいろんな団の練習に参加させてもらったが、練習出席率のいい団はみんなの気持ちに勢いがありいい団のような気がする。雰囲気も良くなり、みんなと歌いたい気持ちになり、練習に出て楽しく歌える。そうすると団の雰囲気が良くなり...とスパイラル的に好循環していくのかな?いまのいい状態を長続きさせていくために、次のしかけもなにか考えておかないと。ということでびりあ~どの次にここに入れ込んでいます。よろしくね。本日のメニュー:1. Manificat、2. Of a Rose, a lovely Rose
2006/10/11
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本来なら火曜は老舗合唱団の練習日だが、今日は会場が休館だったため練習は金曜に変更。そこで、普段好き放題させてもらってる事へのせめてもの罪滅ぼしのため、練習のない日ぐらいは早く帰っておこうと思いサッサと帰宅。家族との夕食後に家内がいきなり「面と向かって言いんさいよね!」と言ってきた。「へっ?なにっ?」と切り返すと「悪いと思っとるんなら、面と向かって言いんさいや!」と。あれ?どこかで聞いたことあると思ったら、数日前の自分のコメント。 このブログ、家内にしっかりチェックされてました。まあ、あれだけ日記登録しましたとか、アクセス数のお知らせとか楽天からメールがバンバン入ってきたら、いくらITおんちな家内でも、そりゃ気づくよね。想定の範囲内”だったけどね(古っ~)。多分これも読まれるんだろ~なと思いつつ言葉を慎重に吟味。でもさー読んだらちゃんとコメント残しとってね。コメント一つ一つがブログ継続の活力になるんだから。
2006/10/10
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ちょっとセブンに寄ってみた。シッカリとクラシック売ってました。しかも¥207/本。ショック!こっちのほうが断然安くて新鮮。腹が立ったので10本買占めた。家内は箱で買おうとたくましいことをおっしゃる。呑み助夫婦は酒のこととなると話が弾むんです。週末にぱぁ~っとやろ~!
2006/10/09
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アカペラグループの練習日。今日は、いつも練習させてもらっているリーダー宅に替わってK本さん宅に集まった。いつもはマイクを通して練習しているが、今日はマイク無しの生声で練習。リーダーには怒られるかもしれないけど、やっぱハモるにゃ生声が一番っすよ。ハモるもぶつかるも各パートの発声源を直接意識しながら歌えるし、みんなの声の中に自分がはまっていくのも感じられる。全てとは言わないけどたまには生声で勝負するレパートリーもあったらいいなぁ。って前に一度直訴したけどなぁ、なかなか実現してくれない。リーダー曰く、マイク無しだと低音が痩せるからダメなんだとか。逆に自分にはブーストされすぎたベースの方が違和感を覚えるのですが...。 ま、ここでは歌わせて頂いている身で、みんなの総意でこの形が成り立っているのだから、それに沿っていい音楽を作っていくのみだね。自分のやりたいことはびりあーどでやっていこ~っと。本日のメニュー:アメージンググレース、見上げてごらん、Sing、いい日旅立ち、Change the world、夢紀行今週末の本番にむけて最終チェックをしとかにゃいけん。
2006/10/08
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インターネット通販でよくお酒を買う。家内があれこれと探してきてが気に入ればお買い上げ~。今回もワイン白6本と赤4本。それとお中元売れ残り特売品のビールサッポロ クラシック。このビール北海道で飲んで以来夫婦でファンになってしまった。今回も特別安かったわけではないけど、北海道限定販売だとかでなかなかこの辺りでは手に入りにくいので、思わずお中元2セットも買ってしまった。なのに、今北海道フェアでセブンイレブンでもクラシック買えるんだって。チェッまとめ買いして損した気分。本日のメニュ:北海道産生さんまの塩焼きとサッポロクラシック北海道の旬を北海道のビールでいただきます。
2006/10/07
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とてもいい日でした。以上//
2006/10/06
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下手の横好きがあれこれ手を出し、いろんなところで歌わせていただいている。で休喉日は月曜日と木曜日。ん?それってうちの"燃やせる○○の日”と一緒じゃん。と妙な繋がりに感心してみる。職場合唱団の練習日誌や連絡、コミュニケーションのためのツールを現在作成中。といってもそういうのが得意な人に作ってねと依頼しているだけでなにもしてない。依頼された人は夜寝る間も惜しんでセッセと開発してきた。そして今日試作品が完成した。テスト運用させてもらうととても便利。すっごいですね~。ほんと、こういうのをさっと作れる人ってとても尊敬しますね。今回の掲示板の前には出欠管理システムも作ってもらいましたし。団の運営面でのIT化もドンドンが進んできた。でも、うちの団で一番IT化が進んでいるのは”ベース”ですから。なぜかというと7人中4人で半分以上がIT部門の人だもんね。ちゃんちゃん。m(__)m
2006/10/05
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今日の職場合唱団の練習に南京に単身赴任中の”西のS川さん”がヒョッコリ顔を出された。いま中国は祝日期間中ということでそれにあわせて一時帰国されているとのこと。あと一週間早く帰っていればコンクールで一緒に歌えたのに残念でした。久々に練習に参加され、音取り段階ではありましたが気持ちよく歌ってもらえたかな。練習後の”反省会”にもシッカリ参加して頂きました。お疲れ様でした。早く南京でのオツトメを終えて復団してくださいね。今日は男声・女声に分かれてパート練習。この曲は結構女声対男声の掛け合いや男声だけで構成する和音などが多く、分かれても結構きれいな曲になっている。随所に男声合唱のような響きも聴こえ、歌ってても気持ちがいい。でも調子にのって朗々と歌っているとppだったりする。もう少し歌い込んで早く曲にしていきたい。本日のメニュー:Manificat J.Rutter(音取りはほぼ完。つぎは歌詞をつけますよ)今日は家内の誕生日。なのに練習に出て”反省会”までこなしてしまった。ごめんね。
2006/10/04
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老舗の合唱団はいま、合唱フェスティバルを目指して練習中。演奏するのは木下牧子さんの“うたをうたうとき”と“鴎”。簡単そうに見えてこれが結構難しい。本番までの本練習は今日と来週の2回しかないというのに、まだ音が怪しい人もちらほら。指揮者さんは練習回数を考えて少々荒療治気味にハーモニーをまとめていく。キモとなる和音はひとつずつ重ねていき、音色も含めてハモリを体感して覚えさせていく。加えて歌詞と曲の流れを考えてフレージングや細かい処理などの指示も出される。そうしたことを繰り返しチョットはましなレベルに出来上がってきた。でもまだ”こころひとつになって”とんでいけてないなぁ。本日のメニュ:うたをうたうとき、鴎本番まであと練習1回。聴いてくださる方の心が和む演奏を目指してガンバろ。
2006/10/03
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先月の合唱コンクール地区大会職場の部のライブ録音MDを聞かせて頂いた。先日の練習時にラジカセで聴いた時はアラがよく聞こえ「何じゃこりゃ」ってな感じで落ち込んでたのですが今日ヘッドホンでじっくり聞いてみるととってもいい!自分の演奏を褒めてもしょうがないけどでもこれまでの練習でずっと気になっていたところもきれいに聞こえ、会場の響きとともにとても”ええ感じ”にまとまっている。コンクール結果は残念ながら銀で終わったけど、なにかこれからもっと良い方に変わっていけそうで楽しみになってきた。みんな~これからも楽しく歌っていこ~!(^-^)
2006/10/02
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日曜の午後はアカペラグループの練習日。合唱の方が忙しく、ここ2~3ヶ月ずっと欠席していた。(みなさん、すみませんでした)練習に行ったら「お久しぶり」っと。忘れられてなくてよかった。グループは10月のイベントと12月のライブにに向けて練習中。あまり練習に来ていなかった自分のために、あまり練習できていなかった曲をさらっと流す。チリコン、Splanky。う~んどちらも難し~っ。しっくり来ない。これからはもっとまじめに練習しよ。でもSplankyは音が下がらないようみんなで支えていかないと、上もきついかもしれないが、下ももう限界ってとこまで下がってくる。お~い、それより下がるとベースが沈没してまうよ~っ!本日のメニュ:Chili Cone Carne(歌です)、Splanky、Dream、Silent Night(ヤマタツ)ここでもヤマタツをやってますが、こちらは男声で。やはり男声だとハモリ易くなりますな。こちらのヤマタツもGood。(もちろんしらふで歌いますよっ!)
2006/10/01
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今日は月に1度のBilliard Ensembleの練習日。といっても、気の合う仲間が集ってただハモりを楽しむだけ。最初は4人から始まったこの集まりも少しずつ仲間を増やし今では8人にも。あとソプラノにもう一人ほしいなぁと思うこの頃。(○美さん歌いに来てよ!)今回の練習場所は公民館の小さな会議室。床が絨毯ではないので良く響き小アンサンブルにもってこいです。参加者もSATB各1人でバランスもよし。三々五々集まったメンバーとまずは新曲カッチーニのAveMariaにチャレンジ。以前、Sugar Moonさんという女声3人のアカペラグループが歌われていたのをCDで聴いて以来、是非歌ってみたいと思ってた曲。まずは、音取りを兼ねて数回流し、なんとか曲の形が見えてきた。編曲がいいのかもともとそうなのか分からないけど、決して単純な和音じゃないのにわりと音がはまりやすい。歌っているととっても気持ちいい。皆さんにもこの曲は気に入ってもらえたみたい。その後は一転してとってもハモリが難しいヤマタツさんのサイレントナイト。これは去年の某合唱団の歌い納め会でやって痛い思い出が。もともと不協和音と協和音の入り混じったとてもJazzyな曲ですが、歌い手も聞き手もアルコールが入りとってもFannyな曲になってしまった。今日はしらふなのでうまくぶつかりうまくハモル。やっぱりこれも気持ちいい。TEN氏の提案で今年はアルコールが入る前にこの曲をやろうということに。そ~しよっと。その後は定番曲を数曲ハモって2時間半。TEN氏が別の合唱団のBASS特訓のため早退された。あと30分のこった3人で軽く数曲。やっぱりこの会場はアンサンブル向きだなぁとしみじみ思いながら最後までハモリを楽しんで終了。今度も絶対ここを確保せんと。本日のメニュ:Ave Maria(カッチーニ)、アヴェ ヴェルム コルプス(バード)、 サイレントナイト(ヤマタツ)、うたをうたうとき(信長さん、木下さん) 鴎(木下さん)てんこ盛りでしたが全て美味しくいただきました。
2006/09/30
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今日は老舗合唱団の自主練習日。自主とは言うものの指揮者さんも来られ中身のある練習となっている。でも金曜日はアルト以外は参加率の悪いなぁ。(自分も良く休むのであまり言えんけど)昨日も大遅刻して行ってみたらS3、T1、B1、Aたくさんって、アルトのパート練習に間違って参加したような感じでした。でもまあ、指揮者さんのまとめ方とアルトの皆さんの気遣いで、小アンサンブルっぽくまとまって、いい響きを感じるときもしばしば。和音の中に声が溶け込んでいって気持ちいい。練習最後の和音がうまくはまらなかったのがちょっと残念だったけど。次からは最後まで気ぃ抜かずに歌おっと!本日のメニュ:木下牧子さん うたをうたうとき、鴎
2006/09/29
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今日は練習も何もない日。一日歌わず喉休み。はよ寝よ~っと。
2006/09/28
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毎週水曜は会社の合唱団の練習日。さっさと仕事を切り上げて練習に向う。昨日歌えなかったので今日は気合を入れて「さあ!歌うぞ!」って会場に行ってみたらまだ3人しか来ていない。待っててもしょうがないので気を取り直して練習開始。今日からは来年の定演用の曲を練習していく。 本日のメニュー;ラター マニフィカト1曲目音取り。前回やったレクイエムに比べ明るく馴染み易いメロディが一杯。鍵盤でなそってもらえば、すぐに歌えた気分になるのですが、楽器無しでやると???。まだまだ修行が足りませんな。練習のあとはお決まりの反省会。っと、その前にきょうは委員会&有志が集って定演準備の話合い。みなさんと各ステージのイメージを揃えていく。ほぼ固まったので本日はお開きに。ってもう9時半じゃないかい。急いで反省会会場に出向き、まずは生大で乾杯。っくぅ~!これがあるからやめられない。来週に向けての英気をしっかり注入し、こちらは1時間半でお開きに。明日からまた新らしい一週間の始まりです。私の合唱生活はこの乾杯中心に一週間がまわってるようなものです。また明日から頑張るぞ!
2006/09/27
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これまでは人さまのブログを読む専門だった私が何を血迷ったか自分のブログを開設してしまいました。文才無し、まめさ無しの自分がこの先どこまで続けられるのやら...。できればこのコメントが最初で最後にならないよう頑張りたいなぁ。毎週火曜日は所属する合唱団の練習日。でも今週は練習場所が休館日なので練習は休み。代わりに団の運営などの話をする役員会が開催された。団の運営内容や方法や団費等についてのとても重た~いお話を...。年季の入った合唱団だけに問題も山積み。色々と意見は出るものの中々まとまらない。長い間に団の活動方針がぼやけてしまったのが原因なのか、キチッとした活動内容や運営方法が決まらず運営費用計画もまとんないなぁ。早くすっきりして歌に専念したいのに。ということで、きょうは全く歌えず、悶々と帰路に。明日はもひとつのちょいと若い合唱団の練習日。来年夏の定期演奏会に向けて早くもスタートしていて、あすから暫くJohn Rutterのマニフィカトの音取りの予定。さ~て頑張ろ。
2006/09/26
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