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当時、蛭子さんが破竹の勢い(?)で人気者になってた頃。
プリントの文字に「1992」とあるから、16年前ですね。
当時、職場の同僚だった女性から、
「○○さんにはコレしかないと思って選んだわっ。」と
プレゼントしていただいたバッグ。見た瞬間に大爆笑。
もちろん私もすごく気に入って、よく使いました。
やがて、端がほつれてしまったのだけど、
当時からお裁縫が苦手だった私は、気になりつつそのまま。。。
ある日ほころびに気付いた祖母が、きれいに縫ってくれて、
以来、このバッグはビクともせず、
今では、図書館用バッグとしてとても重宝しています。
いつしか『急がば回れバッグ』という呼び名がつき、、、
子供達も、「ねえ、急がば回れバッグどこ?」といった具合。
あまりモノには執着のないほうだと思うけれど、
この『急がば回れバッグ』は手放せません。
愛着があって手になじんでいて、
何より、今は亡き祖母の手仕事がそこに存在しているから。
蛭子さんのバッグを手直しする祖母の図・・・思い返すと、おかしくもあり。
手縫いで仕上てくれた縫い目を見ると、優しく働き者だった祖母の姿が心に浮かびます。
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