ブラックキャット・クラブ

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プロローグ



あるめったに無さそうな,おもいっきり晴れた日。

---------------青空高校4階---------------

鈴木龍哉,1番端のいつもの席で,ぼんやり窓の外を見ていた

『田中』

いつもの担任のデカイ声だ・・・

「毎日毎日同じ事の繰り返し・・・つまんねぇ~」

ため息をこぼしながら寝る体勢に入った龍哉

『鈴木』

「うるいなぁ~・・・」

寝ながらボソッとグチをこぼす。

『鈴木!聞いてるのか!!起きろ!!!あさいつぐらいちゃんと』

先生の問いを途切れさせるように,立ち上がり

「先生ぇ~,今日ちょっと体調悪いんで,早退します」

そして龍哉はカバンの中に荷物を詰め込み始めた

『鈴木!!なんなんだその態度は!!今週は早退3回目だぞっ!!!』

先生の言葉を無視しながら,カバンのチャックを閉める

〔りゅう今日も帰んの?後で遊ぼうね〕

永遠愛,中学からの友達だ。

「分かったよ,それから俺はたつやだ!!いい加減覚えろよな・・・」

そう言うと,龍哉は教室を出た。

これからおきる事も何も知らずに・・・

---------------NEXT---------------

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