ブラックキャット・クラブ

ブラックキャット・クラブ

第1話 「焼きそばパン」



龍哉は売店で焼きそばパンを買い校門を出た

焼きそばパンを持ちつつ,いつもの空き地へ

すると,いつもの空き地に先客がいた・・・。

『お前,青高の龍哉とかいう奴だろ?待ってたぜ・・・』

龍哉は焼きそばパンの袋を開けながら

「お前誰だ?」

『はっ??俺の事を知らない?』

龍哉は首を縦に振る

『黒海高校の優斗だ!!ここらじゃチョット有名だろ・・・』

龍哉は目をパチクリさせていた。

『そうか・・・ビビったか!!』

おもいっきり笑いながら優斗は言った

だが・・・。

「知らない,全くってか全然・・・。強いのか??お前??」

『当たり前だ!!ここら辺りは俺等,黒海高がしめてるんだぜ』

龍哉は焼きそばパンにかぶりついていた

『強いかどうか今,証明してやる』

龍哉は右手で来いとやってみせた

『なめんなぁーーーー!!』

優斗は全速力で龍哉の方に走ってきた

龍哉はニヤッと笑った

しかし,龍哉は顔面におもいっきり優斗のパンチを喰らった・・・。

地面に歯型のついた焼きそばパンがおちる・・・。

「チッ」

龍哉が優斗の腹と顔面に蹴りをいれる

それを喰らった優斗は地面に倒れこんだ・・・。

そして優斗は腹を抑えながら立ち上がり

せきこみながら,走り去ってしまった・・・。

龍哉はその場にしゃがみこんだ

「あぁ~焼きそばパンが・・・」

すると,目の前に誰もいなかったはずなのに一人誰かが立っていた・・・。

---------------NEXT---------------

もくじへ行く TOPへ戻る

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: