ブラックキャット・クラブ

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第6話 「契約」



天来はベンチからさっと立ち上がりこっちの方へ歩いてきた

〔どうした??今度は何事じゃ!?〕

そうすると龍哉は二人の前に立ち

「俺をJBLに入れてくれ」

そして深々と頭を下げた

『龍哉さん頭を上げてください。あなたならJBLも大歓迎ですよ』

天人はニコニコしながら言った

〔そうじゃな,お前なら入れてやってもいいぞ〕

そう言われると龍哉は

「ありがとう。じゃあ入団契約書は?今,書くぜ」

〔そんなもんはいらん!!ただお前の血を一滴これに・・・〕

すると天人がさっきのマグナム銃を差し出した

「そんな簡単でいいんだ・・・こうか?」

そう言うと龍哉は親指の皮をおもいっきり口で噛んだ

そしてマグナム銃に一滴,血をたらした・・・

『ありがとうございます。これでこれはあなたの物です』

天人は箱と一緒にマグナム銃を渡した

「ありがとっ!!でもこれはいらない」

龍哉はマグナム銃を取り,箱をつき返した

『龍哉さん,それを撃つ時Restart Lifeと言えば撃てますよ』

「ふぅ~ん,それが呪文か・・・。分かった!!」

「んでっ,じいさん儀式ってやつを早くしちゃおうぜ」

〔ほぉ~,いいじゃろ,やってやろう〕

すると天来は六亡星のような物をかき始めた

そしてその周りに呪文のような物が書いてあった

〔フゥ~,できた。龍哉,真ん中に立つんじゃ〕

「ここでいいか?じいさん??」

天来はコクリとうなずき,呪文を唱え始めた

〔絶対目は開けるな!!〕

そうすると龍哉は目をつぶっているはずなのに

今まで目を開けていても体験した事の無い光が龍哉の目を襲った・・・。

〔終わった・・・・〕

息を切らした天来の声が聞こえた

龍哉はおそるおそる目を開けた

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