ブラックキャット・クラブ

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第9話 「ダッシュ!!」



タッタッタッタッタッタッタッタッ

「後ちょっとだぁ~!!」

『そうだよ!!ファイトォ~』

二人は一気に4階までの階段をかけあがった

キーーーン コーーーン

「やべっ!!教室まで長げぇ~んだよっ!!」

『後ちょっとぉ~!!ラストスパート!!』

後2クラス走りぬけば自分達のクラスだった

カーーーン

「ちきしょー!!ここまで来てぇ~!!」

『キャーー!!死んじゃうーーー~~!!』

コーーーン

ガラララララッガッシャン

〔ハァ~イッ!!席つけぇ~,後は遅刻だぞっ!!〕

ガラララララッ

『ハァハァ,遅刻かぁ~最悪だよ・・・』

「いやいやっ遅刻じゃねぇよ・・・。させねぇよ絶対に!!」

そう言うと,龍哉は先生をギロッとにらんだ

〔・・・・・。そうだなっ・・・。鈴木達はギリギリセーフにしよう・・・な〕

そう言われると二人はガッツポーズをした

「よっしゃ!!さっすが先生っ!!」

『ヤッターー!!先生大好きッ!!』

〔全く・・・。さぁ席に座って!〕

龍哉は一つ試したい事があった・・・。

一度コンタクトを取って今の学校の風景を見たくなった

とても怖い風景だったのに・・・。

なぜか,むしょうに見たくなった・・・。

龍哉は机の上にカバンを乗っけった

「じゃあ見てみますか・・・」

龍哉はコンタクトを外し,誰にも気づかれないように周りを見た・・・。

「わぁお!!これは・・・」

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