ブラックキャット・クラブ

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第14話 「マジの女のダチ」



みんな龍哉の方を向いた

〔なっなんだ!?〕

「あんた達なんかよく分からないけど,そっ,んなっ・・・女・・の子・・・」

龍哉は目が点になった

『りゅう!!』

なんと愛だった・・・。

「テメーラ!!俺のマジの女のダチに何してんだよっ!!あんた等消すぞっ・・・」

龍哉はマジで切れていた

〔おっお前は!!龍哉・・・〕

「なぁ~んだ,先輩じゃないですか・・・先輩・・・愛が殺人なんてする訳ねぇだろ!!」

龍哉は先輩たちに近づいて行った

〔たっ龍哉・・・俺達が悪かった!!〕

そう言うと先輩達は逃げてしまった

「愛??平気か??」

『うんっ・・・大丈夫だよっ・・・』

龍哉はそっと愛の隣に行った

「あいつ等なんかに金をやる事は無いっ!!だって龍は・・・」

龍哉は今までの事を愛に全部話した

『そうだったんだ・・・あの人達に・・・』

すると龍哉はポケットから鍵つきのノートを愛に渡した

「ホレッ!!よく分かんねぇけど,これ・・・龍の机の中に入ってた・・・」

愛はそれを見ると涙ぐんで言った

『これっ・・・交換ノート・・・』

龍哉が愛の肩をポンッとたたいた

「そうなんだ・・・お前と龍はやっぱり・・・」

愛はうなずいた

『うん・・・付き合ってたんだ・・・』

そう言われると龍哉は立ち上がり

「じゃあ・・・初仕事でもするか・・・」

『えっ・・・??初仕事・・・??』

「天人ーーーっ!!」

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