□■ぴちこ日記■□

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盗作疑惑問題



□■盗作問題■□

メジャーデビュー以降、目覚ましい活躍を見せる一方、
当初より音楽ファンの間からは、他のアーティストの楽曲と
メロディーなどが酷似していることから、
盗作ではないかと指摘され、インターネット上のサイトなどで、多くの論争や検証が行われた。
読売ウィークリーや日刊ゲンダイ、月刊サイゾーにおいても、盗作について報じられた。


□■盗作問題の概要■□

ORANGE RANGE(オレンジレンジ):作詞・作曲の名義で発売・発表されていた『ロコローション』は、
楽曲のメロディや歌詞の一部などリトル・エヴァなどが歌いヒットした『ロコモーション』とそのまま一致するなど、
サンプリングや当事者への申し入れが一切ないままオリジナル曲としてされていたことに対し、
原曲『ロコモーション』製作者であるキャロル・キング側
(あるいは権利を保有する団体、レコード会社など)からの抗議があったとして、
アルバム『musiQ』収録時には正式に原曲製作者と
ORANGE RANGEでのカバー曲扱いになっている。

同じくオリジナルと発表していた『ORANGE BOAT』も、
後にハリー・ベラフォンテの『バナナボート』のカバー扱いとなっている。
『MONKEY MAGIC』は当初からゴダイゴのカバー曲であったため、4曲中3曲がカバー曲、
1曲がそのカバー曲を更にアレンジしたものという状態になっている。

現在では、曲の著作権を管理・保有しているスクリーンジェムズEMI(英EMI傘下)と、
ORANGE RANGEの所属しているSME側とで話し合いがもたれた結果、
アルバムおよびカラオケ機器など作詞・作曲クレジットのあるものに対し、
製作者のクレジットを記載しカバー曲扱いにすることで落ち着いたとされている。


□■盗作問題の流れ■□

盗作問題で、事態が急変したのは、2004年12月31日の第55回NHK紅白歌合戦出演時である。
彼らの出身地沖縄からのライブ中継であったが、
この際楽曲のクレジットが「作詞・作曲:Carole King / Gerry Goffin、日本語詞・ORANGE RANGE」と
完全に「日本語詞に書き換えたカバー曲」扱いで表示された
(紅白出演時には日本語詞のみでクレジットがあったが、カバー曲扱いになった現在は作詞・作曲名義も兼ねて表記されている)。
雑誌『bounce』(250号)の誌内においてORANGE RANGEのリーダーである
NAOTOが「合言葉はパクろうぜ!です。まずはカヴァーするんですよ。で、ここをわかんないようにしようとか、
ここ使ったらバレるだろ、とか話し合う」と、発言したことは「盗作問題」として大きな話題になった。
このように、メンバーが盗作や盗用を示唆する発言をしたことや、
『ロコローション』のようにクレジットが実際にカバー曲扱いにまで変更されるということがきっかけとなり、
問題となった『ロコローション』以外のORANGE RANGEの楽曲も、
メロディや歌詞が非常に似ているものがあると、報じられた[要出典]。

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