鳥は子供の頃から好きだったが、大人になってからもバードウォッチングはしないまでも、近くに飛んでいる鳥とかを見て何かな、等と思ったりはする。
「鳥展」なんてまあ一部の人間しか興味ないからそんなに混んでいないだろうと思ったら大間違いでめちゃ混みであった。
ただ単に鳥のはく製を飾っているというだけではなく、ゲノム解析により最近明らかになった種の違いやある鳥の特徴、鳥の起源等これまで全く知らなかったことが詳しく展示されていてすごく楽しかった。
ハヤブサがタカの仲間というよりはインコの仲間に近いってのは驚きだった。それによりハヤブサ目ができたとのことだ。今まではタカ目ハヤブサ科だったが、独立したってことだ。こんなのはゲノム(遺伝子)を解析しないと絶対分からないだろう。外見どう見たってインコよりタカだからな。
これは一例だが、見ていくと他にも変更されたものは色々あった。
凄いなの一言だ。今までの常識が覆されるってのは、え~って思いがちだが、逆に楽しいことでもある。
そういう変化を見れるっていうのは嬉しいことだ。
客層も様々だった。家族連れが多い気がしたかな。隣でお父さんが娘に誇らしげに色々説明しているのを聴いているとほっこりする気分だった。
チバエナガってのがいるのは初めてきいた。でも正式な種ではなく亜種扱いでもない。
エナガ程真っ白ではなく、眉も黒ではなくうっすら茶色って感じ。当然シマエナガとは似ていない。
チバでよくみられるとのことだが、何で亜種扱いすらされないのかというと、生息地域や眉の濃さもものにより異なる、つまり眉の濃いエナガでもちょっと眉の薄いものあるだろう、そういった個体どおしが混ざり合ってできた個体ではないかということだ。早い話がエナガの雑種ということか。
なので 日本鳥学会が出版している日本産鳥類目録にも載っていないとのこと。
自分は千葉なので、なんか寂しい気もするが。。。
およそ3時間弱いたかな。最後はお土産。
やっぱ最近人気のシマエナガのマスコットは人気があるようだ。娘は鳥に全く興味ないがシマエナガは好きとか言っていたので買った。
またカタログというが図鑑も買った。久々に普段の日常とは違う体験ができよかった。

自転車ライトをヒントに--高性能発電機 2012.01.03 コメント(2)
計画停電 2011.03.15
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