蒼き迷走

蒼き迷走

愛情の裏返し


今日も平和な江戸。
ここ、真選組の屯所ものんびりとした一日を送っていた・・・。

真選組屯所
「・・・・」
土方は無言で書類の山を片づけている。
「ったく、何でこんなに書類が多いんだよ・・・」
土方は煙草をふかしながら、頭を掻く。
真選組副長として忙しい毎日を送っている土方だが、こうしたゆっくりとした日も彼に休みはない。
「はぁ~、茶でも飲むか・・・」
土方はそう言い、障子を開けた。
すると、
「あ」
バドミントンのラケットを片手に立っている山崎は土方を見て呟く。
「・・・・山崎ィ・・・・・」
「は、はいぃ・・・・・」
山崎は脂汗を流す。
「てめぇ、人が熱心に仕事してる時にてめぇはのんきにミントンたぁ、いい度胸じゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
「すみませーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!」
山崎は涙目でそう言い、逃げる。
「待ちやがれぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーー!!!!!」
土方は刀を片手に山崎を追いかける。
そんな二人を見ていた人物がいた。
「相変わらず、元気な人達でさァ・・・・」
沖田であった。
沖田は二人の姿をじっと見ていた。
「でも、ああいうのが愛情の裏返しって言うんですかねェ・・・・」
沖田はそう言い、愛用のアイマスクをつけて寝てしまう。

今日も真選組は平和(?)です。

          完


あとがき
土山です。(銀魂の)
初めて書きました~。
いやぁ、ダメダメですねぇ・・・。
らく様、申し訳ございませぬ。
氷室にはこのぐらいしか書けません。
そして、お誕生日おめでとうございます。
一応、私年下になるんですねぇ・・・。


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