蒼き迷走

蒼き迷走

桜舞う空の下


サバイバル演習場
シノは一人、そこに佇んでいた。
シノの目の前にあるのは大きな桜の木。
枝には満開の桜の花。
すると、
「シノ!!」
走ってくるなり、後ろからシノに抱きつくキバ。
「キバ?・・・どうしてここに?」
「親父さんがここに居るだろうって言ってたから来たんだぜ」
笑いながら言うキバ。
「おっ、桜か・・・。もう、そんな季節になったんだな」
キバは桜を見ながら呟く。
「俺、花ってわかんないけど、桜は好きだな~」
キバはジッと桜を見つめている。
すると、風が吹き、桜を揺らす。
桜の花びらが空に舞い上がる。
「キバ」
シノは振り向き、キバの肩を掴む。
「シノ?」
キバはきょとんとしながらシノを見る。
シノはキバにキスをする。
キスは触れる程度だった。
「へへ・・・/////」
キバは照れ笑いをしながらシノの胸に抱きついた。
風がまた吹き、二人を揺らしていた。

            完


あとがき
めちゃくちゃ変なシノキバですいませんでした!!
ケツメイシの『さくら』を聞きながらノートに書いてました・・・。
一番好きなCPなのに、うまく書けない・・・。
こんなヘタレ文を最後まで読んで下さった方々、感謝致します。


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