まったりな日々

まったりな日々

サンヒョクツアー1



そして、昨日の書き込みにお返事かけなくてごめんなさい。

とりあえず期待の件報告しますね。

あたりました。

みなさんが楽しみにしていらした花束贈呈。

見事にあたってしまいました。

抽選箱から三角くじをひく方法で隅を切っていったら「当り」の文字が。

その時点で当たった方は6人ほど。

9人が当ってヨンハに2名、神話に7名。

結局9名の方でじゃんけんでどちらに花束を渡すかを決める方法で、ヨンハファン、神話ファンと分かれたところ、ヨンハファンが4人となりました。

とりあえず、4人から2人が神話に移動と言う形で、じゃんけん。

みなさん、想像できますよね。

もう、SBSの放送を見られた方、わかっていますよね。

そうです。

ミルク928、見事に抽選で運を使い果たしました。

あははは。。。

もう、笑ってしまいます。

それからが大変、

私、神話の事なにも知らないよおお!!

とりあえず、ヨンハのファンの方おめでとう!!と言い、

私は、しばし、どっぷりと落ち込みました。

そんなんで、実はテレビには映っていなかったようですが、大賞を取った神話のファンの中にちゃっかりと私が入っていたのです。

ちなみに「エリック」と言う人におそれ多くも花束を渡してしまった私。

なんか違うような気もしますが、ヨンハが歩いた舞台、同じ舞台にいけることを優先に考えたらとってもすごい事なんだと思いました。

神話のエリックさんはとても男っぽい方、すごく人気のある方だそうで「がんばってください」と声をかけて花束を渡して握手していただきました。

なんだか、やっぱり何かがちがっていて泣きそうでしたが、

これも、ミルク928らしい落ちのある展開で一緒のバスの方や、ここに書き込みに来てくださっている方に大うけの花束贈呈となりました。


さて、ここから本題のソウル歌謡大賞とパク・ヨンハと神話のアフターパーティのレポしますね。

今朝の韓国での新聞記事です



おまけの話が先になってしまいました。

まず、すべて終わってこのイベント、大正解でした。

やはり人数は最初の募集よりかなり少ない120人、

はっきりとはわかりませんが、ヨンハのファンの方が多かったと思います。

私達が行った会場はとても大学とは思えないような素晴らしい建物で



ホールはコンサートやイベントのために建てられているもので、ホテルのロビーと言ってもおかしくない様な造りでした。

私達がバスで着いた時にはもうすでに韓国の観客のみなさんがかなり並んでみえました。

私達はもう席が決まっているので、そのまま会場の方へ向かいました。そして、中にはいってみてびっくり。

私達に用意された席は中央で4列目から後ろへ120名分でした。

私は52番で一番端。

通路をはさんで右側は歌手の方たちの席でした。

って言う事はわたしの横がヨンハかも?

想像が絶頂に達した時、「キャー」と言う声とともに入ってきたのがヨンハでした。

座る所を捜すように私の横の列を歩くヨンハに、あまりに突然のことでしばし呆然としてしまったのでした。

気がつくと、カメラも手に持ったまま。何も撮れてません。

そして、歌手の方が次々と歓声の中入ってきて私の隣には神話のメンバーが。

私の斜め前方3メートルほど先にはヨンハが。

隣の方と話しているヨンハは、横顔がとってもきれいでした。

髪はいつも日本で見るようにすこし先がはねていました。

ジーンズの上に黒っぽいシャツ、その上にすこし丈の長いコート風の上着、この間ヨン様もすこし長めの上着でしたよね。

そして、歌謡大賞の始まりです。

次から次へヨンハのテンテンで聞いていた曲が賞を取っていきました。

私はほとんどヨンハの動きに注目。

K-POPに詳しくない私ですが、また、こちらのほうのレポは調べましてのちほど載せますね。

そして、第2部のはじまり。

いよいよ、ヨンハの表彰の時間です。

特別賞。ヨン様、ボアの名前も出ていましたので、日韓友好の賞だと思います。

そして、日本のファンが来ていることが伝えられ先ほど抽選で選ばれた方、二人の花束贈呈も終わり、いよいよ「期別」のイントロが流れ一旦中に入っていたヨンハが登場。

後ろにはユジンとのMVが流れていました。

韓国のヨンハをあまりにまのあたりにして、この辺の記憶があまりないんです。

ただ、大きな舞台の上で歌っているヨンハを見ている私が、信じられないような、

やっぱり最後までがんばって歌って!!

晴れ舞台だよって祈るような気持ちもありました。

次から次へ表彰が進んで、いよいよ神話に花束を渡し、

歌謡大賞の発表へ、神話が受賞して全員が舞台で並びました。

ヨンハは年上らしく落ち着いた雰囲気で隅の方に立ちました。

すこし、寂しい気もしましたが、

いつもは「かわいい」と思っていたヨンハがとても先輩、お兄さんって感じでした。

ささささと書いてしまいました。またこちらは別にレポします。

さて、いよいよ、アフターパーティ。

歌謡大賞を終えた舞台はライトが消され、使われた花吹雪を取り去る作業がされていました。

舞台の前方に司会の方が出てきていよいよヨンハ登場。

とてもリラックスしている様子でした。衣装はそのまま。

みなさん、カメラ、ビデオ、携帯電話で撮影に一生懸命。

私も何とかいいショットをとがんばりましたが、トークを聞きながらの撮影は非常にむつかしかったです。

そのうち質問を受けてヨンハが舞台を下りて、目の前へ、

って私の前はす通りして最前列の方の前へ。

それでも、かなり近いヨンハでした。

質問をしてくださいと言われた方は泣いていらしたようです。

そして、舞台に戻るヨンハに手が届く位置にいた私。しっかり握手をしました。

そして、ニューアルバムの話の中で、思わず口ずさんでくれました、「fiction」。

そして、コンサートではダンスを見せてくれることを。

この辺から今日も握手会があると予想をしていた私、

いつもの様に首にヨンハシールを貼りました。

そして、スタッフの「手渡しでCDを渡します」の言葉にまたまた「当ったあ!!私の予想。」

何とヨンハが舞台から下りてファンを迎えてくれたのです。

一人、一人と握手をしてサイン入りCDを頂きました。

私はシールを指さしました。一週懸命書いてある字を読もうと顔をななめにして覗き込んでくれました。

「ト マンナヨ」又会いましょうと言いましたら「ネエ」と言ってくれました。「コンサートで待っています」なんて図々しく言ってしまいました。

これだけが必死の私、また握手の感触忘れています。

かなり、リラックスしていつもの様にスタッフに囲まれてする握手会とかとは大きく違いました。

この時の握手は本当にヨンハが自分の気持ちでしてくれたそうです。


120人が終わるまでは、それほど規制もなく和やかにじかんが過ぎていきました。

その間写真は撮れるので、みなさん割と自由に撮影をしていましたね。

思い出せる限りを書いてきましたので、とり止めのない日記になってしまいましたが、また、ゆっくり書いてみたいとおもいます。

そうそう!!明日来日は間違いないです。

お迎えにいかれる方、気をつけて行ってきてください。

それでは、今日はおもしろい写真を一枚。




わかりますでしょうか?

ヒントはヨンハ関連です。

今回、ヨンハと飯島直子ツアーで自分達の足で、「鳥山公園」も行けました。

サンヒョクの横断歩道も、婚約指輪を渡したレストランもわかりました。

こちらは明日にでも写真を載せたいと思いますが、この写真よくみてくださいね。

とにかくマニアックすぎる今回の探し物。

思わぬ撮影で韓国の方には不思議すぎるもの。

声を掛けられたりしました。

多分こちらはまだどなたも未開発ではないかと、今回の一緒に回っていただいたサンヒョク探検隊の方の努力で見つけることができました。

それでは、明日まで考えてください。








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