一人この部屋で眠れずに
窓から差し込む冷たく作られた月の光を見つめる。
そう、以前もこの気持ちこの時間の流れを感じていた・・・
・・・・・・追憶・・・・・・・・
モラルの中にうごめく不条理な世界よ
全てが正しいかの如く振る舞う空よ
悲しみ嘆き苦しみを忘却し作られたこの世界で生きている物よ
そこに真実があるのか、僕にはわからない
ただ一つ僕の心の中に確かにあるものは
あなたへの思い
幸福、苦悩・・・ありとあらゆる感情が僕を襲うとき
あなたは僕の隣にいる
確かにあなたを感じる僕がそこにはいる
闇夜に照らされたこの世界を包んでいる太陽のように
あなたは僕を包んでいるのか?
いや、あなたは僕の中にいる
その小さなあなたは、僕の中で優しい光を発している
僕の感情の世界に押しつぶされそうになりながらも・・・