お日様と猫が見てるから・・・

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世よ

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2006.08.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日はオフ。
用事があって、地元に戻りついでに実家にも立ち寄ってごはんをごちそうになりました。

久しぶりに自分の部屋へ行き、何気に物色。
私の車のカーステレオは半ば壊れていて、CDが聞けない。ラジオはかろうじて聞けるものの、画面が壊れていて見えないので好みのチャンネルに合わせられない。つい最近までNack5を聞いていたのだけど、洗車を頼んだ時に何かボタンを押されてしまったのだろうかずっと聞けないままでした。
昔ダビングしたテープを発見して、カセットもかろうじて使えることを思い出し昔を懐かしむのもいいかと持ち出しました。
何本か持ち出したテープの中に、アン・ルイスのアルバムがあり早速セットしてみると音楽ではなく話し声が・・・。

んっ???

テープを取り出してよく見ると、ケースのメーカーとは違うメーカーのテープ。もう一度セットして聞いてみると映画のワンシーンのようでした。運転しながら聞いてるうちに思い出したのです。

大林監督作品の『ふたり』でした。



・・・でも、テープに録音した記憶がありません(苦笑)
何を思って私は録音したのだろうか?

全部ではなく、1部のシーンがいくつか60分テープにいっぱい録音されていました。聞いてるうちに無性に見たくなり、私はレンタルビデオショップに車を走らせていました。

主人公の実加が、事故で亡くなって幽霊となって現れた姉・千津子や親友、両親に助けられ見守られながら大人の女性へと成長していく物語。
実加はドジでまぬけな女の子。でも、素直というか自分に正直というか。自分に自信が持てないと思いながらも、かっこつけたりしない。そんな実加が好きです。ふわふわぁとしたほんわかした女の子らしい不陰気も好きです。姉の千津子の、上品で優しいところも好きです。
実加と親友真子との会話や、両親の子供を想う会話も好きです。

これは何かの神様からのメッセージのような気がしました。
実家の自分の部屋から、偶然このテープを見つけたこと。そして大好きだったこの映画との再会。この物語の中に、神様からのメッセージがあるような気がします。

まだ、それは何か。わかったような、わからないような・・・。

返却期日まで、時間があるときにでも何回か見る予定です。





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Last updated  2006.08.04 01:49:20
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