健康的な週に2回の日本酒とビール日記

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カテゴリ: 美味しい日本酒

反省。
(銘柄を間違えていたことに気付きました。“森の翠(正解)”と福岡“杜の蔵”が混ざりました・・・。)
昨夜はうって変わって時間に追われて、そのまま熟睡。
ですので、一昨日いただいたお酒のお話。

ちょっと書きましたが、すでに廃業された酒蔵『篠永酒造』さん (→) の普通酒。
レトロ感たっぷりの“森の翠”に肩張りに“醇”とあるのがお酒の名前かな?
とりあえず、アル添(醸造アルコール)、糖添(醸造用糖類)ががっつり入っていそうなお酒(笑)。


甘ったるく、アルコール全快のにおいが漂います。
口当たりも重くて味わいは甘くてベタベタ。

同居人はこれは飲めない、と匙を投げてしまったので、掟破りのレンチン燗(レンジで40秒)・・・。
湯気といっしょに立ち上る香りも、甘さ全快。
ああ、これは父親と飲むべきだったなぁ・・・。

なんともいえない、懐かしい、古い記憶を呼び覚ますにおいと味わい。
熱燗と明太子の取り合わせでばっちりあいます。
本当にむかし父親が飲んでいたお酒を思い出すなあ、と感慨にふけながら飲みきってしまいました。

ちょっと飲みすぎたなー、と思いながらAl度数を確認しようとラベルを見てみると・・・、ない!
Al表示がない!そんなはずはないのに!酔っているからに違いない・・・。
・・・翌日見ても表記はありませんでした。衝撃的。


地元のおっちゃんたちが瓶のまま湯煎したり、やかんにぶち込んで直火で燗をつけたりして飲んでいたのかもしれません。

そういう方が少なくなったり、近所のスーパーで買えるパックに入ったお酒に移行していったのかもしれません。
こういうお酒を地元のお酒屋さんで買ったり、配達してもらったりしてきたのでしょうが、そういう需要が少なくなったために廃業に追い込まれたのかもしれませんね。
そういう意味で“美味しく”いただいたお酒でした。

ちなみにこのお酒は昨年の瓶詰めなので、女性杜氏さんの『育子』さん (→)
廃業を知ってあわてて集めたこの蔵のお酒は、なんと前杜氏さんの仕込んだH17年物の大吟醸の1升瓶が1本残っています。(日本酒の日に開けようと思います。)
『育子』さんが醸した特定名称酒、飲みたかったなぁ。

【森の翠 醇(普通酒) 900ml 866円
       Al ?%  製造年月 H20.5】





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最終更新日  2009年09月19日 00時08分45秒 コメントを書く


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