ボンジュール・ド・パリ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

iqcot

iqcot

Archives

Sep , 2026
Aug , 2026
Jul , 2026
Jun , 2026
May , 2026
Apr 28, 2009
XML
カテゴリ: 日常の出来事
またちょっと寒くなりましたね。
今朝は気温がまた下がるのは知っていましたが、4月も終わりになって息が白くなるなんて思いもしませんでした。今年は早々にかなり気温が上がったりしたもんだから、事務所の集中暖房ももう切れちゃってるし、油断してたら一発で風邪を引きそう。お互い気をつけましょうね。

さて久々の小ネタ集。

1.ジュリー・レスコー

雨が降らない限り、そして時間がある限りはできるだけ歩く量を増やしている毎日なのですが、ここでも先日来いろいろと書いたように、歩けば歩くだけいろんな発見があります。

先日は歩いていると通り過ぎた高校生集団が「あ、ジュリー・レスコーの・・・」と口々に騒ぎ出しました。

「ジュリー・レスコー」とはフランス製作の数少ないTVドラマのひとつ。
フランスドラマは全く興味ないので、1回しか見たことがありませんが、こちらでは超長寿番組なので見てる人はずっと見てるんでしょうね。主人公は女性の警察官で、事件がらみの話だけでなく、家族の話だとかがいろいろ出てくるらしいので、私は勝手に「はぐれ刑事」系かと想像しています。

で、この時なんですが、どうやら私の後ろを歩いていた人がその「ジュリー・レスコー」出演者だったようで。高校生達の「おきれいです~、マダム!」なんて黄色い声にさらっと挨拶をして信号を渡る姿はなんだかクールでかっこよかったです。ただ後で調べてみても、誰だったのかはわからなかったんですが。



やっぱり歩いていて気付いたんですが、私の好きな界隈でもあるサン・ミッシェル大通りをセーヌ川から入ったところからリュクサンブール公演あたりまで、100メートル、いや多いところでは50メートルにひとりの割合で、人が帽子なり紙コップなりを前に置いて座っています。

ま、それはこの不景気ですし、パリのどこでも多少なりともこういう光景はあるのですが・・・。

このサン・ミッシェルの辺りで座っている人々は明らかに東の方からバスで一斉にやってきてこうして稼いで帰っていくタイプの人たちなんです。

ま、それもいいとして、気になったのはその手段。
この人たち、50~100メートル間隔で座っているのはいいんですが、皆必ず犬持ちなんです。確かにたまに犬を連れてる人もいますが、ここでは全員、見る人見る人が犬と一緒に座ってて、さすがに違和感ありました。

けど聞きますよね、人間の赤ちゃん抱っこしてるより動物連れてる方が世間の同情を買いやすいって話は。なんだかなーといろいろと複雑な気分になりました。

3.「ちょっと待って」と言われた話

これが最近の私に起こった一番衝撃事件なんですが(笑)。

パリの中を縦横に走っているメトロ。
線によってもちろん始発駅・終着駅、走る場所も違うわけなんですが、通るところにより多少乗客の質が変わるように思うことがあります。

先日私が乗り換えに使用した駅がまさにこの意味で要注意の駅。


この状況ですから混雑する車内から扉の方へ移動→我先に乗ってくる人を掻き分けて降車という一連の行動が非常に困難で、毎回この駅に着く頃になるとひと悶着ありそうな予感で緊張します。

この日は車内での移動は比較的スムーズで、電車がホームに着く前にすでに扉付近に到着はできたのですが、問題はその後。

扉が開いたと同時にいかにも図々しそうなタイプのおばさんがまるでガラガラの電車に乗るかのように、我先にと乗り込もうとするではないですか。

そこへ降りようとする私と鉢合わせ。
普通はそこで我先に系の人も一瞬ひるむもんなんですが、このおばさん、私に向かって



降りる人に向かって待てとは・・・。
初めての衝撃に「降ろしてくださいよ」と普通の言葉しか言えず・・・。
後になってああ言えばよかった、こう言えばよかったといろいろ思ったけど、後の祭りでした。

前にもご紹介しましたが、下のようなホームのイエローライン。

quai

ここではまさにあってないようなもんです・・・。
というかあることも皆、知らないのかも。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Apr 28, 2009 09:02:24 PM
コメント(4) | コメントを書く
[日常の出来事] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


お天気むずかしいですね!  
xakiaki  さん
パリのお天気もなかなか気まぐれなようですね。
どうかお風邪などひかれませぬよう…!
こちらも4月半ばまでは汗ばむ陽気で半袖でも
いい日があったのですが、ここ数日は寒気がきているようで、
北海道では40cmの積雪!(桜や鯉のぼりにも雪!)
そして近畿では伊吹山にも冠雪がありましたよ!
大阪も朝は息が白かったです!

さて、メトロでの客層の違いに同感しました!
私はついこないだの旅行でシャトールージュ駅を
利用しました。車内というよりはこの駅の上!
アフリカ系の人が濃い密度でうごめいている様は
ちょっとしたカルチャーショック!?でした。
でもこんなパリも大好きです!他民族国家ですもんね!
特に嫌な思いもせず、圧倒されただけですごした
一瞬もいい思い出です! (Apr 29, 2009 08:40:21 AM)

xakiakiさん  
iqcot  さん
こんにちは。

>北海道では40cmの積雪!(桜や鯉のぼりにも雪!)
>そして近畿では伊吹山にも冠雪がありましたよ!
>大阪も朝は息が白かったです!

びっくりです。
パリも朝は息が白い日が数日あったのですが、今日は朝から晴れていい感じです。同じ気温でも曇るととたんに寒くなるので、油断できません。

>私はついこないだの旅行でシャトールージュ駅を
>利用しました。

シャトールージュですか・・・。
まさか、その辺りにホテルがあったとか???
私はその駅で降りたことはありません。治安的にかなり不安な地帯なので。カルチャーショックくらいで済んでよかったです・・・。
(May 1, 2009 10:16:45 PM)

Re:パリ 小ネタ集(04/28)  
Brunette  さん
動物をそばに置いておくっていうの、「策略」としてはわかるかも・・・。

人間の赤ちゃんなら、飢え死なないよう政府の補助があったりするけれど(親がそれをどうするかは別)、ペットに対しては愛護団体はあれどそういう援助はないでしょうから、「ビンボーなのにあの動物たちはどうなるのかしら」と憐みを引きやすい・・・のかもしれませんね。

にしても、みんな揃ってっていうのは個性がなくて(?)策略としてはあまり意味がないかも。単にブームだとか、他の人が飼ってるのを見て自分も欲しくなる・・・とか?
(May 3, 2009 05:21:06 PM)

Brunetteさん  
iqcot  さん
こんにちは。
たくさん書き込みありがとうございます。

>ビンボーなのにあの動物たちはどうなるのかしら」と憐みを引きやすい・・・のかもしれませんね。

まさにこれ狙いなんだと思います。
実際、補助とか考える以前に、いたいけな雰囲気の動物と一緒にいる方が、人間の赤ちゃんと一緒にいるより儲かるとどこかで聞いたことがあります。

>単にブームだとか、他の人が飼ってるのを見て自分も欲しくなる・・・とか?

私の想像なんですが、この人達が東の方からバスでやってきて、パリで降りるときに犬も一緒に支給されるんじゃないかと・・・。
(May 4, 2009 09:52:11 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Calendar

Favorite Blog

ヴェトナムの田舎で… ★海の向こうが見たくて★さん
ラベンダーの風に吹… 風茶んさん
40歳からのクラウド… ビジネスオーガナイザー★入江佐和さん
あんな道、こんな道。 robin-mateさん
ChloeのOn/Off日記 salut_chloeさん
SAVON de Mican クレモンティーヌ2010さん
サティ歌いの音符帳 葵♪satieさん

Comments

564@ Re:戦慄・・・どおりで?どうりで?(09/24) 打ち間違いと漢字変換ミスは違いますよw …
言いますよ@ Re:「そげ」が刺さる(05/14) 実は今そのそげが指に刺さってまして。調…
台湾人@ 初めまして フランスの歌手ジョニー・アリディですか…
キリ@ Re:落書き(03/16) 以前は私の近くで落書きが多くて(うちの…
iqcot @ 紅緒+紅緒さん こんにちは。 >なぜ農業展に鷹が!? …
紅緒+紅緒 @ 鷹・・・。 なぜ農業展に鷹が!? 周りにおいしいも…
iqcot @ 三日坊子さん こんにちは。 >ほんと、急に暖かくな…
三日坊子 @ Re:カーリング(02/25) ほんと、急に暖かくなりましたよね。春は…
iqcot @ 紅緒+紅緒さん こんにちは。 お返事遅くなってすみませ…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: