京都徒然.御朱印

京都徒然.御朱印

machiya club

町家倶楽部ネットワーク は、空き工場や空き町家の有効利用促進を通して、京都の町家ブームに火をつけた火付け役とも言われています。
その活動は検索エンジンなどをみていただくとよくわかるのですが、ここにも簡単ながら書いてみます。
もともと、西陣活性化実顕地をつくる会(ネットワーク西陣)といっていたのです。
私はアンティック収集の趣味があって、台所の神様である 布袋さん を集めていました。布袋さんは、京都では、火伏せの神様・荒神様なのです。毎年、買い足して、だんだん大きいものを並べ、7体ぐらいかざるのが普通ですが、この習慣もシステムキッチンへの改造で、無用になってきたのです。

hotei3しょうきさん

伏見人形といわれるもので、全国の郷土人形のルーツとされています。現在では、丹嘉というお店ぐらいでしか販売しておらず、特に布袋さんは、 宝塚の清荒神 まで行かないと手に入らないとか。。。

収集していると高くつくので、奉納を受け付けることにしました。そうすると、違うものまで奉納されてきて、その中に町家の守り神である鍾馗さんが混在していたのです。これは町家の表、瓦の上に鎮座している20センチから30センチまでの瓦の置物で、中国の古代の衛兵の姿をしています。

そこで、上京区にどれだけ鍾馗さんが残っているのかう調査するうちに、路地裏まで入り込むものだから空き家や空き工場を見つけてしまう。
そこで、初めて、多くの空き町家が放置されている現状に気づく。それなら、友人に声をかけて、住んじゃおうということで、探し回って、貸したがらない大家さんを説得して借りたのが、 小針邸。
kohari





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