京都徒然.御朱印

京都徒然.御朱印

こがん道路



こがん道路といえば、湖岸道路を想像する方が多いと思います。関西なら琵琶湖ですよね。しかし、これは、「だじゃれ」で、「こがない」という言葉を関西弁で「こがん」といっているのです。
何かと言いますと、自転車をこがないで、下の方に下がって行こうというコースを私が考えて、提唱したものです。
新聞やテレビでも取り上げられたので、見た方もあるかもしれません。
実際、
光悦寺(半分組み立て中の自転車です。鷹が峰の光悦寺前にて)
写真のように、折りたたみ自転車(イギリス製のブロンプトンという高級折りたたみ自転車です)を使うのが一番いいのです。何故って、小さくなるので、バスや電車やタクシーにも持ち込めるし、そういう公共交通機関を使って、山の上や、京都の場合、北の方まで移動して、そこで組み立てて、まっすぐ下に下って行こうと計画したからです。コースは21コース考えました。実際に走ったのですが、ほとんどこがなくてもよかったのです。
そこで、これをイベントとしてやってみようってんで、ホームページで募集をしました。過去3回やっていますが、いつも3~6人の参加者がいます。
折りたたみ自転車のない方は、一番いいのは、デリバリーのレンタサイクルを配達してもらうことです。つまり、出発地点まで配達してもらうんです。
それらを使って、道を下って行きます。途中、いろいろ観光をして、だいたい道に沿ってまっすぐに下ります。今回掲載のコースは鷹峰~千本通沿い~梅小路機関車館です。写真は3枚しか掲載していませんが、楽しかったです。(3枚の写真は、次のページの鷹が峰千本コースにあります)これの利点は、折りたたみ自転車のオーナーは、大阪や兵庫からでも電車に携帯して乗れる、どこにでも持って行ける。好きなところで組み立てて走れる。雨が降ってきたり、疲れたら、折りたたんで、他の公共交通機関を利用して帰宅する。あるいは、喫茶店にも持ち込めるし、ホテルの部屋にも持ち込めます。そうすると盗難にもあいませんし、駅前撤去なども免れます。東京の人が新幹線に持ち込んで、京都観光されたこともあります。(バスや電車に持ち込むときは、汚れないようにカバーをかけてください、ブロンプトンはコンパクトなので手荷物料金は取られません) BROMPTON Touring3 BLACK  

また、普通の自転車をデリバリーレンタサイクルされた方も、乗り捨て自由ですから、目印のある交差点などに置いて、レンタサイクル屋さんに連絡するだけでオーケーですから、これでも、疲れたり雨が降ってきても大丈夫です。
京都は本当に北から南に向かって下がっていますので、碁盤の目の縦の道に沿って観光できるのです。そして、どの道にも珍しい名所や旧跡、面白いものがあるのが1200年の歴史を誇る京都ならではの魅力です。みなさんもそういう観光をしてみてはいかがでしょうか。そして、結果を報告してください。
コースの例は「町家倶楽部ネットワーク」のホームページに掲載してあります。探してくださいね。

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: