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まやさんへ、手縫いのクロスを送る
2013.08.31
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台風接近で午後から大雨明日朝、6年ぶりの九州上陸とか・・・・実際は、熱帯低気圧に変化(8/31未明) 上陸ならず
2013.08.30
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直木賞受賞作。辻村深月は初めて読んだ。原田マハを破った作家だからして、期待。「芹葉大学の夢と殺人」教授殺人の容疑者が逃走し、その元交際相手の高校教師が転落死した。よくあるような書き出しと設定だけど、読むほどに引き込まれた。話は二人のなれ初めにさかのぼり、屈折した夢と依存関係を巧みな心理を交えて書かれている。期待以上の面白さ、他の作品もすぐ読みたい。
2013.08.29
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ジョニー・デップのムダ使い、もったいない起用。こんな白塗り化粧なら他の人でいいんでないの。しょっぱなの博物館で、ドキッ!インディアン老人の人形が動いてびっくり。午後の一番眠い時間帯に見たので、恐れたとおり途中ねたけど、少々見逃してもOK。列車アクションがすごいけど、くどい。コメディ西部劇で、ストーリー関係なく笑えた。トントの魔術で生き返った男レンジャーがかっこいい。知らない俳優、誰だ・・・
2013.08.28
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なんと懐かしいBon Joviさん!図書館に行ったら、『keep the faith』のLDやってたので、つい全編見てしまった。若いね、カッコイイね、やっぱ、この頃がいいわ~リッチーが抜けたあとはどないするん?12月のライブはどーなる・・・それ以前に、このごろの曲は激つまらない。
2013.08.27
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猛暑でクーラーにあたりすぎたせいか、ハナ水&のど痛。ここんとこずっとで、なかなか治らない。そろそろ医者に行くべき?でも、いつものように体育館でウォーキング1時間。午後から母見舞い。お部屋が6階から11階に移動。夜は、恒例J子帰省の呑み会。R自慢の9種類のオードブルから始まるディナー。泡も白も赤もとても美味。二次会は、ソフトクリームのような泡がのったビールの店。珍しく終電に間に合って帰宅。
2013.08.26
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おなじみ北海道の田舎を舞台にした短編集。酪農家、和裁師、理髪師、歯科医などバラエティに富んだ職業の男女が登場、どれもディープな側面があり面白く読めた。今のところ、桜木紫乃にハズレなし。
2013.08.25
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Nが行きたがったので、Rでランチ。最近のお気に入りで、ハズレのメニューがない。しいて言えば、カニクリームコロッケがちょっと・・・・でも、さすがYさんプロデュースのお店。チキンのパプリカソースが美味しかった。見た目も鮮やかな赤で、灼熱の夏にぴったり。
2013.08.24
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安土城炎上もともと面白くないドラマの映画化寝てしまって、詳細わからず
2013.08.23
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18日ぶりの雨決勝戦 延岡学園の那須君、ピンチの時にも笑顔で素晴らしい。「応援団、何を言ってるかわかりませんね」と解説者が宮崎弁に対して失礼な暴言。
2013.08.22
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最高気温の新記録 平熱以上って、体温調節どうなる・・・・「許されざる者」の試写へ。まさかの舞台挨拶。佐藤浩市と同じ屋根の下にいるってすごい。渡辺謙と李なんとか監督も一緒。3人そろってのプロモーションで気合充分。映画は、北海道ロケの風景が印象に残った。話を画面は暗い。
2013.08.20
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深夜に一挙放送。本放送を全く見てない娘らとみる。小ネタ満載の細部がカットされて、あぜん。総集編なら仕方ないが、それにしてもこんなに面白さ激減の編集になるとは。。。。
2013.08.18
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車屋長吉
2013.08.09
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毎日36度超えの猛暑日。引きこもって、読書とテレビ。本は、桜木紫乃。面白いドラマはなぜか同じ時間帯に集中なんでテレビはもっぱら録画で見る。字幕韓ドラは倍速。動体視力がえらい鍛えられる。CMとばして見るクセがついてるから、リアルで見てる時もつい早送りボタンを押す。
2013.08.08
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地下鉄の保線作業員 仕事に対する誇り 弟が暴行事件の被害者 公安政治学習会の主催者学生のテロ 地下鉄の爆破予告面白かった。
2013.08.07
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うちの庭にはセミがいる。朝からクマゼミがうるさくてうるさくて、かなわん。と、今日はツクツクボウシも加わった。なんか早すぎない?!
2013.08.06
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初めて見たのは確か「いいとも」元プロの棋士で、今は株主優待だけで生活。花嫁募集中の60過ぎのお爺さん。次に見たのは「夜ふかし」自転車を飛ばして、優待を使いまくる毎日をルポ。マツコがいちいち驚いて面白がる。で、楽天ブックスから届いた「ダイヤモンドザイ 9月号」本誌と付録で、桐谷さん特集。 株主優待狙いが増えてる気配ぷんぷん。
2013.08.05
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元マネージャーLについてのノンフィクション?虚言、恐喝、生霊・・・信じられないようなとんでもない女の行状が面白くて一気読み。中村うさぎの裁判沙汰になってる妙な女を彷彿とさせる。志麻子なら側にこんな女がいても不思議じゃない。
2013.08.04
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いとこ同士の恋愛、安直に関係して・・・と物語性は少なく、話は盛り上がることなくエロい場面ばかりの話で、期待外れ。二人の心の動きが描かれていない。で、ラストが富士山爆発って・・・・いったい・・・大事件すぎて突飛過ぎて、なんともはや。
2013.08.03
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北海道の開拓民の姉妹と娘の一生の物語。姉は旅一座の歌手となり、妊娠中に男に逃げられる。座長の死から波乱の人生に。妹は理髪店に嫁ぎ繁盛。が、夫の愛人の娘を育てるはめに。父の暴力、母の認知症、薄情な弟たちとの不仲がすさまじい。不幸がつぎつぎと襲う。いとこ同士で姉(伯母の)死にたちあう行方不明の姉がいて、有名演歌歌手になっていた。とまあ流転の人生というか、かなりドラマチックなのに淡々と語られて、話にひきこまれる。「嫌われ松子」以来、女の波乱万丈物語の傑作。
2013.08.02
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「新潮」創刊1300号記念特別号を読む。週刊新潮ではなくて、月刊誌で1300号である。すごすぎる。1904年の創刊で、現在発行されている文芸誌で一番古い。今をときめく44人の小説家の作品が掲載されている。中でもよかったのは、角田光代 『うなぎ屋の失踪』過去の恋愛とうなぎ屋夫婦を絡めたのが面白い。絲山秋子 『始発まで』久々の帰郷で会った同級生との一夜。自殺した妹が残した文、絶対音感の男、短く淡々とした話なのに、妙に残る。山田詠美 『鍵と鍵穴』お得意の高校生の話、マモちゃんの壊れ方がなかなか。小川洋子『小石を拾いに』エッセイ。訳あり小石を書いた小説が待たれる。カタカナばかりの村田喜代子、ひらがな多用の黒田夏子まるで読む気が起きない。婆さまは極端。最近は女性の書く小説が面白い。
2013.08.02
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同級生の女医二人の短編連作。一人は訳あり離島生活で漁師と不倫、それは島中の人が知っている。そして、別れて帰郷。その理由は末期がんの友人の医院を継ぐこと。 なぜか元夫と同居をはじめる。悩み多き大人の生活と恋愛がなめらかに語られる。今、桜木紫乃が一番面白い。
2013.08.01
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