トップスタア


榛名由梨 1975年1月31日 - 1976年6月22日 月から異動しまた月に戻る 相手役上原まり
安奈淳  1974年 - 1978年7月31日 雪、星から異動し松あきら、瀬戸内美八と共に主演する
     相手役は有花みゆ紀、上原まり、北原千琴
松あきら 1974年 - 1975年1月30日 1978年8月1日 - 1982年12月6日 元星組
     甲にしき退団後のWトップとなったが1年で瀬戸内美八とトレードで榛名由梨
     安奈淳のWトップになり3番手となり、安奈淳退団後にトップスターとなるものの
     1980年3月31日に順みつきが異動してWトップになった
     相手役は北原千琴2作、美雪花代3作目東上せず、若葉ひろみ
順みつき 1980年3月31日 - 1983年8月1日 雪、星、月を経て4組時代に全組を制覇した
     相手役は姿晴香、若葉ひろみ 雪星月組時代に大劇場で主演を経験しているが
     すべて東上していない 単独主演で東上したのは退団公演のみ 
     松あきらの退団公演には外部出演中で出演していない
高汐巴  1983年8月2日 - 1987年12月30日 星、雪、花、雪
     相手役は若葉ひろみ、秋篠美帆 順みつきの次代としてトレードされた寿ひずるが
     結婚のため松あきらと同時退団したため平みちとのトレードで花に戻った
大浦みずき1987年12月31日 - 1991年11月29日 雪、星
     相手役はひびき美都 同時退団
安寿ミラ 1991年11月30日 - 1995年5月5日
     相手役は森奈みはる 同時退団
真矢みき 1995年5月6日 - 1998年10月5日 
     相手役は純名里沙、千ほさち同時退団
愛華みれ 1998年10月6日 - 2001年11月11日
     相手役は大鳥れい
匠ひびき 2001年11月12日 - 2002年6月23日 悪名高き1作切りの犠牲者
     相手役は大鳥れい 退団公演時に脊髄炎を発症し東京公演前半を休演した
春野寿美礼2002年6月24日 - 2007年12月24日
     相手役は大鳥れい、桜乃彩音
真飛聖  2007年12月25日 - 2011年4月24日 星
     相手役は桜乃彩音、蘭乃はな
蘭寿とむ 2011年4月25日 - 2014年5月11日 花、宙
     相手役は蘭乃はな
明日海りお2014年5月12日 - 2019年11月24日 月
     相手役は蘭乃はな、花乃まりあ、仙名彩世、華優希
柚香光  2019年11月25日 - 2024年5月26日
     相手役は華優希、星風まどか同時退団
永久輝せあ2024年5月27日 -
     相手役は星空美咲


月組トップスター
古城都  1967年5月31日?〜1973年11月29日? 相手役は八汐辞まり、初風諄
     トップスター固定化の前でTV出演などの外部出演も多かった。
     最後のショー作品イフ…-サヨナラ古城都-は東上していない
大滝子  1973年11月30日?〜1976年6月22日 元雪組 
     1975年1月30日まで榛名由梨とWトップ 相手役は初風諄
     初風諄との確執が噂され、初風諄が海外公演で不在の間に退団することになった
     初風諄も月組公演ではなく星組のベルサイユのばらⅢで退団することとなった
     当時は全作品が東上するわけではなかったが退団公演は東上枠だったため
     榛名由梨が東京公演のみのベルサイユのばらⅢを続演することとなり
     鳳蘭・初風諄が続けて出演することとなった 
     お子様には謎の退団公演「スパーク&スパーク」 「長靴をはいた猫」だった
     阪急梅田駅の公演の集合写真が長靴をはいた猫になった時に瀬戸内美八がセンター
     後年汀夏子の退団公演も麻実れいセンターでスルーした記憶がある
榛名由梨 1973年11月30日?〜1975年1月30日・1976年6月23日〜1982年7月31日
     前半は同期の大滝子とのWトップ 月花月と異動
     相手役は小松美保、五條愛川
     月に戻った時には瀬戸内美八・順みつきとの三兄弟と呼ばれたトリオが強力だった
大地真央 1982年8月1日〜1985年9月1日 相手役の黒木瞳とは同時就任・劇団初の同時退団
     新進スターとしてレコード発売(悲しみのアイドルはあまり売れなかったらしいが)
     外部出演など多かった
剣幸   1985年9月2日〜1990年12月26日 相手役のこだま愛と同時就任し同時退団をした
     2番手時代は別箱にこだま愛と共演することがなく仁科有里か春風ひとみだった
涼風真世 1990年12月27日〜1993年7月31日 相手役は麻乃佳世
     楽屋訪問していた上級生の子供に自分の事を「おばちゃん」と言ったとか
     昔妖精今妖怪を持ちネタにしている
天海祐希 1993年8月1日〜1995年12月26日 相手役は麻乃佳代 同時退団
     研一で新人公演主役に抜擢され、研七でトップスター就任の最速記録、次三代上級生
久世星佳 1995年12月27日〜1997年4月30日 相手役は風花舞
     大劇場公演は二作のみ、プレお披露目のミーアンドマイガールでビルを演じジョン卿
     ジェラルドと主要な男役を演じている
真琴つばさ1997年5月1日〜2001年7月2日 元花組 相手役は風花舞、檀れい
     スカーレットやジャッキーなど娘役を演じることが多かった
紫吹淳  2001年7月3日〜2004年3月21日 元花、星、月、専科 相手役は映美くらら
     星から迎えた映美くららと同時就任で檀れいは専科に異動した
彩輝直  2004年3月22日〜2005年5月22日 月、星、専科
     一作目は映美くららを送り出し、二作目で次代瀬奈じゅんを相手役にし退団
瀬奈じゅん2005年5月23日〜2009年12月27日 元花 相手役は彩乃かなみ
     ミーアンドマイガールで彩乃かなみを送り出した後三回目のエリザベートで
     とうとうトート役を演ずるも相手役は当時宙組の凪名瑠海、退団公演も相手役なし
霧矢大夢 2009年12月28日〜2012年4月22日 元花 相手役蒼乃夕妃と同時就任・退団
龍真咲  2012年4月23日〜2016年9月4日 相手役は愛希れいか
     同時に準トップスターとなった明日海りおが2013年3月25日付で花組へ組替する迄
     ロミオとジュリエット・ベルサイユのばらで役替わりをした
珠城りょう2016年9月5日〜2021年8月15日 相手役は愛希れいか、美園さくら同時退団
     上級生二番手の美弥るりかの人気が上昇し性急にトップにしなくてもよかったんじゃ
     なんとも言えない空気になったり、退団を決めたときにコロナ禍で延期になったり
月城かなと2021年8月16日〜2024年7月7日元雪組 相手役海乃美月と同時就任・退団
鳳月杏  2024年7月8日~   元月・花組 相手役天紫珠李と同時就任 
     研19というしかも新人公演主役経験なしの異例就任でしたが全く異論がなかった 

雪組トップスター
郷ちぐさ&汀夏子(1970年5月9日〜1972年10月31日) 相手役は摩耶明美・高宮沙千 
        退団一作前は「蟻の町のマリア」と呼ばれた北原怜子さんを演じている
        結婚退団後は夫の海外赴任もあって芸能活動2004年から再開している
汀夏子(1970年5月9日〜1980年8月31日)相手役は摩耶明美・高宮沙千・東千晃・城月美穂
    研一で準主役に抜擢されWとはいえ研7でトップ就任し10年以上の長期政権
    少年系の男役で相性の良い相手役には恵まれず後半は固定せず最後の相手役は花鳥いつき
    2番手の麻実れいとのコンビの方が認知されていた
麻実れい(1980年9月1日〜1985年4月30日) 相手役は遥くらら、退団後は固定せず最後は一路真輝
    ベルサイユのばら2のアンドレに抜擢されてため当初はフィナーレでオスカルの横に居なかった(原作ファンの指摘で主役は下級生でもセンターに来るようになった)
    人気急上昇し2番手に昇格した
平みち(1985年5月1日〜1988年11月29日) 相手役は神奈美帆 同時就任・退団
   寿ひずるの急な退団で高汐巴とのトレードで雪に組替えになった
   相手役の神奈美帆の寿退団が話題になっていたが退団後すぐ結婚して驚かせた
杜けあき(1988年11月30日〜1993年3月31日)相手役は鮎ゆうき・紫とも
   研3で新人公演の主役を演じ御曹司として順調にトップ就任元男役の鮎との身長差で苦労した(のは相手役の方か)
一路真輝(1993年4月1日〜1996年6月30日)相手役は紫とも・花總まり
    退団公演がエリザベートの初演 
高嶺ふぶき(1996年7月1日〜1997年7月30日)相手役は花總まり
     月組から異動してきた轟悠とほぼ同格扱いだったが先にトップ就任した
     1年2作で退団するが退団公演はその後再演されることが多い仮面のロマネスク
轟悠(1997年7月31日〜2002年2月11日。その後専科へ)相手役は花總まり・月影瞳
   2003年6月14日付で劇団理事に就任後も大劇場公演に主演していた
絵麻緒ゆう(2002年2月12日〜2002年9月23日) 相手役は紺野まひる 同時就任・退団
     1作のみ、退団記者会見で劇団の意向で退団すると答えている
朝海ひかる(2002年9月24日〜2006年12月24日) 相手役は舞風りら 同時就任・退団
     花→宙→雪と短期に異動した 新人公演での主役経験が無いが人気急上昇でTOPに
水夏希(2006年12月25日〜2010年9月12日)相手役は白羽ゆり・愛原実花 同時退団
   月→花→宙→雪 2007年には彩吹真央、音月桂、彩那音、凰稀かなめと雪組男役スターのユニット「AQUA5」を結成してCDデビューしている
音月桂(2010年9月13日〜2012年12月24日)相手役は2作目から舞羽美々 同時退団
    御曹司として早くから抜擢されていたが、彩吹真央が2番手切りではとか
    お披露目の相手役の一人が96期生だったり、仮面の男のあまりにも不評だったとか
    不運もあってかあまりの短期退団で驚かされた
壮一帆(2012年12月25日〜2014年8月31日)相手役は愛加あゆ 同時就任・退団
    花→雪→花→雪 研17の遅咲きの就任となった
早霧せいな(2014年9月1日〜2017年7月23日)相手役は咲妃みゆ 同時就任・退団
     宙→雪 宙組出身者初のトップスターと話題になった 2023.6引退を表明した
     トップ就任後の大劇場主演作が5作連続で客席稼働率100%超えを達成した
望海風斗(2017年7月24日〜2021年4月11日)相手役は真彩希帆 同時就任・退団
    歌唱力の優れたトップコンビとして活躍し、退団後も歌唱力を武器に活躍している
彩風咲奈(2021年4月12日〜2024年10月13日)相手役は朝月希和 同時就任・夢白あや
    2008年の初詣ポスターモデルに起用される等御曹司として生え抜きトップに就任した
朝美絢 (2024年10月14日~)相手役は夢白あや
星組トップスター鳳蘭   1970年5月9日? ~1979年3月28日 相手役は大原ますみの後は奈緒ひろき、衣通月子
     風と共に去りぬで遥くららと組むまで固定しなかった
     1974年2月1日?までは安奈淳とWトップ体制
     専科に異動が決まった直後に退団したため最後も星組公演だった
瀬戸内美八1979年3月29日 ~1983年8月10日 相手役は遥くらら、東千晃、姿晴香
     ここから生え抜きと組替えが交互にトップになった
     大劇場で終わりたいとサヨナラ公演を東京初演で上演し退団後、翌日に渡米した
峰さを理 1983年8月11日 ~1987年11月29日 相手役は姿晴香、南風まい、湖条れいか
     瀬戸内美八のサヨナラ公演が大劇場で終わったため再演ものを1作東上させ姿晴香を
     送り出した後南風まい、を相手役としたが大劇場お披露目公演のショー作品で
     湖条れいかが評判になり、次の公演でヒロインを勝ち取り異例のWトップ娘役体制となる
日向薫  1987年11月30日 ~ 1992年3月31日 相手役は南風まい、毬藻えり 同時退団
     175cmの長身で峰さを理の相手役で注目を集めた峰の鼠に対して猫(娘役)
     紫子での風吹で高評価を得て御曹司の紫苑ゆうに先んじてトップスターとなった
紫苑ゆう 1992年4月1日 ~ 1994年12月26日 相手役は白城あやか
     音楽学校合格発表から注目されていた 日向薫が庶民なら高貴な役が似合うとされて
     トップは下級生ながら先になるのではと思われていたがまずは2番手となった
     海外公演のため念願のオスカルが東京のみ、怪我のためうたかたの恋も東京のみだった
麻路さき 1994年12月27日~1998年11月23日 元月組 相手役は白城あやか、月影瞳、星奈優里
    ピアノ演奏はCDを出す腕前だが歌唱の方は「?」が付く エリザベートのトートは危惧
     されたが演技が染みると評判になった
稔幸   1998年11月24日 ~ 2001年10月1日 相手役は星奈優里 同時退団
     退団公演はベルサイユのばらで東京初演だった
香寿たつき2001年10月2日 ~ 2003年3月23日 花、雪、花、雪、専科
     相手役は渚あき 同時就任・掃除退団
     稔幸が大劇場で退団したためお披露目は一つ前の公演を東上させることとなり
     敵役から主人公になった、他も役替わりが有った
湖月わたる2003年3月24日 ~ 2006年11月12日 星、宙、専科 相手役は檀れい、白羽ゆり
     大劇場お披露目の王家に捧ぐ歌、退団公演の愛するには短すぎるは何度も再演されている
安蘭けい 2006年11月13日 ~ 2009年4月26日 元雪組 相手役は遠野あすか同時就任・退団
柚希礼音 2009年4月27日 ~ 2015年5月10日 相手役は夢咲ねね 同時就任・退団
     早くから将来はトップスターと目されてきて6年勤め、宝塚のトップオブトップと
     呼ばれた
北翔海莉 2015年5月11日 ~ 2016年11月20日 月、宙、専科 相手役は妃海風同時就任・退団
     研18就任の遅咲きトップで大劇場公演3作で退団  
紅ゆずる 2016年11月21日 ~ 2019年10月13日 相手役は綺咲愛里
     生え抜きが続くかと思われたが柚希退団直前に休演したためか落下傘で北翔が就任し
     二人揃って歌が得意でないコンビが誕生した
礼真琴  2019年10月14日 ~2025年8月10日予定   相手役は舞空瞳 同時就任   
     満を持しての就任だったがコロナ禍で就任し公演中止や日程の見直しなど
     前途多難な時期が続いた
     上級生二番手の愛月ひかる退団後正式に二番手羽を背負うひとがいないまま
     1789で主演の礼が休演した時に代役の暁千星がトップの羽を背負った
     礼と同期の瀬尾ゆりあが専科に異動したため2番手昇格と見られている暁と
     礼、舞空の三人は主席入団
     舞空瞳が2014年12月1日に退団して後任を決めず娘役トップ不在に
暁千星  2025年8月11日~予定 月 相手役は詩ちづる二人とも月からの組替 
宙組トップスター姿月あさと 1998年1月1日〜2000年5月7日 花、月 相手役は花總まり
      舞台上の男役と素顔のふにゃふにゃのギャップがすごい方
和央ようか 2000年5月8日〜2006年7月2日 雪 相手役は花總まり 同時退団
      退団前の外箱公演時に大けがを負うも退団公演を終えてからリハビリに専念した
貴城けい  2006年7月3日~2007年2月12日 雪 相手役は紫城るい 同時就任・退団
      本公演1作切り 維新回天・竜馬伝!って真矢みき主演の別箱公演だったよねぇ
大和悠河  2007年2月13日〜2009年7月5日 月 相手役は陽月華 同時就任・退団
      2年半4作 78期生同士の引継ぎ回避のため?
大空祐飛  2009年7月6日〜2012年7月1日 月、花 相手役は野々すみ花 同時就任・退団
      野々と共に落下傘就任 
      研18で遅咲きトップスターとなるが3年大劇場6公演を終え最後の78期生として退団
凰稀かなめ 2012年7月2日〜2015年2月15日 雪、星 相手役は実咲凛音      
朝夏まなと 2015年2月16日〜2017年11月19日 花 
      相手役は実咲凛音 伶美うらら(トップ娘役ではない) 
真風涼帆  2017年11月20日〜2023年6月11日 星 相手役は星風まどか同時就任、潤花同時退団
      5年半でトップオブトップと言われるようになったが文春砲に狙われた
      -文春砲は一切見聞していないため内容は知らない-
芹香斗亜  2023年6月12日〜2025年4月27日 星、花 相手役は春乃さくら同時就任
桜木みなと 2025年4月28日 -         初の生え抜きトップスター相手役は春乃さくら  


歴代組長さん
 
1946
神代  錦
室町 良子
春日野八千代
 
 
1947
1948
神代 錦
打吹 美砂
1949
1950
美吉佐久子
天城 月江
1951
大路三千緒
畷  克美
東郷晴子
水原 節子
1952
藤波 洸子
故里 明美
登代 春枝
御山  桜
1953
打吹 美砂
沖 ゆき子
美吉佐久子
天城 月江
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
畷 克美
1961
大路三千緒
1962
1963
美山しぐれ
1964
美吉佐久子
1965
淡路 通子
1966
1967
1968
1969
美吉佐久子
1970
1971
1972
1973
1974
1975
恵 さかえ
睦  千賀
淡路 通子
1976
水代 玉藻
1977
1978
1979
曽我 桂子
葉山三千子
1980
1981
1982
1983
但馬 久美
麻月 鞠緒
銀 あけみ
1984
1985
1986
宝  純子
朝 みち子
1987
1988
1989
真咲佳子
1990
北小路みほ
汝鳥  伶
1991
未沙のえる
京  三紗
1992
1993
邦 なつき
一樹 千尋
1994
1995
1996
星原美紗緒
汝鳥  伶
箙 かおる
夏美よう
1997
磯野 千尋
1998
立 ともみ
大峯麻友
飛鳥 裕
1999
2000
夏美 よう
英真なおき
2001
2002
夏河 ゆら
出雲 綾
2003
2004
2005
美郷真也
2006
出雲  綾
2007
2008
越乃リュウ
寿つかさ
2009
2010
2011
2012
高翔みず希
梨花ますみ
万里柚美
2013




組カラーって
今(2015年)は
ダンスの花組
芝居の月組
日本物の雪組
コスチュームの星組
長身揃いの宙組
のようですが

私が通い詰めていたころは
華やかな花組
シブイ月組
芝居の雪組
ダンスの星組

だったような。。。
認知症疑いなので間違ってたらゴメンナサイ

花組さん
ダンスの花組はどうやらナツメさん(大浦みずき)の頃かららしい
私はナツメさんのお披露目が最後だったから見てないのよねぇ
コーザイさん(室町あかね)さん始めダンスの名手と言われる方は何人もいらしたけど
群舞の話になるとスゴイと思った記憶はないかも
あ、モサクさん(平みち)主演のバウ
イブにスローダンスをのスローダンスはすごいと思った!



月組さん
ハニーがいた事もあって
月組は今でも気分的に贔屓してます^m^

ショーコちゃん(黒木瞳)・ユリちゃん(天海祐希)等の大抜擢があったり
ユーヒちゃんやみっちゃんのように超大回りで他所の組でトップになったり

時々大揺れのある組だけど
「立場が育てる」を実践してるのかな



雪組さん
元々は芝居の雪組
当時は宝塚全体で今よりたくさん日本物が上演されていたので
わざわざ「日本物の」と付くことが無かったのかな

「春の踊り」だけでなく日本物のショーも時々あったし
レビューの中で日本物の場面が有ったりして
化粧替えに大童なんてお話聞いたことあったし

王子様のケイちゃん(音月桂)もラストが仁やったしね
日本物は所作もだけど
まず着物を着るところから始めなといけないので
慣れてる雪組にってことになるのかも


星組さん
ツレちゃん以前から
トップスターありきの組って印象が。。。

春日野先生の為に作られた組って誕生動機からの伝統なのかもしれないけど
一番若い組だからなんて思ってた
今の宙組に通じる雰囲気かな
薔薇パニックの総踊りのワクワクした感じを
なぜ、真っ先に思い出した?と我ながら驚いてるけど
ワンマンショー的なものがツレちゃんの時代には多かったっけ
ハッピートゥモローなんてマサシク!だったわ~



宙組さん
創成期はまったくしらない
大きい人が集められたとしか知らなくて

生え抜きのトップが
未だ誕生していないとか

だってキラッと光ると
他所の組に行っちゃうし
チギちゃん(早霧せいな)カノちゃん(花乃まりあ)はトップになったけどさ
最初の組み分けがまちがってるんじゃ~ないの?

落下傘トップばかり続いたら組カラー確立できないのでは?

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