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2025年09月26日
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カテゴリ: ディアベル1260 '20
ハーレーさん方の経緯を聞いて自分を振り返る。バイク乗りの期間が三つに分かれる。学生時代、オフの125からネイキッド400。就職でいったん降り、4年後復活。2スト400,アメリカン400、ネイキッド400を乗り継ぎ、結婚時にまた降りた。
その後、大型での復活は47歳くらい。免許はその数年前に取り、友人が乗ってみろとZZR1400を貸してくれたので、知り合いとのツーリングに参加、すごいバイクだが、自由自在に扱いきれないと判断できた。ポジションがどうにも合わない。
その後、バイクショップで大型アメリカンなどにもまたがるも、これもすべてが遠く、シフトもブレーキも足をぴんぴんに伸ばさないとできないし、ハンドルも遠い。自分の体格に合わない。
大型ならネイキッドタイプかな?など思っているときに、ドゥカモンスターの話が飛び込んできた。外車など全く考えていないし、知らなかったが、せっかくの話だと買うことに。これがドゥカティとの出会いで、何度も書いている。隣の市に今はディーラーとなっている店がとてもよくて、ドゥカティとの付き合いが始まった。モンスターは、車格もほどほど、軽くて、峠が気持ちいい。しかし、当初からの不具合がどうにも治らず、さらにひどくなったことから、新しいドゥカティはどういうものかと、水冷のストリートファイター。信頼性は格段に上がり、各所もスポーティー。それを味わったうえで、次がディアベル。やはり長距離ツーリングで楽をしたくなった。リアタイヤが極太でアメリカンチックだが、ステップはネイキッドよりほんの少し前程度、見た目より軽量で、ハイグリップタイヤ、いい足回り、しっかりした車体剛性で、峠道もしっかり楽しい。高速ではオプションのスクリーンがいい仕事をして、風圧を感じず楽に巡行できる。1260ではオプションのスクリーンが短くなり、足らずを他社の付け足しで補っている。足つきも短足でも十分足りて、安心して乗れる。体に合い、パワーは十分、高速が楽で、峠も楽しい。自分の求める理想のバイクと言う感じで、乗っていてストレスがほとんどない。
まあシートが長時間乗車で尻が痛くなる。オートクルーズが追従式になればな、くらいは思うが、長所が補って余りある。





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最終更新日  2025年09月26日 09時34分56秒
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