Shingo’s endless journey

Shingo’s endless journey

2003.7.19~ 明星中 海の学校

03年度の初キャンプファイヤーとなった明星中海の学校(3泊4日×2クール)
キッカケは、6月に教育実習に行った時に、
「なんとか山の学校に連れてってもらえないでしょうか?」
と、教頭先生にお願いしたところ、
「山は足りてるから、海に来い」
と返事があり、お手伝いする事になった。

「海かぁ・・・」という不安にも似た感情はあり、しかし中学生と接する機会を与えられた事に喜びもあり、複雑な感情で当日を迎える。

それにしても、今回ほど何も知らないで参加した自然教室も珍しい。事前の打ち合わせは電話でわずか1~2分程度。
「おう、内山か?持ってくる物だけど、水着と7日分の着替えだな。19日、朝7時に・・・に集合。遅れんなよ」
以上(苦笑)
もちろんどこに行くのかも知らなかった。母親に、
「あんたどこ行くの?」
と尋ねられ、
「ん?海じゃない?」
としか答えられなかった(苦笑)おそらく母も海に行くことくらいは知っていただろう・・・

かくして、海の学校はスタートする。
まずシオリを貰って、自分が行くのが、予想していた千葉ではなく、静岡だと知る。同時に海の学校なのにキャンプファイヤーがあることも・・・
キャンプファイヤーがある事を知るや、俄然やる気が沸いてくる。先生に、
「自分は大学のサークルで野外教育を勉強しているので、是非キャンプファイヤーの企画に参加させてほしい」
と頼んでみると、なんとなくな生返事が・・・
「まぁこんなモノかな」
と思い、一応参加の許可と勝手に受け取りバスに乗り込む。
バスが発車する。
いつバスレクが始まるのか待っていると、何もないまま時は流れる。
思わず先生に、
「あのぉ~、次は何があるんですか?」
と尋ねてみると、
「お昼まで何もないのでゆっくりしててください」
との事。
時間の限られた自然教室の行きのバスで何もしないなんて、そんな勿体ない事、shingoには出来ない。思わず、
「折角なんで、何かバスレクやってもいいですか?」
と聞いてみる。
どうぞどうぞと言うので、早速バスレクをしてみる事に。

予想通りといえばそれまでだが、バスレクのウケることウケること・・・
興奮したのは先生方。
「よしっ!キャンプファイヤーはお前に任せた!おそらくまだ時間と係りしか決まってないだろうから宜しく頼むよ!」

かくしてキャンプファイヤーの全権は委ねられた。

即、後輩に「急遽キャンプファイヤーをやる事になったから必要なモノを送ってくれ」とメールを送る。
嫌が上でも興奮する。学校の自然教室の手伝いでは、キャンプファイヤーのサポートはした事があったが、ほぼ全権を任されるのは今回初めて。
サークルでは毎回チーフだったが、学校教育の中で自由にやってみたいという願望が叶えられた形に。

概要は
1部
海の神、ポセイドン(校長)による点火式
2部
shingoによる導入のゲーム
各組による出し物(スタンツ?)
ビーチフラッグ等の表彰式
海の学校の終了証の授与式
先生方による歌の出し物
3部
ファイヤートワリング
実行委員による歌「いつかまたどこかで」
締めの話(星について)

学校現場ということで、100%自分がやりたいように出来たわけではないが、先生方が思いのほか協力してくださり、出来については満足できるものができたんじゃないかなと思う。
今回は変則的なものではなく、どっちかと言うと、野研(shingo?)の王道ともいえるキャンプファイヤーだった。

3部では、ファイヤートワリングと歌の2段階の落としを考えていて、締めの話は、本音を言えばそこまで期待してたわけではなく(本田先生ごめんなさい^^;)、なんとかイメージだけを壊さないように話してくれればなぁと思っていた所、なんとそこで3つめの落しが・・・(驚)
本田先生やるなぁ^^;

shingo2shingo1
↑落としの目玉<ファイヤートワリング>

終わった後、子供達はもちろん、むしろ先生方の方が感動していたんじゃないかなと思う。
2クール目は、更に協力して頂いて、より良いものが出来たのではないかと思う。

今回の収穫は、
 ・自分が考えるキャンプファイヤーの形が、見事に学校現場にも通用した事。
 ・shingoの考える、落しの3本柱ともいうべき、ファイヤートワリング・歌・語りが見事に決まった事。
だろうか。
今回の海の学校で2回のキャンプファイヤーをやってみたところ、現段階では、自分のキャンプファイヤー論は間違っていないことを実感。
次は、緑町キャンプのように、ファイヤートワリング慣れをしている子供達にはどういうプログラムを立てればいいかが課題となってくるだろう。


それにしても、やっぱり子供達とやる「本物の」キャンプファイヤーっていいよなぁとしみじみ感じました^^


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