ボヤキ・ツブヤキ・ヒトリゴト

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September 22, 2004
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アテネ五輪が終わってからというもの、PCを立ち上げてIEのアイコンをクリックする度にちょっと緊張していた私。

どうしてかというと、私のパソコンのトップページはYahooにしているんですが、その画面の右側の、新着ニュースの欄を見るのが、私の習慣だったんですね。
でも、アテネ五輪が終わってからは、そこを見るのが、正直、怖かった。

私の尊敬してやまない、大好きな選手の名前と、そしてその名前の後ろに「ある漢字二文字」が並んでいるんじゃないか・・・
それが怖かった。

だから今日もパソコンを立ち上げて、新着ニュースの欄に“バレー”という文字を見つけたときは、心臓がでんぐり返りそうになりました。
そして心臓をバクバクさせたままよくよく画面を見て、今度こそ本当にひっくり返りそうになりました。

『栗原恵選手、NECを退社』

えええええええええええええええっ!!!!!


イタリアからオファーが来たりしていたのは知っていたし、第10回Vリーグで、成績が伸びず、彼女が思い悩んでいたようだということも、TVを観たり雑誌を見たりして、ある程度は知っていた。
しかしまさか、今、退社するとは・・・。

記事によれば10月13日付で退社と言うことなので、あと2~3週間ですか。理由は、NECのバレーが必ずしも自分に合っていないと言うことと、海外も視野に入れていきたいということらしいのですが、とりあえずは、休養しながら今後の道を考えたいということらしいですね。

ビックリしつつも、なんか彼女らしい、という気がします。
可愛いルックスに似合わず、コートの中ではかなりキツイ目をする栗原選手。彼女は、バレーが好きで好きで大好きで、苦しみも喜びも、すべてバレーの中に見つけ出してしまうような、これからそんな選手になっていくような、そんな気がしていました。

・・・しかし・・・NECやめるのか!
しつこいけど本当にビックリしたもんで。

栗原選手の目指しているバレースタイルってどんなんでしょうね。
彼女本人にしかわからないとは思いますが、NEC・・・と言うか、葛和総監督は、あまりトレーニングに時間を割くタイプの指導者ではないと言うのは、どこかで読んだ事があります。
一方栗原選手は、と言えば、Vリーグの頃から比べて明らかに体重も筋力もアップしていますよね。太腿なんてもの凄く太くなっているし。あれはやはり、トレーニングの賜物なんでしょう。
彼女の目指しているバレーが「パワーバレー」なのだとしたら、NECのバレーとはやはり一線を画するものがあるのかもしれません。


栗原選手が国内に移籍しようともイタリアで勝負をかけようとも、ここ2~3年が彼女の飛躍の年になることは間違いないんでしょうね。
でも私がいちばん心配なのは、栗原選手には、佐野選手や熊前選手と同じ思いだけはさせないで欲しい、ということです。
有望な若手なんだから甘やかしたっていいじゃないか、ということじゃありません。
自分のバレーを探して、自分のバレーをしたくて、バレーが好きで、跳ぼうとしている選手から、ボールやコートやネットを奪わないで欲しい、と思います。

国際大会のコートは、5つの輪が冠されたコートは、そこで共に戦った仲間たちは、栗原恵と言う若干20歳の選手に、跳ぶ勇気を与えてくれたのでしょうか。


そして4年後、また5つの輪が冠されたコートに立つ彼女を応援したいと願っています。

東京・ファン感謝デーの最後に、選手たちとハイタッチさせてもらうことができました。
選手たちも疲れてて大変なのになあと思いつつも、やはり嬉しかった。
私が当たったのは、栗原・辻・竹下選手。

ニコニコ笑ってた栗原選手は予想以上に背が高くて、細くて、可愛い女の子でした。
あの、笑顔の可愛い真っ直ぐな選手が、どうかこのまますくすくと伸びていってくれますように。





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Last updated  September 22, 2004 08:16:43 PM
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私もビックリでした  
私もYahoo!をトップページにしていて、チルエさんと同じ習慣を持っているのですが、
今日の夕方の驚きといったら・・・・・。
アテネ後、バレーニュースの一番のりが栗原選手だとは全然予想してませんでした。
イヤ驚きです。。。


チルエさんは栗原選手やテンさんとハイタッチしたんですね!羨ましい!
辻選手とのハイタッチも、感慨深かったんではないでしょうか?

>国際大会のコートは、5つの輪が冠されたコートは、
>そこで共に戦った仲間たちは、栗原恵と言う若干20歳の選手に、
>跳ぶ勇気を与えてくれたのでしょうか。

わたしはきっとそうだと思っています。
彼女に幸あれ! (September 22, 2004 08:46:22 PM)

Re:跳んで、跳んで。(09/22)  
+ベル+  さん
うっげ!!知らなかった・・やっぱり、イタリアとか考えてるのかな?佐々木選手とすごく、気が合ってそうだったから、パイオ二ア・・と言うのも考えられなくはない・・?しかし!!やっぱり1番怖いのは、きれいに移籍できるかどうか・・ですよ・・熊前選手たちのようにはならないでほしいですね。ホントに、どんな時も挑戦!あるのみなんですね、強い人だ!年なんてかんけいないですね・・そんな、彼女にはきっとすばらしい、いろんな世界が見えてるんでしょうね。 (September 22, 2004 09:25:23 PM)

Re:跳んで、跳んで。(09/22)  
たまキャット さん
こんばんは。
栗原選手、びっくりですね。
きっと、もっともっとバレーがうまくなりたくて、悩んで悩んで出した結論なんでしょうね。
一歩間違えば「わがまま」という一言で片づけられてしまうかもしれないのに、それを恐れず、決断した彼女には、これからどんなバレー人生が待っているんでしょうか。
でも、自分の下した決断が正しかったことを証明し続けてきた吉原選手のように、栗原選手にも前へ前へと走り続けてほしいと思います。
うらやましいことに、彼女のバレー人生はまだ始まったばかりですもんね。

ハイタッチ、私は佐々木&大友&大村トリオでしたよ。(皆さん笑顔で、そしてやっぱり大きかった!)
やってる選手も待ってるほうも疲れたとは思いますけど、やっぱり貴重な体験でした。
(September 23, 2004 12:00:39 AM)

栗原退社について  
 正直ビックリしたけど、でも五輪最終予選や五輪本番を見ている限りでは、彼女はやっぱりNEC以外のところでバレーをすべきだと思っていたから…。

 ただ、二十歳でその決断ができるというのは本当にすごいことだと思う。これぞ栗原恵の真骨頂だと思います。もし、イタリアでなく仮にパイオニアだったら、ひょっとすると1年間は出られないかもしれないけど、彼女なら耐えそうな気がする。吉原知子という不世出のキャプテンに巡り会い、佐々木みきという、これまた孤高の天才に巡り会わなければ、きっとこの決断は下さなかったのではないかと思います。

 彼女のこれからを、しっかり見守ってあげましょうよ。 (September 23, 2004 10:16:07 AM)

一夜明け・・・  
チルエ  さん
こんばんは。
祝日、いかがお過ごしでしたか?

とにかく昨日はバレー界に激震が(大袈裟?)走りましたよね。「栗原恵退社」のニュース。
彼女がこれからどの道を歩むのかわかりませんが、彼女がこれっきりコートに戻ってこないなんてことは絶対あり得ないと思うので、彼女が帰ってくるその時を待ち、そしてまた応援したいと思っています。

ファン感謝デーのハイタッチは、日記にも書きましたが「栗原・辻・竹下選手」のお三方でした。
3人とも疲れてるでしょうにニコニコ笑っていて、小心者の私は何も声をかけられず、アワアワしたままでした・・・。
栗原選手のは「パチン♪」て感じでしたが、辻選手と竹下選手のハイタッチは「バッチーン!」てな感じで、はっきし言って痛かったです。うーむ、さすがセッター(意味不明)。
つい「いでっ」と言ってしまい、テンちゃんに吹き出されてしまったのでした。 (September 23, 2004 07:21:54 PM)

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